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また夜ですよ
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kn視点
「……で、結局何を話すのさ」
sm「夢からきんときを追い出す作戦会議」
「んだそれ、」
撮影後、急に呼ばれて夢のことだと思い了承したはいいもののこいつがちゃんとしたことを考えられると思わない。絶対裏切る奴だぞ?こいつ。
「…てか、俺を追い出す、じゃなくて夢を見ない。じゃないの?」
sm「…俺はー、見てる方がいいから、」
「なんだそれ……でも!」
彼のTシャツを思い切りバッ、と捲る。
sm「ちょいっ?!」
「この傷たちはどうすんだよ!お前これ不便だぞ?!」
sm「……まぁね?」
「…痛いんじゃないの、?」
sm「…痛いよ。痛いけど……それがまた綺麗、というか、」
「意味わかんねー、で?作戦会議は?」
sm「まず、状況整理をしたい。きんときは2回俺の夢に入ったんだよな?」
「そう。で、スマイルを殺した。」
sm「この夢は俺が急に見るようになった。で、夢を見たらその死因に関係するように起きたらなにかが起こっている。で、きんときは泊まりの時に急に入ってきた…」
「なんでだろうね」
sm「さぁ、」
「状況整理の意味」
sm「実際なんも分からないから仕方ない」
「だね。解決法あんのかなー、」
sm「……1個思いついたんだけどさ、」
「なに?」
sm「……寝ないってのは?寝なければ夢は見ない。」
「あ〜、誰でも思いつくなそれ」
sm「うるせぇ。今日やるか?」
「やるかぁ〜、?」
sm「ゲームでもしようぜ」
「お、いいね」
作戦会議の結果、とりあえず今日は寝ないことになった。
「……てかなんで作戦会議しようとしたの?」
sm「……きんときに支障ありまくりだから、」
「……お前もやばいけどな、?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日短くてすみません
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