shk視点
っは~、……あ”ー…疲れた。ランニング…体力作るためとはいえやっぱりつかれるなぁ…..。
喉が渇いた…。
あ…?なんだこれ、Broooockの机になんか置かれてる……?
『飲まないで!』
…と書かれている。まぁ、いいだろ…。
と、俺は飲み物に書かれている注意書きを読まずに飲んでしまった。
“*、×*〇……早めに処分し*△※〇〇…..”
そもそも、文字がかすれててよく読めなかったっぽいけどな。
処分という単語は入っているため、危険ということ自体はわかる。俺はそれを読まなかった。
shk「っん…あっま」
このジュース?は思ったより甘かった。俺自身、甘いのはちょっと苦手だけど、なにもないよりかはマシだ。
俺が飲んだ後の容器を再びBroooockの机に置いた。その瞬間、
br「わあああああああっ!??しゃ、シャークん…ッ、!?」
shk「あ、Broooock….。ごめん、飲んじゃったわ」
br「ぁ、いや…そうじゃ、いや違くないけど…!」
shk「……?」
ものすごく焦っている様子だ。どうかしたのか?
br「シャークん、ぇっと……それ、それ…えっと、」
「飲んだらさ、犬化し、ちゃう…らしいんだよねぇ…?」
shk「……は?」
「そんなことあるのか?」
br「う、うーん…うん、?」
shk「…曖昧だな。」
俺が曖昧だ。といったとき、なにか自分の体になにか知らない感覚が現れた。
br「ゎ…わ、……………あ”あ”ああああぁぁぁああ!!!」
shk「う”っ!?ちょ…うる、…ぅ、…うるさい!!」
br「あ…ごめん……。」
……………..本当になっちまった。
shk「……まじか、」
br「僕、飲まないでって書いたでしょ…!?」
shk「言葉足らずだ!」
「…まぁ、俺も裏を見なかったのが悪かった……。」
br「…….ごめん…」
shk「いや…大丈夫、特に何もないだろうし…?」
br「そっちもそうだけど…」
shk「…ん?」
……嫌な予感する。
br「めっっっっっっっっっちゃ可愛いんだけど!??!??」
ですよね。
br「ね、ねぇ!!写真撮っていい!?いいよね、ね!?」
shk「……いいけど、俺の願いも後で聞いてもらうからな」
br「やった…!!」
Broooockは、携帯をポケットからすばやく取り出して、パシャリ…と何回も音を立てながら俺の写真を撮る。
br「ぁぁ…どうせなら猫もいいな……」
shk「……やらんぞ」
br「わかってるわかってる!あぁ~….かわいい…!」
これ、結構恥ずかしい。
br「はぁ~…..満足、!!」
shk「はぁ….じゃあ、次…俺の聞いてよ」
br「ん!なにがしたいの?」
shk「……今日の夜、俺の部屋というか…寝室来て。」
br「………あー、(察)」
br「やっぱなしd shk「ダメ」
br「ぅぅ…..。」
shk「…わかった?」
br「わかった……。」
…そういえば、犬と人間ってなにか違いあるのか?
……調べてみるか、
………へぇ、中出しするとき萎えるまで抜けなくなるんだ…。
興味深い、この体に出てるかわかんないけど、試してみる価値はあるなぁ…。
その日の夜……
br「来たよぉ…?」
「……お風呂も、その…入ってきた」
shk「はやいな…まぁ、俺も入ってるし。」
「はい、座って?」
br「はぃ……。」
もじもじ…と俺のベッドに座るBroooock。
shk「…っちゅ、…ん、脱いで」
br「ん、ふぁ…ッ、わかった…。」
ゆっくりパーカーを脱ぎ始める。
Broooockは、上だけ脱ぐ。
shk「……下は?」
br「ゃだ…シャークんが、脱がして…」
shk「はいはい…w」
自分で脱ぐのは恥ずかしいのか、俺に脱がしてほしいとお願いをする。
しかたないな……。
shk「ん……はい、」
br「ん…、こっから焦らされるの嫌だから…はやく、」
shk「……..!」
Broooockはさっきまで座っていたが、ベッドに寝転がる。
俺は、寝転がったBroooockの上に乗る。
br「ん~….ん、ぁぁッ」
shk「っふ、まだなにもしてないよ?」
「……想像しちゃった?」
br「っ!?…違うもん」
shk「そう?…..まぁ、どっちでもいいけど」
「慣らすぞ。」
br「ん…わか、ッ…ひぅ、ん…っあ…♡」
指を一本入れる。
br「あ、…ぁ♡っく、んぅ…♡」
ゆっくり、ゆっくりと慣らしていく。
指を動かすたびに、体をビクビクと反応させ、ナカをきゅうっ♡と締め付ける。
br「ん、んっ…♡まぁ、ぅ…♡もっと、…はやく、♡」
ゆっくりなのがもどかしいのか、はやくしてとねだる。
shk「んじゃ、二本目大丈夫だよね」
br「ん、ッ♡いいよ…っ♡」
俺は二本目と嘘をついて、二本追加する。合計三本。
br「は、んぐぁ…ッ!?♡ま、にほん…ちょ、んぁぁ…ッ♡♡」
shk「いけるいける…。」
br「しゃー、っく…♡っあぁ♡♡」
腰を浮かせるBroooock。……俺より可愛いだろ、こんなん。
br「っ…んは、ぁ…♡ねぇ、もう…いれていいから、♡」
shk「ほんと?」
br「ん…ほんと、♡」
shk「じゃあ……」
俺はズボンと一緒に下着を脱ぐ。
shk「そういえば…慣らすとき、手袋つけたまんまだったけど、気持ち悪くなかった?」
br「んーん…、ぬの、こすれてきもちよかった…♡」
shk「ふーん…これから手袋したままにするか」
br「っ、やだ!…しゃーくんのゆび直でさわってほしいの…ぉ、♡」
shk「っふ…まぁ、とりあえず、いれるから」
俺はM字に足を広げているふくらはぎを掴む。
そして、そのままゆっくりいれていく。
br「んあ、あ…んぐ、っう”ぁ、♡♡」
shk「っ…、もっと尻だせ…!」
俺は、Broooockの尻を叩く。
br「ん”ぁ、あっ!?♡♡ぶたないで、は…ぁぁ”♡」
体が大きくはねる。
俺はそれを合図にぐぐぐ…っと奥に進めていく。
br「ん”ん”ん”ッ…!♡♡」
Broooockはシーツを両手でつかんで声を我慢する。
もっと声聞きたいんだけどなぁ?
shk「声、我慢しないで……ちゅ、っん…ちゅ」
br「んぁ、あ”ッ♡ゃ、んんぅ”♡」
前に倒れて耳をあまがみすると、可愛らしい声を漏らす。
br「っくぁ、おく…きて…ぅ”♡♡」
shk「ぁ”…!?っちょ、しめつけんな…っ♡」
俺は強く締め付けられてる中、無理やり動く。だって動きにくいんだし。
br「ひぐ、っはあ”ぁ”ッ!!♡♡ま”、ん”ん”んっ!♡」
shk「ッく、♡……はぁ、きつい…」
br「でる、くるッぁ~~♡♡」
shk「あ”、…!?」
Broooockが勢いよくイったと思うと、さっきより強く締め付ける。
あぶね…っ、危うくはやから出すところだった…。
俺は止まりかけた腰を再び動かし始める。
Broooockと俺の肌がぶつかり合う音が部屋に響く。
br「ん”、っ!?♡だめ、ぃま…ぁ”っ♡♡」
shk「わか、ってる…。イったから、だろ?」
br「ふぐ、ぅ”…♡んん”ッ♡♡」
Broooockは俺のせいで少し膨らんだ胸を揺らしながら俺の下で動き続ける。
br「ゃ”あッ♡♡」
shk「はぁ…っ、そろそろ出そう…♡」
br「ん、ん”ッ♡ぁつ、あ”ついの…ぉぉ”、ちょうだい、っ♡♡」
shk「っは…w」
一応あのことは…秘密にしておくか。
shk「っく…出すぞ、♡」
br「ひ、く”ッ♡」
俺は思いっきりナカに出す。………案の定、ずっと出続けてる。
br「んは、ぁ”ッ!?ま、なんで、ずっと…、でて…ッ?♡♡」
shk「犬ってね、交尾して…メスに出すとき、萎えるまで出るらしいよ…っ♡」
「それに、抜けない…らしいよ、?」
br「まっ、だめ…ッ♡それ、しんじゃぅ”♡♡」
shk「っ、ほら…起きて俺にしがみついていいから…♡」
そういうと、Broooockはがバッと起き上がって俺にしがみつく。爪が立てられて、ちょっと痛いけど…そんだけ気持ちよくなってくれてるんだよね。
br「ふぅ”…ッ♡んぐ、ぁ……♡」
shk「ふぅ……は、っ…♡」
俺もBroooockに抱き着いて、俺より身長高いから少し高い位置にある肩をなめる。
br「んひゃ、は…ッぐぅ”♡♡」
shk「んっ…ちゅ、……れろ、♡」
br視点
まって、抜けないってなに…ッ♡
ぁ、なんも考えれない…♡♡
br「ぅ~~….ッ♡」
んも、まだでてる……♡
シャークんの精液は、止まる様子なく、びゅくびゅく…と、ずっとナカに出続けている。
あふれでちゃうよぉ…、もうはいんないよ、
shk「ふー….っは、かわいい…Broooock….♡」
br「もう、はいんなぃ…ですぎ、なんで…ぇ”♡♡」
shk「ほら、がんばれ…っがんばれ、♡」
シャークんも少し体を震わしながら、頭をなでてくれる。
その震えてるのでさえ感じてしまう。
そこから、20分たった。
br「はぁ…ぁ”ん…ぅ、♡とま、った…♡」
shk「…ん、風呂はいるか…」
「よくがんばったな…えらいえらい、」
br「ん…ぇへへ、」
シャークんはナカに入っていたデカいのを抜いて、僕の頭をまたなでてくれる。
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