sya視点
zm「くましゃー!うりーぱー!」
sya「おぉ良かったなzm!ciと大先生にありがと言い?」
zm「?あーと!」ニパッ
ci.ut「グハァッ!!」尊死☆
sya「あ、死んだ」
gr「ム、可愛いじゃないか!」
sya「あれ?grさんどうやって来たん?」
gr「窓からだが?」
sya「??????」思考停止
zm「ぐりゅー!うー!」
grの方に行きたいとでも言うように手足をバタつかせる
sya「ん、ほらgrの方に行きたいらしいで?」
zmを抱き上げgrに差し出す
gr「赤子など抱いたことないが!?」
sya「ええからええから!ほら!」
gr「ぅ゙ッ…仕方ない、」
grはやれやれといった態度でぎこちなくzmを抱き上げる
gr「こ、こうか?」
sya「あんま力入れたらアカンで?」
gr「それぐらいなら分かるぞ!」
zm「ぐりゅー?しゃおー!ぐりゅー!」
sya「めっちゃ喋るな!しかも惜しい!言えそうやん!」
gr「…」zmのほっぺを突く
zm「?むにー?」
gr「そうだな、zmのほっぺはむにむにだ!」
zm「んー!」
すみません主が力尽きたのでここまでです、
つ づ く !
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