nmmn注意
本人様に関係ありませんm(_ _)m
紫side
タッタタタタタタ、、、、
紫「はぁっ、はぁっ…ッ」
紫「ポロポロッ、グスッ…」
紫「逃げてきちゃったッ、ポロポロ」
紫「はぁっ、せっかくッ…助けてくれたのにグスッ」
紫「俺ッ…やっぱり要らないよッッポロポロ」
紫「やだっ、やだっポロポロッポロポロ」
紫「見捨てないでっ、ポロポロ」
紫「そばにいて欲しいよッグスッ」
紫「でもっ、俺はみんなと居たらいけない?」
紫「迷惑かけるっ、よね…ッ」
紫「だったら、死ぬしかないッかポロポロ」
紫「こんな俺で、ごめんなさいッ…」
スッ…(海に飛び込もうとする)
?「ッ、!だめっ!」
?「グイッ、」
紫「へっ?」
紫「青、ちゃん…?」
橙「はぁッ、はぁッ…早いって青、」
紫「みんなも、ッ」
青「ッ…ばかぁッ!ポロポロ」
紫「!!…」
青「ごめんなさいって言うならッ、死なないでよぉグスッ」
紫「ごめんなさいッポロポロ」
黄「紫~くん、」
紫「んぇ、?グスッ」
黄「おいで?」
紫「!、トテトテ…」
黄「ギュッ…」
赤「俺も、!」
赤「ギュ~!」
青「僕もやるぅグスッ」
青「ギュゥ、」
暖かい…
やっぱり落ち着く…ッ
紫「ポロポロッポロポロ」
桃「なぁ、みんなでシェアハウスしないか、?」
紫「シェアハウス?グスッ」
桃「紫~くんをこれ以上1人にするのは危険だよ、」
紫「ッ……」
またッ、迷惑かけた…?
やだっ、やだっ…怒らないでッ
紫「ポロポロッ…ギュ」
黄「紫~くん…」
黄「大丈夫ですよ、」
橙「そうやで、誰も迷惑だなんと思っとらんで?」
紫「ほんと、ッ?グスッ」
青「ほんと、!ね?」
赤「紫~くんもみんなと一緒にいた方が落ち着くでしょ?」
紫「ッ、“((。。*)コクッ」
桃「じゃあ決まりだな!」
橙「家は?」
桃「んぁ、?もう借りといたぞ」
青「はやっ!?」
橙「良かったな…紫~くん、ナデナデ」
橙「紫~くん、?」
紫「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
黄「泣き疲れて寝ちゃったみたいですニコッ」
赤「可愛い…」
桃「紫~くんは絶対俺らで守るからな」
み「もちろん!」
青「もう、あんな辛い思いさせないからナデナデ」
橙「じゃあ、早速新居に行ってみるか~」
赤「でも、家具とか無いんじゃないの?」
桃「備え付きだからあるぞ、」
黄「ここまで来るともう怖いですよ」
青「気持ち悪いね」
桃「桃ちゃん悲しい~」
黄「は?」
桃「あ、スミマセン」
黄「僕が紫~くん抱っこして行きますね」
橙「よろしく、!」
青「早く行こ~」
桃「行くか!」
新居
桃「ここだ、!」
赤「すごい、立派✨」
橙「でかぁ」
家の中
紫「んゅ~、」
紫「んッ…ここどこぉ?」
青「僕達の新しい家だよ、!」
紫「❁**(⸝⸝⸝ˊᗜˋ⸝⸝⸝)❁**」
紫「きれい✨」
黄「これからはみんな一緒ですよニコッ」
青「もうあんな思い絶対させないからね!」
紫「、!~~ありがとう(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)」
赤「あぁ、泣かないで?」
紫「うんっ、グスッ」
紫「みんな!大好き!( *´﹀`* )」
み「俺/僕も!」
俺は、とても暖かい仲間に
恵まれました!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
終了~!
完結です!
短いかな…ま、いっか!((ダメだろ
いいの、いいの!!
てことで、ここまで見てくださった方々
ありがとうございました!
そして!次の連載!
……何にしようか迷ってるんですよね
橙紫の忘愛症候群のストーリーか
彼女組(赤、青、紫)の生理男子パロか
(任パロ含まれます)
入院パロ?病気系のやつ
かで、迷ってて
橙紫の忘愛症候群
にしようかな~って思ってるんですけど
皆さんの意見も聞きたくて
良ければコメントお願いします🙏!
あ、!あと、リクエストください!!!
お願いします(´;ω;`)
では、良ければ
コメント、フォロー、いいね
待ってます!
コメントよろしくね!?
コメント
21件
さとなな可愛いのとさとちゃんの「んぁ」が可愛いのとラムネさんが作ってるこの小説?が上手すぎる件について
最高!マジで好き(๑♡∀♡๑)