直弥(攻)×哲汰(受)
※🔞あり
久々にリクエスト頂きました!ありがとうございます✨️久しぶりに書くので多めに見てください💦
直弥side
哲汰と付き合ってもうすぐ2年。
同棲して1年。
毎日行ってきますのキスをしてくれるし
ただいまのハグもしてくれるし
夜だってそれなりに…
だけど最近なんて言うかマンネリ化?してきてる気がする。
哲「ただいまー!」
直「あ、おかえり」
ギュッ
哲「あー疲れとれるわ」
哲「あ、そうだ」
直「ん?」
哲「これ、雑誌の人にもらった」
直「何これ、お酒?」
哲「うん、美味しいらしいよ」
直「へぇー」
哲「直弥も俺も明日休みだし飲んでみる?」
直「そーだね」
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それからお風呂に入ってご飯を食べながら頂いたお酒を2人で飲んでるんだけど…
哲「なおちゃぁん♡」
チュッ
直「哲汰酔いすぎじゃない?笑」
哲「しょんなことなぁいお〜」
結構強いお酒だったみたいでいつもの100倍キスしてくるし顔も茹でダコみたいに真っ赤。
直(可愛すぎだろ…///)
…え、俺哲汰のこと可愛いって思った、?
男を好きになったのは哲汰が初めてだったからもちろんそういうことも哲汰としかしたことなくて、何となく俺が受けだったけど…
俺、哲汰のこと抱けるかも
いつも体力オバケの哲汰にトぶまでやられてるから今日くらいはいいよね?
直「ねぇ哲汰?」
哲「んへ笑なぁになおちゃん」
直「チュッ、クチュックチュッ」
哲「ンッ…///」
直「プハァ」
哲「プハァ♡なおちゃんよってそーゆーきぶんになっちゃった〜?笑」
直「んーそうかも笑」
哲「しょうがないなぁ♡おいで♡」
そう言って今から自分が抱かれることになるとも知らず俺の手を引いて千鳥足で寝室に向かう哲汰。
━━━━━━寝室━━━━━━━
哲「ぬがしていぃ?」
直「だーめ」
哲「ぬがないとなおちゃんのココ解かせないよ?」
直「解かさなくていいの」
哲「だめだよぉいたくなっちゃうよ?」
頭が働いてなくていつも以上に鈍感でまだ自分が抱かれることに気がついてない。
直「ほら、いいから哲汰が脱いで」
哲「えぇおれぇー?」
といいつつも素直に服を脱いでくれる。
酔っ払ってるといつもよりも従順だから助かる。
哲「なおちゃんぬいだよぉ」
「なおちゃんはやくやろーよ♡」
そう言って俺の上に馬乗りになってキスをしてくる
直「よっこらせっ」
このままいつものようにだかれる訳にはいかないから全身の力を使って哲汰をひっくり返すと俺の下できょとん顔の哲汰
哲「なお、ちゃん?」
直「今日は俺が哲汰を抱いてあげる♡」
哲「えぇ笑なにいって…」
ズプッ
直「うわ哲汰の穴せっま笑」
哲「んぁっ♡らめ♡なおちゃっ…♡」
クチュクチュクチュクチュ
一生懸命逃げようとしてるけど酔っ払いの哲汰の力なんて片手で抑えられるレベルだ
哲「あっ♡なんかへん♡」
直「哲汰かわいーよ♡」
シュコシュコシュコ
前も少し触ってあげたりしてると
哲「んぁっ♡なおちゃ♡イく♡イく♡」
そろそろ限界らしい
直「まだ指だけどまぁいっか」
グチャグチャグチャ
指の本数を増やして一気にスピードをあげる
哲「んぉ”♡イっちゃ♡あ”ぁッ♡」
ビュルッビュルッ
直「いっぱい出たねぇ♡笑」
哲「ハァ♡ハァ♡」
直「俺のもそろそろ入るかな?」
哲「はぁ!?」
直「だめ?哲汰気持ちよさそうだったのに」
哲「やだやだ」
直「そんなに顔を青くして拒否されると傷つくなぁ…」
哲「え、ごめん」
直「ねぇ哲汰お願い今日だけ♡」
俺は知ってる。哲汰は酔っ払うと甘々な上にこの上目遣いでのお願いに弱いことを。
哲「優しく、してね?」
ほらね。
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パンパンパンパン
哲「あ”っ♡はやっ♡すぐイくっ♡」
直「ねぇココとかどぉ?」
哲「うぁ”っ♡そこやば♡あ”ぁ♡」
ビュルッビュルッ
直「ンッ…///めっちゃ締まる♡」
パンパンパンパン
哲「んぉ”♡イッたばっかぁ”♡」
直「ンッ…♡俺まだイってないから♡」
パンパンパンパン
哲「カハッ♡し”ぬ♡♡イグゥゥ♡♡」
ビュルッビュルップシャプシャ
直「えっ、ちょっ♡やばっ♡ンッ♡でる♡」
ビュルルルルルルルル
哲「ぁぁ♡なおやのぉ♡あったかい♡」
直「ごめん、中にでちゃった」
哲「ん、いーよぉ、俺もいつもだしてるし」
直「今日は俺が後処理するから寝ていいよ」
哲「うん…ZZZ」
直「寝んのはや笑」
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翌朝
哲「う”っ…」
直「腰痛いでしょ?」
哲「腰も痛いし二日酔いで頭も痛い…」
直「哲汰俺より受け向いてるよ笑」
哲「絶対そんなことないから」
哲「やっぱなおちゃんは俺に抱かれてる時が1番可愛いよ」
直「昨日の哲汰も可愛かったけどね」
哲「まぁ受けの気持ちがわかったことだしいい機会にはなったわ」
直「俺が毎回どんな気持ちで朝迎えてるかわかった?」
哲「だってなおちゃんがもっとって言うからさー」
直「言ってないし…」
哲「絶対言ってるから!」
直「絶対言ってない!!」
哲「じゃあ今度動画撮っといて見よ」
直「それもやだ!絶対撮らないから」
哲「いーよー俺がこっそり撮るし」
直「やだ!!!」
相変わらずななおたーでした
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相変わらずラブシーン薄くてごめんなさい💦
リクエストありがとうございました✨️
コメント
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リクエストした小説ありがとうございました!