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こんちゃー!主ですよ!
更新がとんでもなく遅いのですが、言い訳としてやる気がなかったと言わせて下さい(←馬鹿)
では本日は更新はしないくせに新しい話を書くというとんでもなく厚顔無恥な行動をとらせて頂きます((((((((
他の話の案が出るまでは更新がとんでもなくおっそいです。
今日は彰冬、冬彰か、ハンドレットノートの話か超迷ったんですが、主の気分でハンドレットノートにいたします。
カプはーーー、仁瑠衣にいたしましょう。
主は地雷がほぼ無いので書いて欲しいカプあったら書きますので遠慮なくどうぞ!
てかハンドレのカプならどうせなので動画と似た感じの書き方で書いてみようかな。
では、行ってらっしゃーい!
・・・
ーーーある日ーーー
[am.9:00 ホークアイズ探偵事務所]
「今日は依頼無かったよな?」
「あぁ、ネストからの依頼は何もなかったはずだ。」
瑠衣とオッサンがいつも通りのやり取りをしている。
「あ!そういえば今週、お盆だよな!」
「あぁ、そうだな。」
「お盆ならさ、仁のご両親に手合わせに行かねぇか?」
「そうだな。私も、零さんと眩さんに手を合わせに行きたい。」
瑠衣はやっぱり凄いと思う。俺とオッサンだけじゃ静かすぎるし、ホークアイズの空気をここまでいいものには出来る自信がない。
明るくて、天然で、一生懸命で。
向日葵みたいなやつ。
太陽の方を向いて、ただひたすらまっすぐに伸びて。
「な?仁も行こうぜ!」
「・・・・お前にしちゃ、悪くない提案だ。」
「んだとお前〜!」
「まぁまぁ、せっかく決まったんだ。早速行こうか。」
[am.11:00 ]
「ここ来るのも、もう2回目とかか?」
「・・・・そうだな。前は黒内モモヨの件だったか?」
「俺ももう他人じゃなくなっちまったわけだ。」
「確かにな。親父も母さんも、騒がしかったから、騒がしいやつが増えて喜んでんじゃねぇか?」
「お前今しれっと俺のこと騒がしいって言ったか!?」
「おーい、道具を借りてきたぞ。」
「あ、おっさん戻ってきた!んじゃ、墓石ピッカピカにしてやろうぜ!」
「あぁ。」
「・・・・。」
[am.11:20]
「さ、手合わせも終わったし、帰ろうぜ!」
「帰り際に、何処かで昼を食べようか。」
「さんせー!」
親父、母さん。
俺は・・・、俺たちはちゃんとやれてるか?
街の誰かを、支えてやれてるか?
その時、杖道は目を見張った。
仁の背中手を添える、ぼんやりとした人影が見えたからだ。
それが誰かは分からない。
だが、杖道は少し微笑んでこう呟いた。
ーーーきっと、大丈夫ですよ。仁ならーーー
はい、おかえりなさい申し訳ありませんでした。
主は一体何が書きたかったのでしょうか。
カプ決めた意味ないしな、w
ただまぁお盆っぽい話が書きたかった、それだけ。
お盆ももう終わっちゃったけどこういう話っていいよね。
まぁあとは普通に私が仁様推しだからです。
仁様を登場させたかったんです。
主高校生でバイト今出来ないからグッズ買えないし、、
8月の21までのイヤホンもほしいし、、、
いやだって推しのボイスが入ったイヤホンですよ!?最高じゃないですか!?欲しいじゃないですか!?しかも仁様あるじゃないですか!?
絶望的な金欠で買えない😭
誰か買ってくれぇぇ、、、、
ではまたぁぁぁ、、、
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