紅葉「んぁ?」
ウジ「あ、紅葉、おはよ」
紅葉「お、おはようございます?」
ウジ「昨日のこと覚えてるか?」
紅葉「き、きのう?」
紅葉「・・・いえ、なにも」
ウジ「そうか、今まだ朝の2時だし、もう一回寝ろ」
紅葉「はい・・・」
紅葉「・・・」寝
ウジ「覚えてないか・・・」
ウジ「いや、逆に良かったかもな」
ウジ「俺も寝るか」
紅葉「やぁ・・・」寝
ウジ「っ///ど、どうした?」
紅葉「行かないでぇ・・・」寝
ウジ「////お前が悪いんだぞ・・・」
朝
スングァン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ウジ「んだよ、うるせぇぞ」
スングァン「う、ウジヒョンが!!!!」
ウジ「?」
ジョンハン「どうした?!」
スングァン「ウジヒョンが!」
ジョンハン「紅葉といっしょに寝てるだとぉ?!」
ジュン「何だってぇ?!」
スニョン「何だってぇ?!」
スニョン「許せん!許せん!」
ジョンハン「ウジなら大丈夫だろうとおもたのに!」
ジュン「ウジが、紅葉に手を出すだなんて!」
ウジ「出してねぇよ」
紅葉「うるさい・・・」寝
スニョン「あ、ごめんねぇ、うるさくしちゃってぇ」
ジョンハン「デレデレだな」
ウジ「かわいいから、仕方ないですよ」
ジョンハン「ウジさえも、こんなにデレデレとは」
スングァン「紅葉強し」
ウジ「てか、誰か夜中一回部屋の中入ったか?」
ジョンハン「俺は入ってないけど?」
スニョン「俺も〜」
スングァン「僕も〜」
ジュン「僕も〜」
ウジ「そうか・・・」
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ウォヌ「可愛い・・・」カシャカシャ
ウジ「・・・」寝
紅葉「・・・」寝
ウォヌ「・・・へへ」カシャカシャ
ウォヌでした
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