テラーノベル
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寝室に着いても俺たちはヤリ続けた。
翌日の朝、、、
目が覚めたときキャメは隣には居なかった。
酔ってたとはいえ流石にやばいよな、、。
キャメに気持ちを伝えるのが一番早いと思ってる、けど怖い。
酔った相手を犯しまくった男が何いってんだよって話だけど気持ちを伝えることがすごく怖い。
断られることが決まっている恋。
悲しすぎるだろ。
でもこのままいくとセフレになってしまう。
キャメのことだから溜まってたんだねって済まされてしまいそう。
それだけは避けたい。
キャメはボビーが好き。
多分ボビーもキャメが好き。
僕は、、俺はキャメが好きだ。
好きになってしまった。
決して実らない恋。
そんなことをベットの上で考えていたら部屋の扉が開いた。
「お〜おきたんだ!おはよニキくん」
「っ!!」
夢?なんこれ、、好きすぎての幻覚?
「おはよ、、キャメ」
「俺せんせーと撮影の予定があるからもう行くね〜」
「、、、うん」
「昨日は相当酔ってたからめちゃくちゃ迷惑かけちゃったね。これからはちょっとお避け控えるわ」
というキャメを見てモヤッとした。
昨日のこと覚えてないの?
そう思ってると体が勝手にキャメの服の裾を掴んでいた。
振り返るキャメはいつもの優しい笑顔じゃなかった。
頬も耳も真っ赤な口紅のような色をさせていた。
もしかして覚えてるの?
なのに覚えてないふりして俺から逃げるの?
好きでもない相手にそんな顔見せないでよ、、。
期待しちゃうじゃん。
「キャメ、、俺キャメのことがっっす」
鳴り響くスマホのコール音。
それはキャメのスマホから鳴っていた。
「でなよ。」
思っている以上に冷たい声が出た。
キャメは少し怯えたような顔をして頷いた。
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