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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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どうも!りりやんですわ!今回のストーリーはね、なんていうか,,その、、うん。憂鬱が多いよ多分ね!?

いやさー僕の小説ボケ多いじゃん。だからたまには!

こういう系苦手な方は全力スクロールでおさらばさ!



























うるさいなあ,もう来ないといいなぁ,

蘭国「。。。江戸?どうした暗い顔して」

江戸「えっ?いやぁー!そんな顔してたあ?」

蘭国「平気ならいいんだが,俺もう行くぞ?」

江戸「あっ!うん!ばいばーい!」






江戸「行っちゃった,,雨酷いなァー,」


なんで?なんでわかんの?








俺は表情も暗くしてないはずなのになんでわかったの?オランダとは一緒にいるから?なんで?

いや,もうどうでもいいんだけど。



江戸「…オランダにもわかりやしない,どーせ俺だけの悩み事なんだし。」


ナンで?ナンデ?ウルサイ?ミテミテミテミテミテミテミテミテミテ


江戸「っっ,,,もう!やめろよ!!!!うざったらしい!幻聴のくせに見れるわけないだろ!?」

明治「あっ,江戸兄さん大きな音がしましたが大丈夫ですか?」

江戸「あっ,ごめん,なんか音してた?へへ、」

明治「何もないなら大丈夫ですよ,!失礼しました」


江戸「ほら,お前のせい。お前のせいで心配された。お前のせいでまた俺が汚れる,,,」



俺オマエ俺オマエだヨ?一緒ダヨ?


江戸「違う。一緒にすんな。お前と一緒にされるなら死んだ方がマシ」

江戸「もう二度と話しかけんな。頭に響いて気分悪くなる。」









なんでこうなったんだ?


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300

コメント

9

ユーザー

りっちゃん… 最高すぎるよ〜 次って出すん?

ユーザー

おっと?まさかの?江戸君二重人格系な?まぁ、それでも好きだからね?って言うか前の江戸君の頭の中のやつかこれ

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