寧々said
『起きろー、起きろって、、、、、何回言わせんだ!!早く起きやがれ爆豪!!』
爆「うるせぇ!!」
『お前がうるせぇよ』
バーのような気味の悪い部屋に響く爆豪の怒声
手がたくさんついているキモい奴に頼まれて爆豪を起こした
荼「うるさい。別に殺すわけじゃないんだから、そこまで騒ぐな」
『ねぇ』
死「あ?」
『お腹すいた』
死「は?」
爆「は?」
みんなが驚いたような呆れたような目で私を見つめる
何!?照れるじゃん!
『あれ?私変なこと言っちゃった感じ?』
荼「コイツ、今の状況がわかってねぇみたいだな」
『今の状況がわかってねぇのはお前らだろ?ヴィラン連合さんよォ』
荼「チッ、、、舐めた口の効き方しやがって、、、、」
死「荼毘、やめとけ。コイツに何したって無駄だ。俺たち全員で掛かって行っても勝てねえよ」
トゥ「は!?コイツそんなにつえーのかよ!!」
『わかってんじゃん死柄木〜♡』
死柄木に向かってウインクすると、目を逸らされた
死「チッ、、、気色悪い、、、」
『え〜、べりーきゅーとな寧々ちゃんにウインクしてもらえるって貴重なことなのに、気色悪いってアイツ頭イカれてるぜ。そう思うよな、そこのかわい子ちゃん』
トガ「はい!!弔くんは頭がイカれてると思います!!」
死「は?」
『やっぱりね〜。死柄木は顔はイケメンだけど、性格はダメダメだから付き合うなら私みたいな子にしといたほうがいいよ。な、荼毘』
荼「じゃあ、俺と付き合うか?」
『どうやったらそんな考えになんだよ。お前も頭イカれてるから無し』
スピ「なぁ、俺ずっと気になってたんだけど、コイツの手錠、サイズ合ってなくね?」
荼「この大きさじゃないと付けれなかったんだよ」
トゥ「なんで!?」
『私の個性が無敵だからだね〜』
トゥ「なんだよ無敵って!」
『はぁ、』
騒がしい
コメント
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続きが楽しみですッ!!