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はい
いらっしゃい！
じゃあもうスタートしますか！
じゃあ 行ってらっしゃい！！
ﾌﾞｰﾌﾞｰ 任務 任務 ﾌﾞｰﾌﾞｰ 合同任務です
小柳｢任務か？｣
星導｢そうですねぇ…｣
叢雲｢合同なんか珍しいな｣
緋八｢どこなんやろ？｣
佐伯｢それほど大変な場所なんだろ？｣
赤城｢今任務の場所見てきたけど…人身売買の所だって…｣
宇佐美｢やばい所だな…｣
緋八｢あそこは、人売られてるんやろ？やばすぎるって…｣
小柳｢早く急がないとダメなんじゃないか？｣
赤城｢いつもより早く準備してるじゃん笑 ロウきゅん笑｣
小柳｢ロウきゅんって呼ぶな！｣怒
星導｢笑｣
叢雲｢早くいかねぇ？｣
佐伯｢ほっといていいのか？｣汗
宇佐美｢あいつらは大丈夫だよ！｣
緋八｢なら早く行こか！｣
モブ[ おいっ！！早く歩けッ！！]
怒
モブ バチン
モブ[ ﾁｯ…遅い奴らだな…]怒
伊波 またかぁ…まじで嫌なんだけど…最悪
モブ[早く進め！！ ]怒
少女 [ ひっ…！泣嫌ぁ…泣]ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛｯ
モブ 殴ろうとする
伊波 庇った
伊波｢い”ッ…｣ はぁすぐに殴りすぎだろ！
モブ [はっ笑 庇ったのか？こんな使えないやつを？笑える ]笑
伊波｢小さい子を殴るとか違うんじゃないんですか？！｣
モブ[ 立場わかって言ってるのか！？怒]怒鳴るように
伊波｢ッ…〜”…｣怒りを抑えるように
ここは捨てられた子達が集まる場所俺達は人に売られる 買った人の命令は絶対に逆らっては行けない…
命令されてやらなかったりするとお仕置がくだるご主人様の性癖を満たしたりストレスを取るために殴られたりするここに来た子達にとっては前よりも地獄だ…
小柳｢ここか？｣
緋八｢そうぽっいな、｣
星導｢雰囲気がとても悪いですね｣
佐伯｢まじでビビるんだが？！｣汗
宇佐美｢大丈夫だろ！｣
叢雲 ｢そう言ってられない気が？｣
赤城｢とに会えず悪い人達を倒そう！｣
みんなそれぞれたたかっている
モブ [おいっ！やばいぞ！ ]
モブ[ どうしたんだよ！]
モブ[ 今有名なヒーロー達が俺らを潰しに来てるらしいぞ！？]
モブ[ 逃げた方が良くないか？]
モブ[ こいつらを連れて行ってまた売ればバレないぞ！？]
モブ[連れ去ろう！ ]
伊波 何どうゆう事？ヒーロー？助けに来てくれてるってこと？
こいつらがこの子達を連れ去るんだったら俺が守らないと！ヒーロー達が助けに来てくれるまで…
モブが手を出そうとすると
伊波 ｢触るなッ！｣手を振り払った
モブ｢コイツ！名前きなガキが！怒｣ 伊波の顔を掴んで振り払う
伊波｢ぅ”…ッ…｣ やっぱり俺じゃ守れない…
伊波｢早く…助けを…ッ”…｣
傷がジンジン効いて立つのも辛い状態
モブ[ こんなにウザイならここでやれば笑]
鉄パイプで小さい子達を殴ろうと
伊波｢お前マジでッ”…｣鉄パイプを掴む
モブがもう1回殴ろうと
伊波｢｣
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