テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どうも!りりやんですわ!今回のストーリーはね、なんていうか,,その、、うん。憂鬱が多いよ多分ね!?

いやさー僕の小説ボケ多いじゃん。だからたまには!

こういう系苦手な方は全力スクロールでおさらばさ!



























うるさいなあ,もう来ないといいなぁ,

蘭国「。。。江戸?どうした暗い顔して」

江戸「えっ?いやぁー!そんな顔してたあ?」

蘭国「平気ならいいんだが,俺もう行くぞ?」

江戸「あっ!うん!ばいばーい!」






江戸「行っちゃった,,雨酷いなァー,」


なんで?なんでわかんの?








俺は表情も暗くしてないはずなのになんでわかったの?オランダとは一緒にいるから?なんで?

いや,もうどうでもいいんだけど。



江戸「…オランダにもわかりやしない,どーせ俺だけの悩み事なんだし。」


ナンで?ナンデ?ウルサイ?ミテミテミテミテミテミテミテミテミテ


江戸「っっ,,,もう!やめろよ!!!!うざったらしい!幻聴のくせに見れるわけないだろ!?」

明治「あっ,江戸兄さん大きな音がしましたが大丈夫ですか?」

江戸「あっ,ごめん,なんか音してた?へへ、」

明治「何もないなら大丈夫ですよ,!失礼しました」


江戸「ほら,お前のせい。お前のせいで心配された。お前のせいでまた俺が汚れる,,,」



俺オマエ俺オマエだヨ?一緒ダヨ?


江戸「違う。一緒にすんな。お前と一緒にされるなら死んだ方がマシ」

江戸「もう二度と話しかけんな。頭に響いて気分悪くなる。」









なんでこうなったんだ?


この作品はいかがでしたか?

424

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚