チッス
前回の続き!
あと明らかにakknが少なかったので後で埋め合わせしますね
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🔞/tuknが出てきます/会話多め/過激
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結局あの後お風呂場で第2ラウンドが始まったのだが、また今日もあれと同じようなのがあると思うとため息がでる
本日の相手は、と言うと
今僕の目の前でガムテープやらスマホやらを持ちニコニコとしながら『どれにしようかな〜♪』と玩具を選んでいる、
「あの、剣持さん、今日のやつ本当に楽なんですよね?」
『ん?楽ですよ!明那くんみたいにTheDTって感じの猿みたいなセックスはしませんので、安心してください!』
「なんだ…」
ならいいんですけど、と言おうとしていた僕の口が剣持さんの言葉を聞いた途端固まる
『ただ僕、放置プレイとやらに興味があって♡』
「……嫌ですッッ!」
『もう叶くんったら、拒否権なんかあるわけ無いでしょ♡』
全力で嫌がる仕草を見せたのに、僕のことを抱き寄せて笑いながら顔に似合わない言葉を吐く
『じゃあ、叶くん、僕の言う通りに動けますよね?』
「…は、ぃ…..」
それ以外の選択肢が選べない状況なのに良くそんなことを聞いてくるな
『じゃあここに座ってください』
「こう…ですか?」
『はい、…ちょっと暴れないでくださいね』
剣持さんが指差す椅子に腰掛けると、手を後ろで縛られた
混乱する僕を差し置いて下着を脱がせると、いつもの縞模様のズボンと水色のパーカーはベッドサイドのテーブルに置かれ、下は何も履いておらず上は黒い縦縞のハイネックだけになってしまった、足を肘掛けに乗せられ、強制的に足を開かされる
いつもは露出しない真っ白な肌が丸見えな下半身と、真逆に、首まで隠れていて袖も長めのハイネックを着た上半身が極端すぎて恥ずかしくなってくる
上着を引っ張って秘部を隠したいが、手が後ろで縛られてるので、それもできない
『よし、あとは玩具を入れるだけなんですけど、叶くん流石にそれだけでイかないでね?』
「それだけで…って言っても、それなりのことをしなければ多分イかないんで、大丈夫です…かね?」
『なんでそんな曖昧な答えなの?笑』
「いや、昨日の思い出したらちょっと微妙なんですよね…結構僕弱くて…///」
僕がそう言った瞬間、剣持さんの顔が少し不機嫌そうに曇った
僕なんか変なこと言っちゃったかな?
『僕と今からヤるのに、他の男の話だなんて、いい度胸してますね、』
「….へ〜、もちさぁ〜ん?」
なんだ、ただの嫉妬か
16歳、可愛いな〜 僕愛されてるな〜 なんで思ったのもつかの間
『何ニヤニヤしてんですか?放置する時間増やしますから』
「……ぇ」
『当たり前じゃないですか』
「…元々どんくらいですか」
『10分』
「どのくらい伸びたんですか…?」
『1時間』
「いやです!」
『ダメでーす、最初も言ったけど、叶くんに拒否権ないからね』
そう言うと、僕のアナに無線ローターを3つ押し付けて、しっかり入ったことを確認するとガムテープでリモコンを僕の太ももに巻き付けた、その他にも、バイブをゆっくり僕の中に挿れてきたり、アナルビーズをひとつひとつ、わざと感じやすいように挿れてきたり、最後に口枷をつけて部屋を出ていってしまった
本来イけるはずなのに、ローターとバイブの振動が弱になっているため、イけそうなのにイけなくてもどかしい
しばらくして、僕の元に、先程出ていった剣持さんが
『おや、意外と大丈夫ですね』
なんて言いながらもっと色々な玩具、中には液体を持って入ってきた
ぎょっとする僕を差し置いて、せっせと準備を始める剣持さん
『ん〜、どうしよう……そうだ!僕が触って確かめて見るか』
名案!とキラキラした目で僕の身体の隅々までじーっと見られるなにが起こるのやら
『叶くん、僕今から色んなところ触るけど、イかないでね?』
そんなん無理に決まってる、常に触られたらイきそうなくらい身体中が敏感だ
いやいやッ!と首を振って抵抗するが、剣持刀也、鉄壁のように硬い
退く気が無いのかどんどん僕に迫ってくる
口枷もつけられているのでしっかり言葉が発せなくて、赤ちゃんみたいな声を出してしまう
「むぅっ!んぐぅ!んむぅっ!」
『モゴモゴ言ってても分かりませんよ』
クリッ♡
「んひゃぅッッ?!♡///」
『乳首触っただけなのにそんな反応するんですか?♡』
剣持さんは、僕の上着を首元まであげると持ってた玩具を僕の乳首に固定する、また強弱を弱にしてリモコンを反対側の足に巻き付けた
そして、もうひとつ尿道プラグをさして、今度は僕の真ん前のベッドに座った
「ん”ぅ”ぅ”っ♡はへっ♡やぁ///」
『どうしたんですか?笑』
「んぁ”っ♡はうかひぃかぁ///とっれ///」
『あははっw何言ってるかわかんないからなんも出来ないなぁ♡』
『あ!もしかして、もっと焦らして欲しいんですか?♡』
ブンブンと全力で首を振る
「ん”ん”っ!やれしゅ!こぇッとっれぇ///」
『w、しょうがないから、口枷だけ取ってあげますよ』
ちゅぱっ♡と音をたてて僕の口から口枷が外される
『うっわw口枷涎まみれ』
「ぁ…ぅッ///ごぇんらしゃいぃ/////////」
『別にいいですよ
で、なにが言いたいんですか?♡』
まともに呂律の回らない口で謝罪をするが、一体なにが悪かったのか分からない
今はただ、早く、はやく…♡
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
knmc 視点
「きもちぃの、ほしいです…♡」
全く、この人はどこまで僕のことを煽って来るんだろう
だが、僕はこんなんじゃ折れないぞ
『へぇー…♡本当にいいんですか?♡』
コクコクと頷く、きっと僕が挿れると思っているんだろう
かわいいなぁ
物欲しそうな顔で僕を見て
『しょうがないなぁ♡』
叶くんの足に着いているリモコンを取ると、強と書いてある所まで、カチカチとリモコンを合わせる
「ひっ!♡んぁっ?!うぁ”ぁ”?!♡♡」
『どうですか?気持ちいの来ました?♡』
「ちがッッ♡ちがうぅッ♡これじゃなっ♡ん”ッッ♡」
『なるほど、ひとつだけじゃ物足りないですか♡』
全ての玩具を強にすると、ついに叶くんは喋れなくなっていた
「ふーっ♡ッッ♡♡ふっふっっ〜〜っ♡♡」
『身体中ガクガク震わせて、歯食いしばって、可愛いなぁほんと♡
1時間まであと少しですよ、頑張って♡』
「ふぅっ♡♡はいぃ、〜〜っ!♡」
『叶くん、おつかれ♡1時間経ったよ♡』
「もうッ無理…っ!♡早く挿れて、もちさッ…♡♡」
『わかりましたよ、でも拘束外さないと、それともこのまんまやりたいですか?w』
「うんッ♡これでもいいでしゅ♡♡挿れてくれるなら♡♡♡」
想定外の返答が帰ってきて驚くも、僕もそろそろ限界なので軽く玩具だけ抜いて拘束はそのままで挿れることにした
ばちゅんっ♡♡♡
「あっあっ♡♡きたぁ♡もうッイクっ♡♡」
『挿れただけでイっちゃったんだ、僕そんなおっきい方では無いのに、そんな淫乱なんですか?♡♡』
「ひぅっ♡」
喘ぎ声と共に叶くんの中がキュウッ♡と締まる
「僕の中、どうですかッ?♡きもちい?♡」
『叶くんの中、トロットロですごいきもちいですよ』
「ぼくもっ剣持さんの、きもちいぃ♡」
『……名前で呼んでくださいよ』
「ふぇ?♡」
ばちゅん♡
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
kne 視点
「ぁ”ん”っ?!♡」
『刀也って呼んでくださいよ♡僕らもうただの先輩後輩じゃないんですよ♡』
ばちゅばちゅ♡と腰を打ち付けながら言う
「あ”っと”うやさ”んっ♡すきッ♡」
名前呼びに興奮したのか、中に挿ってる刀也さんのものが少しおっきくなる
「ん”っお”っきぃ♡」
『っほんと、煽るの上手ですね♡』
ズルズルと出そうなところまで抜くと僕の最奥を思いっきり突く
「んあ”ぁ”ッ♡」
『くっ♡出しますよ♡』
トクットクッ♡と中に出される感覚が暖かくて心地よい
-あーあ、僕これからどんどん壊れてっちゃうな-
なんて、呑気なことを思った
♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡・・・・・・・♡
ここまで見て下さりありがとうございました!
あとこれを数本書かないと行けないの鬼畜ですね!((
なんかこれが長いのか前回が短いのかわかんなくなってきました!
次回 fwknです
コメント
18件
もちさん…顎尖ってるだけじゃなかったんだ…!カッコよ…
刀也……やばいな…お前… かなかなどんどん堕ちてくれ そしてfwknとlrknと1番好きな kzknでぐちゃぐちゃになってくれ…(自分キモすぎ)
ヘヘヘハハハエヘヘフフフヘヘヘヘヘwww(((きっっしょ