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昼食時間におらふくんと話せてよかった
今日、放課後、少し話せるかな、メンと…
…ても、おらふくん、最後に言った言葉
『メンはきっとどんなおんりーでも受け入れてくるよ』
あれはなんだったんだろう…?
おらふくんには学生病のことは話してないから多分何となくそういったんだろうけど、ちょっと驚いた
おらふくんは鈍感なのに鋭いからな
あ、メン戻ってきた…けど授業始まる…
“キーンコーンカーンコーン”
授業始まったな、眠くならないと良いけど…
…ヤバい、全然集中出来ない
メンの方に意識がいっちゃう…
…でも初めて気付いた事もある
例えば、思っていた以上にノートを真面目に書いてること
でも先生が黒板の文字を消すのが早くて間に合わなかったらもうその続きを書かないこと
書かなくても先生の話を聞いてること
起きようとして頑張ってはいること
でも寝ちゃいそうでゆらゆらしてること
全てがなんだか可愛く見えてくる…
そしてどこかカッコよくも見える…
この気持ちに気づいちゃったからそんなふうに見えるのかな…?
でもこの気持ちに気付けなかったらどんだけ苦しかったんだろう、自分は、
おらふくん、ほんとにありがとう
そしてメン、好きだよ…
以上です!!
短くてすみません!!
なかなか思いつかなかったので!!
代わりと言ってはなんですが今日中に【ドズル社短編集】の所に1話上げるので許してください!!
では次のお話で~