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どうもー、お馴染みの人です。
そういえば報告があります!!!!
見ての通り、累計10000いいね超えました!!🥳
コレも普段応援してくださっている皆様のお陰です、いつもありがとうございます。それでは今回も書いていく…の前に、
いやァ……友人にバレました!!3人に!(唐突)
けどバレたのが理解のある友人達でよかった。そしてバレたからと言って何か活動を辞めるというワケでもないので変わらずそっち系もバリバリ書きます。これからも応援何卒よろしくお願い致します。
って事でその人達からのリクエストを!(笑)
尿道攻めとのこと。
それでは早速。
r 攻 g 受
センシティブ要素 有
御本人とは全く関係ありません。
r 🟰 「」 g 🟰 『』
――――――――――――――――――
r 視点
「ぐ〜〜〜ちつぼ♪」
『な〜〜〜〜に♪』
「新しいプレイし〜〜〜よ♪」
『無理帰れ 』
さっきまでリズミカルに答えてたのに間髪入れずに拒否してくる。そんなに嫌なのか。
「酷いよぐちつぼ。俺の願いを断るだなんて…」
『嫌だよ。お前最近変なプレイしかしないじゃん』
「でもぐちつぼヤッてる最中喜んでるでしょ? 」
『だからソレはッ』
「ハイハイベッド行こうね〜。」
何か文句を言おうとするぐちつぼの口を手で塞ぎ、片手で姫抱きして寝室に連れていく。視線だけでも不満なのが分かる。ひしひしと殺意が伝わってきた、あら怖い。
そして寝室につけばぐちつぼをベッドに下ろす。
「ぐちつぼ。尿道攻めって知ってる? 」
『尿道攻め?』
「そ。まぁやった方が早いかな」
そう口にして俺は尿道プラグを引き出しから取り出す。
「…流石にいきなり挿れたら痛いよね。ンじゃ、1回イこっかぐちつぼ」
ニコッと笑ってそう伝えれば、怯えるような瞳を揺らして俺を見てくる。かわい。まあそんな顔してもやめないけど。そうして俺はローションを手に垂らし満遍なく手に広げれば、ぐちつぼの肉棒を優しく、いやらしい手つきで掴む。
『ひぁッ』
まだ掴んだだけだと言うのに声を上げてしまうぐちつぼが可愛らしくてしょうがない。そんな事を思えば無意識に手が上下に動いていた。
『ン”ぅぅ ッ !! ひ 、 ぁぁ ぁ ッ … !// ヤダ ッ !! ヤダ ァ 、 !! 』
嫌と言いながら感じまくって素直じゃないな、なんて思ったがそんな所もぐちつぼの可愛さだからいい。激しく動かしてやればいつもと同じく敏感な体が腰をビクビクと跳ねさせ、もっとと体が強請ってくる。俺は肉棒の先端だけをグリグリと押してあげた。
『ぃ”あ”ぁぁッ!? ♡ソレ や ぁ ッ !! ひぁぁ 〜〜ッ ぃく 、ッ ィッちゃ〜〜〜 ッ ♡ 』
あっという間に達してしまった。相変わらず快楽に弱いんだから。
『はーッ、はっ…ふ、ふぅ、』
「呼吸整えてるところ悪いけど、本題はこれからだからね?」
そして俺は尿道プラグをぐちつぼに見せつけるように目の前に出す。
『あ……ヤ、ヤダヤダヤダ…ッ!!』
「ヤダじゃない。ほら、力抜いて。じゃないと痛いよ」
『ぅ”、ぅ…っ』
酷く怯えるぐちつぼの頬を優しく撫でてやれば少し安心した様で、体から力が抜ける。その時を狙い、尿道プラグを半分ほどの長さだけ入れてみた。
『ッひあ”あ”ぁ”ッ!!ぃたい、 ぬ”いて ッ” !! らっだ ぁ” ぁッ!! 』
叫び声の様な声を上げる。うーん、やっぱりまだ痛いか。そりゃあ尿道初めてだもんね、しょうがないか。
「大丈夫。大丈夫だよ、ぐちつぼ。俺がいるからね」
まぁ、ぐちつぼが怖がるような事をしているのも俺なんだけどさ。笑 怯えるぐちつぼの指に俺の指を絡めてぎゅっと握る。
そして尿道プラグをゆっくりと抜き差ししてみる。
『ンぅぅぅ”ッ!!ぃ”ああッ…♡!!ふ ぅ”ぅ 、 ふ …ッ ♡ ン”やぁ 、 ッ 、』
少し快感を感じてきたみたいで俺も安心。色んなぐちつぼの表情は見たいけど、そんなに痛い思いをさせたいわけでも無いからね。まぁこれで尿道ぶち壊れたらそんときはそん時。
慣れてきたみたいなので尿道プラグを更に奥へと挿れてみる。
『ひュ 、 ッ ぐ…ッ ♡♡ ぁ”ぁぁ”ッ ♡ぉ”あ 、 ッやぁぁ…ッ ! ♡ ッッあ”ぁぁ!? ♡♡ 』
どうやらいい所に当たってしまったみたいで、大きく腰を跳ねさせる。
「あ、コラコラ。そんなに腰跳ねさせたら更に奥行っちゃって危ないでしょ?可愛いけどね。ココ?ココ好きなの?」
ぐちつぼのいい所らしき場所を何回も刺激するようにプラグを抜き差しする。
『ぉ”お”ァッ!?♡ ふ ッ” 〜〜ッ !! ♡ ぃ”き たぁ”ッ !!♡ ぅ”ぅぅ !! ♡♡ くるひ ぃ、 ぃぃ…ッ !!』
「そっか、プラグあるからイけないのか。ねえ。抜いて欲しい? 」
くるくるとプラグを回してみてそう聞く。
『ひ ぃ” ッ 〜〜〜 !? ♡♡ ぬ ぃ”て ぇ” ッ !! らっ だ”ぁ”ぁ” ッ 、 ッぅぅ 、 ぁぁぁ…ッ 』
涙をボロボロと零しながら懇願してくる。そんな可愛い顔でお願いされちゃあ断れない。お望み通り、尿道プラグを勢いよく肉棒から抜いてあげる。
『ひぁぁ”ぁ”〜〜〜ッ !?!?♡♡』
甲高い声を出して、目をひっくり返りそうなくらい上にしながら足をガクガクとさせて絶頂する。
「あはは、過去1気持ち良さそう。イイ顔してるよ、ぐちつぼ。笑」
『ッぅぁぁ、ッらっだの、が、いちばんきもち ぃから ぁ、… // 』
「…何。煽ってる?」
『煽ってる っていったら 、 ?』
「そりゃあ 勿論、 こうでしょ。」
孔の入り口に俺の肉棒を擦り付けてやれば欲しそうな顔をしてくる。本当に淫乱なんだからこの子。
「……煽った責任取ってよ。」
『…、♡』
その後は 2桁に及ぶくらいした。
ちなみにぐちつぼはと言うと、少し尿道攻めにハマっちゃったみたい。俺のせいでまた体壊されちゃって、可愛い。
もっと俺に壊されてね。
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尿道攻めとか初めて書いたから無知すぎて労力凄い。本番書けなくて悔しい。最近全部短い……ッごめんなさい!(笑)
それでは皆様、閲覧ありがとうございました。