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うぇい(?)




_________________


青「お前ッ、!irregularの、、」

桃「もうねぇよ、んなグループ」

青「っは、wこのことバラまいたらおもろいことなりそw」

桃「それ、やったら何されるか分かって言ってんの?」


青「ぇ、?」





ガシッ(腕掴





ドサッ、、(押倒




桃「俺のほうがお前より強いの、お前は下。勝手にそんなことしたら歩けないぐらいボコボコにしたっていいんだからね」



桃「じゃ、俺顔ばれたくないし早退するから」

桃「くれぐれも俺の前での発言は気をつけろよ」



桃「生意気な元優等生さ~ん?」




青「、、、」

青「は”ぁ、!?!?」

なんっなんあいつ!!

むかつく、なにが生意気やねん!



急に押し倒すとか意味わからん、強気な性格になるのとかきもいんだけどッ!!


青「まぢ、、きっしょ、」

















食われるかと思ったやんけ、///


青「っあ!ばかばかばかばか!!」

あんなやつに感情なんて抱いてもうたら戻れない気がする、

今後一切関わらんようにしよ
















翌日



伊達メガネ買うのだっるいなぁ、前髪もっと伸ばすか、、、


赤「ないくーん!一緒に行こ~」

桃「はーい」









赤「あ、もうちょっとで中間テストじゃん」

桃「うわ、なんも勉強してねぇ」

赤「勉強しなくてもいい点とれるくせに」

桃「ノー勉で取れても80だと思うよ?w」

赤「80取れたら5教科で400じゃんか!w」


赤「りうらは勉強しても350の上下をさ迷ってるんだよ、、」

桃「いむしょーよりはましだから安心しな」

赤「あれは論外ね」

桃「w」





赤「あれ、珍しい!不良が朝からけんかしてる」

桃「朝からは草」


桃「って、、、」

猫宮じゃん、あいつやられてやんのw

やっぱそこまで強くなかったか、、、


桃「はやく行こ」

赤「あれ大丈夫かな?」

桃「自分が喧嘩の売り買いしたから悪いんでしょ、ほっておけばいいの」

赤「ん~、、、まぁそうだね」
















桃「、、、」

赤「、w」




モブ「よおよお?登校するなんてちゃっかり優等生になっちゃってー?irregularの狂犬さん?」

桃「んで分かんだよ、」

モブ「桃色の髪は隠そうにも隠せないもんね?w」

桃「うっさいうっさい、りうら行くよ」

赤「なんでりうら気づかれないの?」

桃「あの時が逆に目立たなかったからじゃん?」

赤「なるほど?」





モブ「逃げんなよざぁこw」


桃「雑魚雑魚コールなんて弱いですね~w」

赤「w」

赤「ですね~」





モブ「んだとお前!!!じゃああそこの公園にいる同じ高校の青髪がどうなってもいいのかよ!」

桃「いやあいつ赤の他人だし嫌いだし無理なのでどうでもいいです」

モブ「え」

赤「動揺しちゃってるよ」


モブ「じゃ、じゃあそこの赤髪をよこせ!」

桃「は、?」













桃「よこせ?何偉そうな口きいてんだよ、今の言葉とりけせ、あと弟は絶対に渡さない、触れた瞬間〆るからね?」

赤「っひょぉ、、久しぶりに見た」

モブ「くそが!覚えてろよ!!」





桃「あと5分で始まるよHR」

赤「え、あきらめよーぜ」

桃「賛成」




赤「りうらスタバの新作のみたーい」

桃「制服で行ったら終わりだと思うんだけど」

赤「んぇ、」

桃「とりあえず家戻ろ、休みの連絡してそれからね」

赤「はーい」















青「ゲホッゲホ、、、」

モブ「っははwwあんときは偉い子ちゃんだったのによお?こっちの世界入ってきやがって」

モブ「生意気すぎんだろ?」



青「ッ、う”るっせぇな、!」



あの時はあの時はって、、、

期待すんなよッ、、!!



モブ「仕上げの鉄バットといきますかぁ?」

モブ2「いいね~いこいこ~w」





モブ「お”っらあああ!!!」






青「、、、!」



もう、このまま死んでも別に悲しいことなんてあらへんしいいか、

プライドなんてもうないわ、


っはは、俺よわ、、、














パシッ



桃「鉄バットってバカなの?お前ら人殺しになる気かよ」

モブ「あれ、嫌いじゃなかったのかよ?」

桃「いや、子供たちが遊ぶ場所に血ばらまかれても困るんで」

モブ「ほ~ん、綺麗な心はいらねぇんだけど?」

桃「、、、はぁ、」




ダァンッ!!!

(モブの髪の毛踏んで押し倒す


モブ「って”ぇ!?」

桃「邪魔。」






モブ「てんめ!誰に向かって口きいてると思ってんd、、」

桃「邪魔って、、言ったよね?ニコッ」




モブ「ゾワゾワァッ、!」



モブ「くそがあああああっ!!!」



青「んで助けたんだよ!!」

桃「別に助けてなんかない。俺がやりたいことをしただけ」

桃「お前のこと嫌いなことは変わらないし、お前が可哀想だったから助けた訳でもないから。」

桃「じゃ」

桃「いこーりうら」

赤「う、うん」






青「ッ〜”!!!!」

まじでなんなん、、!!

じゃあ俺の方来るなよ、なんで俺に構うんだよ、


















青「俺に好かれたかったらもっと努力しろよな、」






もう、人間を信じることはやめたんだから。





=========



桃「、、、」

言いすぎたか?俺、、

桃「別にいいか、」






でもなんか、

ちょっともやってする、かも?

なんでだろ、



赤「なーいくん?家行くよ?」

桃「あぁ、ごめん」



next→ᡣ੭10


こんな奴を好きになるなんてありえない

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