コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
うい、我です。
三話目です。
煽り組sho×shpです。入れ替わります。
びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
『もぉ…終わりなんすか…///?』
「!?」
ええんか…!?
嫌ちゃうかったん…!?
けど…shp君が、いいって言うのなら…
「遠慮はせぇへんで…」
『はい…///』
ボフンッ
何の音や…?
そう思い、目を開けると…
体が元に戻っていた。
ええとこやったんに…
まぁ、でも…俺の体にあんなことをするってなったら…
今戻って絶対正解やったわ。
『はぁよかったぁ…』
『ちゃんと戻ったぁ…』
うん…
今目の前にshp君本人が居る。
普通のことのはずやのに、今は特別に感じる。
『あの…shoさん…?』
『体も戻ったことですし…』
『……ね…?』
「ほんまにええんやな…?」
『はい…!』
俺は黙ってshp君の手を引き、寝室まで向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ふぅ…
疲れた…
けど、楽しかったな…///
………
shp君は…流石に寝とるか。
寝顔かわええな…
一生守りたいとはこのことか…
ちゅっ
俺は寝ているshp君の唇に優しくキスをして眠りについた。
ーーshp視点ーー
『もぉ…終わりなんすか…///?』
嫌だったはずなんに…
何故かそんなことを口に出してしまった。
「!?」
いきなりのことでshoさんのことも驚かせちゃったな…
「遠慮はせぇへんで…」
まさかの返事に自分が驚いてまったわ
『はい…///』
ボフンッ
そんな音がなった瞬間。
ワイらの体は元に戻っていた。
『はぁよかったぁ…』
『ちゃんと戻ったぁ…』
安心したわぁ…
けどタイミングがなぁ…
後ちょっとだったんに…
聞いてみるだけ聞いてみるか…
『あの…shoさん…?』
『体も戻ったことですし…』
『……ね…?』
「ほんまにええんやな…?」
『はい…!』
暖かく大きなshoさんの手に引っ張られワイらは寝室へ向かった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワイはすぐに眠りについてしまった。
またしてくださいね…。
shoさん…。
凄い楽しかったです…///
三話目終わり