br視点
今、恋人のきんときの家にいる。……なぜこうなったんだろうか…
~~さかのぼること数分~~
br「きんさーん、ひまぁ…」
kn「えー?w」
「じゃあ…買い物終わったら俺んちくる?」
br「あー、行く!」
と、勢いで行くと答えてしまった……。
僕が悪いんじゃん!
……………………….きんさん、僕に手…出すかな、
ちょっと緊張しちゃうな…。
正直なところ手を出してほしい。実際に会うことはよくあったけど、お互いの事情でこんなゆっくり話す機会なかったし…久しぶりにえっちしたいっていう気持ちもある。
kn「どうしたの、ぼーっとして?」
br「あっ…えっと、なんでもない!」
kn「そう?ならよかった」
と、少しずれたこたつ布団をかぶりなおす。寒いよねぇ、最近。
(でもなんか今年冬なくなった?くらいあったかいby主)
br「きんさん、もっとくっついていい?…さむい」
kn「えっ、いいけど…?」
br「えへへ…やったぁ、」
僕はひたすらアピール?することにした。
ただ近づくだけではなく、腕にギュッと巻き付く。
br「きんさんの腕、あったかい…!」
kn「喜んでくれてうれしいよ」
br「ん…!」
うーん、でも正直どんなことしたら手出してくれるかわかんないんだよね。
きんさんは何をしたら出してくれるだろう……。やっぱりなんかもっとエロイ誘い方しないとだめぇ…?
そんなことないよね、うん…!
………ただ、なんも動じてないからちょっとだけ大胆な誘い方してみるかぁ…
br「んねぇ、きんさん?」
kn「ん?」
br「きんさんってその、夜暇?」
kn「え、暇だけど…!?」
br「じゃあさ、僕の部屋用意してくれたけど…今日はきんさんの部屋で一緒がいいなぁ…?」
「…だめ、?」
kn「う~…いいけど…」
br「けど…、?」
kn「…なんでもない、いいよ!」
さすがに効いたよね…!これ以上ってなったら死んじゃうよ…トホホ….。
br「えへ、やったぁ…!じゃあ、お風呂入ってくるね!」
kn「うん、いってらっしゃい」
~~風呂場~~
br「ふぅ……。」
ちゃぷん…と、体を洗ってから湯船につかる。
………
ちゃんと効いてたよね!?な、なんか余裕そうに見えて仕方がないんだけど…!!?
やばいやばいやばい……ほんとうにこれ以上の誘いしないとだめかな…!?
う~…するとしたらちゃんとしたいなぁ……。
どんな誘いがいいかなぁ……、できれば早めがいいよね、
お風呂から出たら行動開始するかぁ…。
ん~…..。えぇ…肌出すぅ、?
あ、じゃあ…お風呂出た後はちょっと暑いからっていう理由で下半身にタオルまいて…首にもうひとつタオルまく…..。
でいいかな…!?いや、僕死にそう!や”ー、でも…ぅぅ………。
結局実行することになった。とりあえず下半身のタオル取れないようにしっかり固定しておかないと……。
……よし。あ、やっぱり涼しいな…風呂出たら暑いんだよねぇ…。
ふぅ…ちゃんと体とかも拭いたし大丈夫だよね…。
リビング行こう…。
br「あっつ~い……あ、きんさーん!」
「お風呂空いたよ~ん」
kn「わかった…って、え”、ちょ!?」
「服着て、Broooock!」
br「えー、あ、暑いもん…!」
kn「……………….。」
br「え、えっと…きんさーん…?」
kn「俺の部屋で待ってて?すぐお風呂終わらせていくから」
br「んぇ、あ…うん…」
なんか……..怒ってる…!?
そんなことないよね…!?
とりあえず、きんさんの部屋来たけど…服着ないと、
んわー、でも僕の服あっちだ…((
きんさんの服あるし、かりちゃおーっと。
うん、僕のほうが身長ちょっと高いからあれだけど、これはだぼっとしてるやつだから着れる!
そういえば、ちょっとだぼってしてるやつが好きなんだっけ。特にこれは僕でもちょっとデカいくらいだし…。
きんさんをまとーっと!
kn「きたよって……はぁ、これ以上俺をいじめないでよ…困るのはBroooockなのに、」
br「なんかいった~?」
kn「んーん…なんでもない。」
何か言った気がするんだけど…まぁいっか。
……..ねぇ、これで手出してくれなかったら僕がただ恥ずかしい人だよ!?
br「ぅ~…..」
kn「………。」
「Broooock、こっちおいで」
br「ん、!」
僕は、ベッドに座っているきんさんの隣に移動する。
手、出してくれる…?
kn視点
br「ん、!」
俺の隣に移動する、めっちゃ可愛い俺の恋人。
……さっきから俺のことをいじめてる人でもある。
確信犯でしょ、これ……。めっちゃ色気づいた目でじっと見てくるし、今日の行動もいつもとは全然違うし…。
手出したい…!久しぶりに長時間いられるし、手出したい……!!
……いじめてみたい気持ちもある…。
俺はBroooockの頭に手をぽんっと乗せる。
kn「おやすみ」
br「んぇ…、?」
わかりやすくがっかりするBroooock。無意識なんだろうか…?
…………….あ”ー、だめだ…こんなかわいい生き物無視できない。
kn「っ…..Broooock、」
俺はBroooockをベッドに押し倒す。ベッドだから痛くないでしょ。
br「はぇ、…っあ、?」
いきなりのこと過ぎて、なにも把握できていない様子。……Broooockが望んだんでしょ?
ちゅっ、
br「ん、っ!?んん、ぅ…♡ふ、…ん、ん…!♡」
kn「ん…、」
「どぉ?Broooock…。求めてたんでしょ?」
br「ぁれ、ばれてた…っ?」
kn「わかりやすすぎるよ…。」
「次はちゃんとやってね?」
「今日は久しぶりだけど、バレた罪で放置するからね」
br「っえ、や…やぁだ、!」
「きんさ、っ!放置はやだぁ…!」
kn「今日反省して、今度活かしてね?」
俺はBroooockが履いているちょっとぶかぶかの俺のズボンと、Broooockの下着に手をかけて、脱がしていく。
br「ぅ、…う、♡」
kn「ちょうどね、いつかやりたいと思って電マもローターも買ってるんだよねぇ…」
「ただ、電マは…あ、いいこと考えた…w」
「とりあえず、さきローターからやろっか?」
br「ひぅ、やだ…やだぁ、」
kn「ローターさ、調べてる時にもうひとつ魅力的なもの見つけちゃったんだよね」
「これ…乳首専用のやつだよ。この洗濯バサミみたいなところで挟んでスイッチおすと、震えるんだって。」
br「いやだぁ、ぼく…きんさんが、ぃい…!」
kn「…..だーめ。」
「何回もおねだりしないで?…..その罪で乳首用とローター、同時にしよっか?」
br「ひぇ、っ!?」
その目…口ではイヤイヤ言ってるくせに、期待してる目じゃん…w
とりあえず、俺は指をBroooockの口に突っ込む
br「んぶ、!?」
kn「ほら、慣らすとき痛くならないように自分でローション替わり、つけて?」
br「んぅ…ん”、♡」
じゅぷじゅぷと音を立てながら、俺の指をしゃぶる。
br「っん…ぃい、?」
kn「うん、じゃ…慣らすよ」
俺は片手で足を開けと指示するように足をつかむ。すると、ちょっとずつだが足を開いていくBroooock。
Broooockの秘部があらわになり、そこはすでにヒクついている。
俺は、つぷ…と人差し指の第一関節までをいれる。声はあまり出してなかったけど、あきらかに跳ねたのがわかる。
br「ん…….っ、」
そこから、第二関節くらいまで入れる。
br「んぁ、あッ、♡ぅ、…!」
Broooockのナカは、きゅうきゅうと、指を締め付ける。
人差し指を入れたまま、中指で秘部をなぞる。
ぴくっ…と、はねた後、中指も求めるようにナカの締め付けが強くなる。
それにこたえるように中指も第二関節くらいまでいれる。
br「ん”は、ぁ…♡ひ、…ん、ぁ”あ、♡♡」
中指と人差し指を、ナカをひっかくように曲げる。
br「んい”ッ!?♡♡ん、んっう”?♡」
kn「…これくらいでいいかな」
br「ぁえ、ちょ…ぉ”♡」
俺は、Broooockがイきそうだったからわざとそこで止めた。
kn「んー、もうコックリングもつけちゃおっか」
br「や、あぁ…♡」
kn「イくの我慢したらもっと気持ちよくなるよ?」
br「っう~、♡ゃら、ぁ♡」
kn「まぁ、拒否権はないんだけど…」
俺は、完全に大きくなったBroooockの男性性器にコックリングをつける。
kn「その代わりに、乳首用のとローター…どっちか弱にしてあげる。どっち弱めてほしい?」
br「ぅえ、ぇっと…ぉ”♡ろ、た…っ♡」
kn「おっけ~。」
ローターを弱にして…乳首用のは中~強をランダムにかわるようにしようかな。
ローターを、Broooockの秘部のナカに入れる。しっかり奥まで。
乳首用のはさっき言ったみたいに、乳首を洗濯バサミのような部分で挟む。
br「ん、ンぅ…おく、おくまで…っ♡」
kn「よし、じゃあスイッチつけるよ~」
br「ぅ、♡」
俺が同時にスイッチを押すと、それぞれの機械音らしきものを小さく立てながらそれぞれ設定したように動き出す。
br「ぅあ”、ぁ”ぁッ、!?♡♡♡お、ォ”っ♡」
「ちく、ぃ”~~、ッ♡♡きもち、き”もちぃ”よ、ッあ”♡」
kn「俺はなんもしないからね」
br「んぐ、ぅ”ぅ”ッ♡♡あ”、っぐぅ、う!♡」
「きんさ、き”んさ…ッ、あ”あ♡♡」
せっかくなら目隠しもしちゃおう…。
俺はそう思い、ベッドの隣の棚にある奥にしまっておいた目隠しに使えそうな細長い布をBroooockに巻き付ける。
br「ん”ぁ、あっ!?♡やだ、みえ”な…ッぁ、あ”♡♡」
「きんさぁ”あ、ッあ”♡♡…っオ”!?っぐ、ゥ~~!♡」
あ、乳首用の中から強になったかな?w
br「イきだ、ぃ”ッ♡♡し、じゃッあ”♡♡♡」
kn「頑張って前立腺擦られてメスイキしたら?」
「メスイキ、気持ちいらしいよ」
br「っふ、ゥ”う♡♡ん、がんばッう”♡」
後半に続きます!(できるだけ早めにできるよう頑張ります!)
コメント
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あ、チ───(´-ω-`)───ン なんでこんなに可愛くかけるんですか!? え、タヒにますよ!?(訳、ありがとうございます、タヒねるほどとってもいい作品ですね、天国行けそうです) コックリングでしたっけ? それまじでありがたいです も〜こういうの大好きッ!!!