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⚠︎︎ 🌈🕒 BL ( nmmn )カプ は rbru です 。
* 口調 ・ 呼び方 迷子 です 。
* なんでも 有 な 方向け です 。
* 初作品 なので 多少
ぎこちない です 。
* 本編 では 名前 は 伏せません 。
* 本編 では 2人 は 恋人 です 。
* 社会人 パロ です 。
* 同棲 してます 。
* 2話以降 R-18 シーン が あります 。
* 👻🔪 が 若干 屑 に なってます 。
以上 を ふまえた 方 のみ
先 へ どうぞ 。
🐙🌟 『』 👻🔪 「」
「 星導 … ? 」
『 また 、そうやって 。
俺に言ってくれないんだね 。 』
「 やっ … ちが 」
首筋に冷や汗が這う 。
喉の奥が冷える感覚に 、
罪悪感を覚える 。
『 違わないでしょ 』
怖い 。だけど 、
こうなったのは全部自分のせいだ 。
改めて 、自分のやったことを
再認識させられる 。
「 … ご 、めん … なさ 、い 」
目から涙が零れてくる 。
どうして 、こんな時だけ
涙が零れてくるんだろう 。
『 っ 、いや … 俺も 、
ごめんなさい …
強く言い過ぎました 。 』
こんな時にも星導は優しくて 、
自分の無責任さをひしひしと感じる 。
『 その …
怒らないとは保証できないけど 、
何があったのか …
話してくれませんか 、小柳くん 』
口をぱくぱくとして 、
話そうとする … けど 、
「 ぁ … ぁ゙ … 」
そんな声しか出なかった 。
本当に 、自分が情けなくて 、
もう 、星導と関わらない方が …
なんて 、考えていた 。
星導side
「 ぁ … ぁ゙ … 」
そんなか細い声しか出ていない
小柳くんの顔は 、
すごく疲れているはずなのに 、
… 可愛く見えてしまったのは
きっと俺も疲れているから 。
… だと 、思う 。
でも 、なんだか憎らしくて 、
壊してしまいたい … だなんて 、
馬鹿げた事を考えていた 。
「 星導に 、似た人が … いて 、 」
小柳くんが 、落ち着いて
話し始めてくれた 。
俺に似た人 … ? って 、
どういうことだろう …
『 その … 外見とか ?
… 中身 、とか …… ? 』
つい聞いてしまった 。
「 それ … は …… その 、
…… 声とか 、見た目が似てて 」
ぎこちなく答える小柳くんは 、
とても可愛くて … 可哀想で 、
もっと聞いてみることにした 。
『 その人って … 男の人 ? 』
「 … ぁ 、 あぁ … 男だ
… っくそ 、痛ぇ …… 」
小柳くんが倒れそうになる 。
『 っ小柳くん !?
大丈夫ですか !! 』
慌てて受け止める 。
『 っ … 寝室運びますね 』
勝手に小柳くんの部屋に入るのも 、
流石にデリカシーがないかと思い
自分の部屋のベッドに
小柳くんを寝かせた 。
しばらくすると 、
小柳くんは目を覚ました 。
『 っ小柳くん !
急に倒れそうになったから 、
俺の部屋に運んだんですけど … 』
「 …ぁ゙ … あぁ …
星導 … か 。 」
少し歪んだ笑顔を 、
俺に向けてきた 。
『 心配しました …
その 、腕痛そうにしてましたけど … 』
小柳くんは、黙ったまま
上半身を起こす 。
すると 、ジャケットを脱ぎ 、
ネクタイを解いた 。
『 動いて大丈夫なんですか … !? 』
「 っ … あぁ 、
大したケガじゃない 。 」
そう言って 、
Yシャツのボタンを全て外すと
「 星導 、こっち来い 」
と言って 、小柳くんは
足の上を 布団越しに
ぽんぽん と叩いた。
『 え 、足は … 大丈夫なの ? 』
どこもかしこもボロボロそうで 、
すごく心配になりながら問う 。
「 足はなんもねぇ 。 」
よかった …
『 じゃ 、じゃあ …
失礼 、します …… ? 』
なるべく小柳くんに
体重の負担をかけないように 、
優しく足にまたがる 。
そっと小柳くんの胸板を
覗いてみると 、
『 っえ … ? なに 、この 、
すごい数の傷 … と ……
噛み跡に 、キスマとか 。 』
なんで 、なんで
なんで俺の彼氏に 、
他の奴の跡があるんだよ 。
「 今日 、ちょっと …
さっき言った 、
星導に似てるって男に …
その … 暴言吐いたら 、
物投げつけられたりして 、
ホテルで … 無理やり …… 」
『 … はっ ? 』
意味が分からない 。
物を … ?投げつける ?
ホテルで 、無理やり ?
そんなクズ男 …
「 ほんと 、その …
ごめ … っ 、なさ 、 」
『 小柳くんがこんなになるまで …
その男 、連絡先とかは ? 』
「 わ 、わかんねぇ …
その 、飲み会でたまたま会って … 」
…クソが
『 わかった 、大丈夫 。
絶対見つけ出して 、その男… 』
「 … っ ! … 星導 。
何もするなとは言わねぇから 、
その … 弒すなよ 。 」
まずい 、バレてた 。
『 いや … 別に … 弒さないし …
ってかその男のこと 、
そんなに好きなんですか ? 』
さすがにるべちでも
ヤキモチ妬いちゃうな〜。
「 っや 、ちが … ! 」
『 そっか 。いつの間に 、
そんな悪い子になったのかな 。』
壊したい 。ナカまで 、 ぜんぶ 。
それで 、その男のことなんて
忘れさせてやるんだ 。絶対に 。
『 ねぇ 、抱かせて 。』
「 … っこのクソバカ変態 。
…… 痛く 、すんなよ 」
あぁ 、可愛い 。
ぐちゃぐちゃにしたい 。
その疲れきった虚ろな目が 、
内なる性癖に刺さった 。
『 できるか分からないけど …
心がけます 。その男のこと 、
全部忘れさせてあげますからね 。 』
小柳side
『 全部忘れさせてあげますからね 。 』
星導が言ったその言葉で 、
覚悟を決めた 。
あの男の痕跡を全て消すように 、
いやらしく俺の身体を
舐め回しながら 、
手でゆっくり 、
俺のスボンと下着を下ろした 。
「 …くっ 、は … っ 」
妙に気持ち良くて 、
顔が熱くなる 。多分 、
今の俺の顔は真っ赤だろう 。
「 くそっ … 妙に恥ずかしい 」
『 そうですか ?
俺はすごく楽しいですよ 。 』
「 お前はな 。 … っあっ゙♡ 」
乳首を舐め回してきたと思えば 、
先端を舌で転がしてくる 。
こいつ … っ !
『 乳首好きですよね 、小柳くん 。』
「 っばか 、違ぇよ … っぐ♡ 」
『 あれ 、図星ですかね 』
「 な 、なわけないだろ … っ 」
『 そうですよね 。だって 、
1番好きなのって … 』
と何か言いかけた瞬間 、
穴に指を挿れてきた 。
「 っあ゙っ!? ♡♡
おいばかっ゙やめろっ゙て ♡♡♡」
急に挿れてきたかと思えば 、
俺の好きなところを
とんとん 、とんとん と
弄り回してくる 。
『 “前立腺” 。そうですよね 』
「 … は 、なんで知って … 」
見事に当ててくるもんだから 、
怖くて力が抜けた時 。
『 なんでって …
いつもの反応見てたら分かりますよ 。
もちろん場所もね 。お 、力抜けた 』
「 っひあ゙!?!? ♡♡♡
ほしるべっ゙ ♡ まっ゙て ♡♡
指ながいっ゙ ♡♡♡♡ 」
星導の細長い指が
温かくなった俺の中に
ずぼずぼ と入ってくる 。
『 褒めてるんですかね 。
ありがとうございます 、小柳くん 』
「 〜〜 っ 、この変態 !!
っ゙あ!? ♡♡くそっ゙♡♡♡がっ゙♡ 」
R-18 シーン 書くの
めちゃくちゃ 下手 なんですよ 。
無駄 に 3,000 文字 超えてる のは
語彙力 が 足りない から です 。