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続きです（ようやくネタが、、できたぜ☆）
緑谷 「先生、アナウンサー、ちゃんとやったので捕縛布ください、」
相澤 「あー、、、無理、っていうか説教タイムだ。」
緑谷 「は？しｎ」
根津 「まぁまぁ！相澤くん！お説教と言っても反省文だけじゃないか！」
相澤 「今説教しないと取り返しのつかないことになる可能性だってあるんですよ？」
根津 「でもね〜、、、説教したってウザいと思われるだけだよ？」
緑谷 「ウザいとは思いませんが、私には響かないですね。」
相澤 「いや、響け」
それにしても、誰かのために何かを言ったのは、、、
久しいな。
緑谷 「タッタッタッ」
相澤 「あ！逃げんな！」
緑谷 「ｯ、、はぁ〜、、」
爆豪 「デク、説教終わり？」
緑谷 「いや、どうせ響かないから逃げてきた。」
爆豪 「ははｗそうか、、、、にしても、強くなったな。」
緑谷 「そう？個性が強いからじゃない？」
爆豪 「いや、素の力でも俺は勝てない気がする。」
緑谷 「まぁ、かっちゃんはこれからも強くなるでしょ。」
爆豪 「まぁな！♡」
緑谷 「さ、今日はもう帰ろっか。」
爆豪 「そうだな！あ、久しぶりに俺の家来るか？
ババァもお前の事心配してたんだ。顔でも出してけよ。」
緑谷 「、、、うん、そうだね！」
かっちゃんのお母さんって
めっちゃ優しかったんだよねー
いつも、お菓子くれてさー、、ｗ
プルルル プルルル
ガチャ
爆豪 「ババァ、今日友達連れて帰る。」
爆母 「はぁ？！あんた友達いたｎ」
ツー、ツー、ツー
緑谷 「？なんか言ってなかった？」
爆豪 「別に、行こうぜ。」
緑谷 「おー！」
爆豪 「帰った。」
ドドドドドド！！（爆母の足跡）
爆母 「勝己！友達って！」
爆豪 「あ、今来る」
ガチャ
緑谷 「久しぶりです、かっちゃんのお母さん！」
爆母 「ぇ、、ぅそ、、！いや、、だって、、、、何年も前に、、！」
緑谷 「両親がなくなったあとは働いて過ごしていました。
元気そうで良かったです！」ニコッ
爆母 「出久ちゃん、、、！！！」ギュッ！
緑谷 「ｳｵｯ！」
爆母 「いきてたのね、、！よかった！」
緑谷 「まぁ、こんなことで死ぬ気はないです」
爆母 「強い子になったわねぇ、、泣」
爆豪 「デク、俺の部屋来いよ。」
緑谷 「うんー。いくー」
爆母 「変なことしないでよ！」
爆豪 「しねぇよ！」
バタン
終わります
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