どうも!りりやんですわ!今回のストーリーはね、なんていうか,,その、、うん。憂鬱が多いよ多分ね!?
いやさー僕の小説ボケ多いじゃん。だからたまには!
こういう系苦手な方は全力スクロールでおさらばさ!
蘭国「。。。江戸?どうした暗い顔して」
江戸「えっ?いやぁー!そんな顔してたあ?」
蘭国「平気ならいいんだが,俺もう行くぞ?」
江戸「あっ!うん!ばいばーい!」
江戸「行っちゃった,,雨酷いなァー,」
俺は表情も暗くしてないはずなのになんでわかったの?オランダとは一緒にいるから?なんで?
いや,もうどうでもいいんだけど。
江戸「…オランダにもわかりやしない,どーせ俺だけの悩み事なんだし。」
江戸「っっ,,,もう!やめろよ!!!!うざったらしい!幻聴のくせに見れるわけないだろ!?」
明治「あっ,江戸兄さん大きな音がしましたが大丈夫ですか?」
江戸「あっ,ごめん,なんか音してた?へへ、」
明治「何もないなら大丈夫ですよ,!失礼しました」
江戸「ほら,お前のせい。お前のせいで心配された。お前のせいでまた俺が汚れる,,,」
江戸「違う。一緒にすんな。お前と一緒にされるなら死んだ方がマシ」
江戸「もう二度と話しかけんな。頭に響いて気分悪くなる。」
なんでこうなったんだ?
コメント
9件
りっちゃん… 最高すぎるよ〜 次って出すん?
おっと?まさかの?江戸君二重人格系な?まぁ、それでも好きだからね?って言うか前の江戸君の頭の中のやつかこれ