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マッハ:ねぇ…レイルにいさん…


今すぐにとは言いはしないわ…



どうして…あの時














レスターを裏切ったの?






レイル:“裏切った”とは口の利き方がなってないんじゃないかい?

マッハ。


マッハ:どうしても気になるのよ。


わらわだって…やりたくてあんなことをやってないわ。



画像


なぜ…あなたはレスターに何も関与しなかったの?


レスターとは仲…良かったわよね?



レイル:…あぁもちろん。


いちばん歳が離れていたけど、1番にかわいがってたよ。


マッハ:じゃあどうして!!


じゃあどうしてあなたは…エラルたちの味方をせず、ヴァイオレスト家に残ることにしたの?


妾はヴァイオレスト家…いや父さんから離れないために!!


あんな非道なことをレスターにしてしまったというのに!!!


なんであなたは!!


そうやってそのままでいられるのよ!!




レイル:






黙れ…



これは僕の選択、僕は何も間違ったことはしてないよ。


僕はただ…自分の”善”に従ったまでだよ。


そこまで言われる筋合いはない。


マッハ。

君の方が僕らヴァイオレスト家の一員としていちばん不十分なんだよ?



レスターがいた頃はそれがレスターの劣等感で濁されてたけれども。


今は濁すようなマッハより劣ってる人はいないよ。



マッハ:…なんてことを!?


そんなふうに思ってたの!?


酷いわ!!


レイル:何がさ。


僕は今も今までも自分の善に従ってるだけ。


さっきも言ったけど、君に言われる筋合いはない。


マッハ:……そうなのね…。


ならもういいわ。


レイル:…ケイトには今日のことを話さないでよ。


話すなら容赦なくその首を切り落とそう。


ケイトは…僕の唯一の理解者なのだから。


マッハ:わかったわよ。


あなたはいつかこの家族から…いなくなるわ。


いや居なくなればいいのにね。


レイル:そうかい。


僕からしたらいなくなるのはそっちだと思うけどねw


成果主義の父上を舐めない方がいいw



僕とマッハ


いちばん釣り合わない王と女王だよ。


レイル:…ただそれだけ!!


どうしてそんなこと言うのさぁw


レスターのことは本当に知らn…


マッハ:…わかったわよ。


じゃあね。


おやすみ。


レイル兄さん。


レイル:…あ、あ,うん。


ごめんよ。


マッハ:何…謝ってるの?


あなたの善に従っただけなのでしょ?



レイル:…マッハ。


マッハ:妾…本当にあなたの事が憎い。


憎くてたまらないわ…。


じゃあね。

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ヒェ~…Σ(゚д゚lll) マッハ姉さんとレイル兄さんがデカめの喧嘩を…!? ちょっとだけどこの2人の過去が明らかになったぞ!

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