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創作BL(生徒攻め×先生受け)
「この作品はフィクションです。実際の登場人物、地名、団体名とは一切関係ありません」と言っておきますが、モデルはあります。
郁也…先生。無理矢理犯されてます。
○○(適当に名前はめてください)…生徒。同性である先生のことを好きになってしまったが、上手く伝えられず無理矢理好きにさせようとしています
そこは暗室だった。
いつもは生徒たちが赤い光に照らされて写真を現像しているが…
「はぁ//っぁ、うぅ///…」
ピチャ…グチュ、ピチャ
やけに水の音と手首にかけられた手錠の音が響く暗室で俺ははしたない声を上げながら必死に快感から逃れようとしている。
「んっ/////んぁっ…///」
抵抗すらもできず力の入らない腰を掴まれて奥へ奥へと太いモノを挿入して…
「無理ぃ…///」
ドビュ//
出てしまった…いや、出してしまった。快感から逃れられず前立腺を引っかけながら擦られている奥が耐えきれなかったのだ
「郁也♡
トコロテンしたんだ。
俺はイってないのに」
嘲笑いながら俺に腰を打ち付けていた生徒が声を漏らす
意志とは関係なくビクビクとしてしまい生徒の欲を刺激してしまう
「うぐっ…」
生徒は動かしていたモノを離した、
「郁也が欲しがるまで挿れないから」
この生徒はいつも俺を見下したような口振りで話してくる
「誰が、欲しが…んぐっ//」
生徒が俺の口を掴んで何かを押し込む
「ん//やめっ…///」
「抵抗しない方がいいよ」
ゴクッ
「飲めて偉いねw」
「何…飲まし、たんだよ」
「すぐ分かるんじゃないかな?
まぁ、分かるまで拘束と玩具の用意しとくから」
〜10分後〜
さっき出してしまった体液が床で水溜まりのようになり、手首を拘束されて動きたいにも動けない中で内側からふわふわするような熱っぽさが襲い、すぐに腹の中に物足りなさを感じてきた…
感じたことの無い違和感と求めてしまう奥の感覚が思ってもないことを口に出させてしまう
「んっ//…………はぁ/////」
「くるしそうだね」
「れて…/////」
「ん?」
「○○のいれ…て////…..」
「聞こえないよw
俺の名前以外聞き取れなかったんだけど」
「○○の…///おちんちん…いれて//」
「どこに?」
「…」
「言わないなら何もしない」
恥じらいと体の熱を覚ましたい葛藤のせいで感情が表情に出ているだろう…
けれど生徒はその状態を楽しんでいる
恥ずかしくて何もいえない俺の前に来て
「手伝ってあげようか?」
潤んだ瞳で生徒に顎を掴まれて顔をあげさせられる
「『○○のおちんちんをけつまんこにいれてください』って言えばいいだけの事」
「うっ…ぅ///」
「言えないの?郁也♡」
「…無理////(泣)」
「泣かせたい訳じゃないんだけど…..
でも、ぐちゃぐちゃにされたくて泣いてる郁也ってかわいいね
そう思って泣いているならもう…いいよね?」
生徒は俺の体を暗室の中央にある長テーブルに移動させて近くに置いてあるマスキングテープと用意していたピンクローターを使って俺の乳首に貼り付ける
ビリッ…ビリッ、ペタ
ローターをつけ終わり、次はベルトのような何がを持ってくる
「今日は郁也のために猿轡(さるぐつわ)も用意したからつけようね?」
“猿轡”?聞いた事がない
口に押し当てられた球体を頭の後ろで固定される
「んっーんん」
カチ
「んんん”ん”ーっぁ…」
体が仰け反るほどの衝撃が俺の理性を壊していく
「ん”ふゥっ////」
「かわいいね」
「ひうゔっ♡」
カチカチカチ
「ふゔゔっんっ〜〜〜ん”」
涎でいろんなところがベチャベチャになって、体の奥がビリビリする感覚で息ができない状態を可哀想に思ったのかローターの電源を切る
「ん”ふっー//」
「気持ちよさそうな郁也かわいかったよ♡」
「う”ゥッツ」
「苦しそうだからソレも外すね」
「…….んはっあ///」
「郁也は終わりたい?」
「…」
分からない
「否定はしないの?」
「…」
「じゃあ俺帰るから」
「っ、、、、、つづ…けて」
「郁也はいつからそんな変態になってんの?」
頭が真っ白になってるせいで○○が言っている意味が分からない
グチュグチュグチュ
「あ”あ”あ”ぁ”“ぁぁああああ」
躊躇なく動かれ、理性がない俺の奥が○○の肉棒をしめつける
「可愛いよ郁也♡」
「これやだァ”♡ばかッ♡イヤぁ”ッ」
「締めすぎだよw
出して欲しいの?」
「あ…♡あぁ”っ♡なかだししちゃダメッ♡びゅーっ♡ってしちゃダメ♡あ”ッ♡アぁ”ん”ッ♡あ”っ♡ア”ッ♡いや”ッ♡やだァ”ッ♡♡」
「すきだよ♡おれの全部、受け止めて♡はあ”♡でるっ♡………あ”ッ♡」
びゅッ♡びゅるるるるっ♡びゅーーーーっ♡♡♡
「あ”っ、ぁ”ぅ”♡んっ”“ぐ○○、ぁ”あ”あ”ッ♡イぐ♡イぐ♡イぐ♡」
「出してるからッ”“動くなって♡♡」
○○が全部中に出したせいで腰が抜け
力が抜け床にぐったりと倒れ意識が遠のいて行く
「オ”ッ…?♡…….、♡?ぁ”…….♡…….?」
「あー♡♡かわいい♡」
起きると俺は暗室の机に突っ伏して寝ていた
「ぇ、夢?」
時間を見ると18時半
まだ美術準備室には先生が残っているだろう
「変な夢っていうか、いつから寝てたんだ?」
ガチャ
「あ、先生こんなとこにいたんだね」
「色々と部活で使えそうなの探してて」
「そっか、じゃあまた明日」
○○のカバンの中には湿った玩具が残っていた…