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Voinko suudella sinua? (🇫🇮)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
今日は彼が大事な仕事があるみたいだから2人で少しだけ早起きをした。今日は彼が私よりも早く起きて暖房をつけてくれたみたいで、部屋が暖かかった。私も彼が起きた数分後に目を覚まし、朝ご飯を作りにキッチンへと向かった。彼に朝ご飯は何が良いかと尋ねれば「僕はrohiketが良いです!あ、でも🌸さんの好きなもので良いですよ!」と笑顔で言ってくる。「分かった〜」と言って彼の要望どうりrohiketを作ることにする。少ししてできたから彼に「ご飯できたよ」と声をかけて2人でご飯を食べる。こっからは2人ともバラバラで準備を始める。三十分程でどちらも準備が完了した。私が彼を玄関まで見送ろうと彼の鞄を持って一緒に玄関まで向う。彼の顔を見るとどうやらまだ眠たそうで、本当にそのまま大事な仕事に行って大丈夫なのかと心配になったがまぁ、彼のことだから大丈夫だろうと思う。多分、きっと。そんなことを考えていたがどうやらもうすぐ時間になるようだ。彼に行ってらっしゃいを伝えようと思うと彼がなにか言いたそうな顔で「あの、🌸さん、Voinko suudella sinua?」と言って私の返事を聞く前にそっと私にキスを落とした。そして真っ赤になっている私をよそに「行ってきます!」と言って仕事に向かった。