♡1000ありがとうございます.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬

お祭り楽しんできましたよ！！！✨

投稿止まってたのでここからまた頑張り

ます！！

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀｯ……

＼ｶﾞﾁｬｯ／

Relu「こえくぅぅ〜ん.ᐟ‪‪‬.ᐟ‪‪‬泣 (ぎゅっ」

Coe.「ﾎﾞﾌｯ…れる……ち？」

Relu「こえくんってば、１ヶ月も寝込ん

だままなんだもん！！泣 」

Coe.「そっか……ごめんね。(撫でなで」

撫でられるって、こんな暖かいんだ

Relu「こえくんが、れるの頭撫でるの

好きぃぃ〜……」

Coe.「れるちってばっ…!!(笑)」

そこから、こえくんといっぱいお話した

１ヶ月も話せなかったんだもん！！

その分いっぱい話さないと！！

でも、こえくんは……何かに恐れてるよう

に話すの……。

話した語尾には、「ｯ…」とか。

あいだ間に話す。

やっぱこうなったのも全部……………………

こえくんのママのせいだね

Coe.「れるちｯ……？」

Relu「なんもないよっ！ﾆｺｯ」

Coe.「…………ｯ……」

Coe.side

れるくんの目に、ハイライトがな……い？

お母さんも、僕と話す時目に光が無い……

まさか、れるくんまで僕のこと嫌うの…？

そんなの嫌っ……!!!!

初めて出来た友達なんだもん！！

二度と離したくないっ……

だって、、、れるくんは僕だけのなんだ

もん……ｯ♡

Relu「それじゃあ、れるそろそろ行くね」

Coe.「うんっ……!!」

＼ﾊﾟﾀﾝｯ／

Relu「さて……。そろそろかな……」

今日は、こえくんママがお見舞いに来る日

実は、こえくんママは警察から言い逃れ

たんだ。

「お父さんに脅された」って。

でも、僕は知ってる。だって、こえくんは

れるの……大切なお友達……全部知らなくち

ゃだよね？♡

お父さんは、交通事故で昔亡くなってる

ことは知ってる。

Relu「さて、邪魔者を排除しちゃい

ますか！！♡」

こえママ「病院に入院するのも金が掛かるっていうのに！！ほんとっ……!! 」

Relu「あのぉ…こえくんママですよね ?♡」

こえママ「あら、れるくんかな？」

こえママ「(あいつのせいよ。れるくんママとも縁を切られたのはｯ……!!)」

Relu「そうです！れる、考えたんですよ。貴方って、何の為に生まれてきたんですか？」

こえママ「は……？ 」

Relu「あれ？分かんないんですか？

(ナイフを出す)」

こえママ「な、何をするの！！ｯ」

Relu「残念……死ぬことを学ぶ為ですよ」

こえママ「ｸﾞﾊｯ……」

Relu「痛いですねぇ〜…。すぐ解放されますから……。貴方は、罪を逃れたんですから♡」

こえママ「訴えてやる ｯ…………！ 」

Relu「いくらでもどうぞ。でも、その前 に」

死んじゃ いますけど

こえママ「ｸﾞｯ…………」

Relu「喋りすぎは致死量なのを終わ

すれなく……。」

あと処理しなきゃな……

これで、こえくんは救われたんだよね？

いや、まだ早いかっ……！！

その前に███なきゃねっ……！！

? ? ?「あ、あれって……」

あとがき＿＿。

今回は、いつもより長く書けた気がする！

➸気がするだけです。

いやぁ……、大分グrいですよね…。

すいません。キャラ崩壊し過ぎました。

共依存(？)を書きたかったんです！！

あと、3話で完結しようと思ってる所です

そうそう！質問なんですけど……。

読書感想文で、おすすめの本とかあったら

紹介してくれませんか？

お願いします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

続きは、♡500です！