こんにちは!鋼の焼きそばパンです🍞
金曜に上げようと思っていたのですが、大変遅れてしまい申し訳ありませんでした……
予告の通り、今回は🕶️🧚です!
⚠️注意⚠️
🕶️🧚です!
キャラ崩壊あるかもしれません
ご本人様とは関係ありません
不快になるコメントはお控えください
それでもOKな方はどうぞ!🙌
💉 ……はい、これで大丈夫ですよ
🕶️ ありがとうございます
💉 暫くすると、意識もはっきりとしてきますので
🕶️ 了解です
💉 それでは
ぐち逸さんがバイクに乗って走り去っていく
昼下がりのレギオン横駐車場、ダウンしてしまったとぴ君をぐち逸さんに治療してもらったところだ
その際、鎮静剤を打ったらしい
とぴ君はすやすやと眠ってしまっている
🕶️ ……寝顔かわいいな
頭をぽんぽんと撫でてやると、心なしか嬉しそうな顔をした
俺はずっと、とぴ君に片思いをしている
とぴ君の優しい笑顔も、大粒の涙も、ぷっくりと頬を膨らませて怒った顔も、全部が大好きなんだ
とっても可愛くて、守ってあげたくなる
俺がいなくちゃ駄目なんだと
でも、実際はそんなことは無い
とぴ君が好きなのは、レダーさんだからだ
とぴ君は、いつも嬉しそうにレダーさんの話を聞かせてくれる
その時の、きらきらと光ったとぴ君の笑顔
レダーさんのことは好きだけど、もやもやとした湿度の高い感情を抱かずには居られなかった
まあ、あの人は鈍感なところあるからなんにも気づいて居なかっただろうけど
🕶️ 帰ろうか、とぴ君
彼の肩に腕を回し、抱き寄せる
すると、揺れに反応したのだろうか、彼はうっすらと目を開けた
🧚 ……
その顔がなんだか官能的で愛おしいなと思い、つい見つめ合ってしまった
ふと我に帰り、慌てて周りを見渡す
誰もいなくて良かったと安堵していると、突然俺の頬にふにっと柔らかいものが触れた感触がした
🕶️ っ?
視線を下げてみると、少し顔を赤らめたとぴ君が、柔らかくはにかんで居た
🕶️ とっ!?
🕶️ とぴ君
🧚 えへ……
🧚 せんせー……
胸の中に黒いものが過る
レダーさんだと思ってそんなことしたの?
レダーさんにだけそんな顔見せるの?
そんなの
そんなのって
そうしている内に、彼は再び眠り込んでしまう
駐車場から車を出し、荒々しく後部座席に詰め込んだ
俺はただ怒りと嫉妬に満ちていた
人気のない裏路地に車を入れる
薄暗く、なんだか湿った様な匂いがしていた
コンクリートに囲まれた、灰色にくすんだ世界
柔らかいピンク色の髪を手で梳く
良い匂いするなあ
シャンプー何使ってるんだろうなあ
幸せそうに寝てるな
ムカつくな
ボタンを外し、とぴ君のオーバーオールを脱がす
🕶️ ……
パンツを下ろすと、彼の可愛らしい棒が顔を見せた
🧚 ん……
それを指に収め、優しく上下に揺すってみせる
🧚 んう……んっ……
手を素早く動かす程に、彼は息を荒げて小さな声を上げ始める
🧚 ぁ……♡はっ……♡ぁ、ぁっ……♡
肉棒の先から溢れた粘度の高い透明な液体を塗り広げる
彼の足がぴんと伸び、ぴくんと腰がはねたと思うと、乳白色の液体がぴゅっと飛び出した
🧚 ぁッ♡……あ゛ッ♡♡……はー……はー……♡んん……
彼の瞳がゆっくりと開く
いまだに寝ぼけているのか、車の天井を見つめながらただ快楽に浸っているようだ
🧚 はー……?♡
上着を脱ぎ、彼の顔にかぶせ目隠しをする
口の中に中指を入れ、クチュクチュといじってみると、彼は俺の指をしゃぶりだす
その様子が何とも可愛らしかった
早くぐしゃぐしゃにしたい
糸を引くその指を抜き、彼の秘部にあてがう
軽くマッサージをして入り口を解し、彼の中へと指を滑らせた
つぷ……
🧚 んっ……
くるくると指をまわしながら、ゆっくりと奥へ進む
クチュ…くぷ……くりゅ、こりっ……
🧚 ん……んうぅ…ん、ぁっ♡
そのぷっくりとしたしこりを押しつぶしてみれば、とぴ君はあられもない悲鳴を上げる
🧚 ひやぁッ♡……ぁ♡♡、んぁッ♡♡……
指を引き抜き、ベルトに手をかける
俺の雄はもう立ち上がっていた
パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡……
🧚 ぁッ♡…んぁッ……ぁ…ぁあ…♡♡
前立腺を肉棒で優しくつついてやれば、とぴ君は体をびくびくと震えさせ、涎をたらす
🧚 んあぁ……♡はーッ…♡……?せんせ……?♡
目隠しを取ろうとした腕を掴み、口づけをする
クチュ、レロッ……♡くちゃ…ヂュッ♡ヂュッ♡
すると、彼はたまらないといった様子で切なげな声を上げだす
思考が奪われてきたのだろうか、俺のつかんでいた腕はだらんと脱力し、小さく震えるだけになった
🧚 ん〜ッ♡♡……んぅ…♡ぁ♡……しぇんしぇッ♡……
🧚 ぁッ♡……あ〜〜ッ……♡♡
🕶️ はぁ…♡……はぁ……♡
いつの間にか彼の腕や足は俺の背中に回され、ゆるく抱きつかれてる
🧚 はぁ……♡はーッ……♡♡………ん……
🧚 んぅ…?
とぴ君は頭を重たそうに持ち上げ、俺の上着を払いのける
目に涙をため、とろんととろけた顔をしている彼と目があった
🧚 はーッ……♡はーッ……♡
🧚 あれ……?
🧚 マーくん……?
🕶️ うん、おはよ、とぴ君
🧚 はー……♡んん……?
彼の胸をとんっと押し、再び座席に寝かせる
そして、腹の奥を思いっきり殴りつけた
ゴヂュンッッッ!!!!!♡♡♡
🧚 ひや゛あ゛ぁぁああッッッ゛!!?♡♡♡
ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡ゴチュンッッ♡♡
🧚 い゛ッッ!?♡♡なにッ、なにこぇ!?♡やだッ!♡
🧚 な、なんでッ、マーくッッ!?♡
🧚 やだッッ♡やだぁ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡
彼はようやく自分が何をされているのか理解したらしい
俺の肩や腕を掴み、力の入り切らない手で必死に俺を引き剥がそうとしている
🧚 い゛ッッ♡…やめ゛てッ♡まーくんッ……!!♡♡
🧚 やだぁッ♡♡やだやだやだッ゛♡
🕶️ 静かにしなきゃダメだよ
ドスドスと奥を抉りながら、首に手をかけぎゅっ……と力を込める
🧚 くぁ゛ッッ……!?♡ぁ……♡がッッ♡……
🧚 ぁ゛ッ♡♡……ぁ……、…ッ………♡♡
白目を剥き、がくがくと震えながら涙をぽろぽろと溢れさせている
こんな顔、レダーさんには見せられないよね
ゆっくりと手を離してやれば、綺麗な喉からはヒューッッと空気の通るか細い音が鳴る
赤く染まった茎からはビュルビュルと白濁があふれ出していた
だらだらと涎や汗、涙を垂らしながら、腕を振り回して車のドアを開けようともがく
🧚 ぅ゛ー……ッッ、やぇて゛ッ♡
🧚 せんせッ゛……せんせぇ゛助けてッッ゛……
🕶️ 来ないよ
🕶️ だってもう居ないじゃん
沈黙が流れる
🧚 ……
🕶️ もう帰っちゃったのに
🕶️ いつまであの人の話してるの?
🕶️ 俺が
🕶️ 俺がどんな気持ちでとぴ君の話聞いてたと思ってんの?
彼は目を見開き、唖然とした顔で俺を見つめている
🧚 え……
🕶️ だから
ドチュッッ゛♡♡
🧚 ひぃ゛ッッ♡
🕶️ 早く俺のになって
🕶️ 俺以外のこと、考えないで
🧚 ……
とぴ君は、ただただごめんなさいと呟きながら俺の歪んだ愛を受けるだけだった
🐟️ とぴおさん、最近元気ないっすよね
🧚 そうかな
🐟️ なんか嫌なこととかあったんすか?
🧚 んー………
🕶️ とぴ君
振り返れば、いつもと変わらないマー君が居る
🕶️ 行こ
🧚 うん…
🐟️ どこ行くんすか?
🕶️ ないしょ〜
🐟️ 内緒なことあるんだ……
🕶️ 俺ね、嬉しいんだよ
🕶️ やっととぴ君が
🕶️ 俺のになってくれてさ
🧚 うん
マー君の部屋、いつものベッド
濁った思考
僕は今まで何をしていたのだろうか
🕶️ 大好きだよ、とぴ君
🧚 ……うん
僕はずっと、ずっとずっと、マー君に酷いことをしてきたんだ
だから、きっとこれは僕の義務であり、罰なんだろう
軋むベッドの上
灰色にくすんだ世界の中、深く沈むようなキスをされた
ここまでお読みくださり、ありがとうございました!
ハート❤️やコメント、いつも励みになっております!
次回作も是非チェックをお願いします!
それではまた何処かで🙌
コメント
1件
好きだぁぁぁぁ!と叫びたいですねあっ!もう叫んでました!