コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
フェンリルは、レンに風魔法を当ててきた。だが、レンは、それを予想していた様に紙一重で避けて、片手剣で攻撃を浴びせた。フェンリルは、フィアーを放った。
恐怖状態に陥り、身動きを止められた。
ヤバい。レンはヤミに助けを求めた。
ヤミ動けなくされてしまった。助けに来い。ヤミはしかたないなー。とか悪態つきながら、助けるのだった。
こっからは、保険でバリアー貼っとくわ。
レン、初めから、そうしろよ!
ほら、来たぞ。ヤミは双剣でフェンリルの目を潰した。フェンリルは、フィアーと体当たりをしだした。
二人のバリアーが割れた。パリーン。
衝撃で木にぶつかる二人。
おいレン、まだやれるか?当たり前だろ。
いくぞ!
トドメだーーー。待ってくれ。
は?レン喋ったか?いいや。
ワシの負けだ。降参する。フェンリルがテレパシーを二人にしてきた。