コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私達の元に、ある音声が届いた__。
[ザザッあ_ザザザッ_あザザッあ〜_あ〜あ〜、できた…?聞こえてる〜?_、GEM-Zeroさん達!あ、自己紹介まだだったね!私の名前は…_GEM-18…_望鈴って読んで!貴方達の力を貸してほしい。組織を…壊せるくらいの力を。…でも!無理はしなくていいから…私のことが信用できなければ大丈夫…!急にごめん。今度そっちに行くから、その時までに決めて、ごめんね____。]
詩季「…え〜〜〜…?この人はどっち側なんだろ〜…???」
結衣「会うまでわからないわね…。」
セクハラ野郎(笑)との戦いの3週間後、なんかよくわからん謎の音声が届いた。
詩季(組織を壊せるくらいの力…??私にそんなのないと思うけどな…)
結衣「…けど、なんで急に…?」
そう、タイミングがタイミングなのだ。(?)なぜ戦いが終わった後に__?しかも私達の力を知っているということ__?
謎は深まるばかり。
詩季「…!そうだ、!私の友達、仲間に入れて良い!?」
結衣「良いけど…急にどうして?どんな人?」
詩季「会えばわかるっ!!今日は寝よ!!明日の学校終わった後、連れて来るから!」
結衣「わかったわ。貴方がそう言うってことは信用して良いのよね。じゃ、おやすみ」
詩季「うん、おやすみ〜っ!!」
バタン、とドアを閉められた。
あの光る謎機械を調べようと思ったけれど今日はやめて寝よう。
また明日!!バイバイ!