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炭香「禰豆子は、こっちに行こうね(木箱をしょる)」
禰豆子「(>_<)」
炭香「(お姫様抱っこをする)」
禰豆子「⁉️///」
しのぶ「私がご案内します」
炭香「ありがとうしのぶ(*^^*)」
しのぶ「はい///」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
しのぶ「スタスタ(((((*´・ω・)」
神崎アオイ「しのぶ様おかえりくださいませ」
高田なほ「おかえりなさいませ」
寺内きよ「お帰りなさいませ」
中原すみ「お帰りなさいませ」
炭香「禰豆子の寝室は、1部屋でお願いね」
しのぶ「はいわかりました」
しのぶ「こちらです」
炭香「ありがとう」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「(ベットに禰豆子を寝かしつける)」
炭香「(窓を閉め、カーテンをしめる)」
炭香「竹雄出てきてもいいよ」
竹雄「むう!」
炭香「禰豆子と一緒に寝てね(*^^*)」
竹雄「むう///」
竹雄「スタスタ(((((*´・ω・)」
竹雄「(禰豆子と一緒に寝る)」
炭香「可愛い(*^^*)」
炭香「眠りの邪魔をしちゃうかもしれないから、行かないとね(ドアを閉める)」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
しのぶ「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「耀哉ただいま」
耀哉「おかえり姉さん」
炭香「子供たちの眠りは、可愛いね」
耀哉「そうだね姉さん」
炭香「(鬼化をする)」
炭香「私は、怒ってるんだよね」
炭香「兄弟似て、乱暴だね(#^ω^)ピキピキ」
柱たち「カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ」
柱たち「(立てない⁉️)」
炭香「確か不死川玄弥という名前だったね」
炭香「その子は、カナタの髪を握っていたよ💢💢」
耀哉「そうなのかい⁉️」
炭香「そうだよこうゆう風に言ってたね」
炭香「鬼殺隊の刀…色変わりのカタナと言っていたよ」
炭香「実弥と玄弥は、兄弟だよね」
実弥「違います!あんなグズみたいなやつ俺の弟じゃないです‼️」
炭香「そうなんだね」
炭香「玄弥出てきてもいいよ」
玄弥「兄ちゃん(´;ω;`)」
炭香「こんなことを言って、玄弥が泣いてるよ」
玄弥「炭香様(´;ω;`)(`・ω・´(。-_-。)ゝダキッ」
炭香「怖かったんだねヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」
玄弥「はい(´;ω;`)」
炭香「明日は、杏寿郎と無限列車の任務があるから」
炭香「よろしくね杏寿郎(*^^*)」
煉獄「はい‼️///」
炭香「元気がいいね」
炭香「冨岡義勇だっけ」
炭香「義勇も喋ってくれないかな、私でもいいから(*^^*)」
冨岡義勇「はい///」
炭香「杏寿郎との任務は、あの3人も連れていこうか」
煉獄「あの3人とは?」
炭香「新しく入った竈門禰豆子と鬼になった弟竹雄」
炭香「我妻善逸と嘴平伊之助だよ」
煉獄「わかりました」
炭香「私と杏寿郎は、先に任務へ行くよ」
煉獄「わかりました‼️」
義勇「良かったら、俺と甘味をしませんか///」
炭香「甘味ね……良いよ」
炭香「ちょっと着替えてくるから、待っててね」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「これを着ようかな」
炭香「あとは、カナエの髪型にして、カナエに貰った、蝶の髪飾りをふたつつけて、よし」
炭香「お待たせ義勇(*^^*)」
しのぶ「姉……さァ……ん……(´;ω;`)」
炭香「しのぶ⁉️」
しのぶ「(´;ω;`)」
実弥「カ……ナァ…エ…さァん(´;ω;`)」
炭香「………」
炭香「血鬼術死者蘇生」
胡蝶カナエ「………」
炭香「カナエ久しぶり」
カナエ「⁉️」
カナエ「(跪く)」
カナエ「炭香様お久しぶりです(*^^*)」
炭香「血鬼術を使っちゃったから、カナエは、30分で消えてしまうよ💦」
カナエ「それでも、いいです」
カナエ「炭香様の血鬼術は、1人から、2人までですのでわかっております」
炭香「3人で話をしててね」
炭香「義勇行こうか」
義勇「はい///」
義勇「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「義勇が誘ってくれたところの甘味は、美味しかったよ」
義勇「それは、良かったです」
錆兎「義勇‼️」
真菰「義勇‼️」
炭香「話してきなさい(*^^*)」
義勇「わかりました」
炭香「スタスタ(((((*´・ω・)」
炭香「ただいま」
耀哉「義勇は、どうしたのかな」
炭香「今は、錆兎と真菰のお説教をうけてるよ」
耀哉「そうなんだね」
炭香「しのぶと実弥は、大丈夫かな」
耀哉「今は、2人でカナエの話をしてるよ」
炭香「そうなんだね」
炭香「子供たちがいて、毎日賑やかだよ」
耀哉「そうだね姉さん」