本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全て追えていません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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えっちなの。ひとりえっちしてる
男子高校生の性欲を舐めるな!!!
と、声を大にして言いたい……
それにはちゃんと訳がある……
そう、それは昨夜の話……
「社長……?」
「今日スるって約束してましたよね…?」
僕との約束を忘れたんじゃないよね……
ただ疲れてただけだよね……
ってかどうしようコレ……
勃ってるんだけど??
「しゃちょ〜……」
kgm side
というわけで……起きています。加賀美です。
いやぁ〜、高校生の性欲ってすごいですね。
皆さんだったら可哀想だって思うでしょう?
これから、この人もっと可愛いことするので見ててください
「しゃちょ〜……」
「……お借りします。」
mc side
「……お借りします。」
許可は……取ってないけど…
言ったから……寝てても聞こえてるでしょ。
「……っふぅ〜。」
「っん、ぅ」
「ぁっ……」
「しゃ、ちょ……」
「呼びましたか……?」
「ぇっ…」
kgm side
わぁぁぁぁあ!!!
この人!!私の手を使って1人でシてますよ!!
可愛くないですか!!!!?
……っと、落ち着きなさい加賀美。
「しゃ、ちょ……」
ふふふっ。少しイタズラをしましょうか
「呼びましたか……?」
「ぇっ…」
ほら可愛い。この反応を待ってたんですよ
「社長……起きてたんですか、?」
「ええ。ずっと」
「……ひどいですよ。僕が気づくまでほっとくだなんて……」
「すみません。可愛かったので…つい」
「つい。じゃないですよ…!」
「あー。ほんと恥ずかしい…… 」
「ふふっ、可愛かったですよ」
「っ……だから!」
「赤くなって怒ってるところも可愛いですよ」
「ぁ゛ー!もうだめだ!」
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