そんな君が好き
第1話
JK:はぁ、、
なんで僕がため息ついてるかって?
最近彼女の束縛が激しい。
彼女というか、彼氏なのか
そこはよく分からない。
僕は女を好きになれない
こう言うとナルシストみたいだが
自分は人より少し容姿がいいのは分かっている
だからこそ自分に近ずいてくる女が猫なで声で近寄ってくると吐き気がする。
本題からずれたが今僕には
JIMIN という男の彼女がいる
そのJIMINの束縛がどんどんエスカレートしていき今この状態になっている。
その様子を見ていただきたい。
-とある日-
今日は韓国の歌番組に出る日だ
この番組にはいろんなゲストがくる。
もちろん女もいる。
楽屋で待っていると女のグループが挨拶にきた
女グループ: 失礼します。今日はよろしくお願いします!
早く出ていけよと思っていると
女グループ: あ、あのBTSさんずっと憧れでその、良ければ握手などしてもよろしいでしょうか?
は?だるいって。
まてよ。一瞬ジミンのことを思い出した。
そう思いジミンを見ると
いかにも僕の物に触る気か?という殺意が
感じられた。
JM: あのー横からすいませんが今某ウイルスが流行ってるじゃないですか。
そういうのやめといた方がいいんじゃないですか?あなた達のファンも悲しむと思いますが。違いますか?
おぅ…これはやばい、。
帰ったらまたなんかされる…。
言い終わったJIMINを見ると
にっこり笑顔で恐怖を感じた。
歌番組が終わり車で帰宅中_
寮が一緒のためジミンと2人きり。
2人きり..ではないか、運転手さんもいる。
jm: ねぇ
jk: …ん?
jm: 今日さぁ夜一緒に寝ようよ。
jk: い、いいよ!
笑顔のジミン。普通だったらきゅんとなるはず、だがジミンの目は笑っていなかった。
ゴソゴソ
jk ( ん..?)
jk: ひゃぅんッ!?
やばい、変な声あげちゃった、運転手に気づかれたらやばいことになる、。
服の中に手を入れてきて乳首をツンって触ってきたのだ。
jm: ねぇ… (👂
続き→500♡
久しぶりの投稿すぎて焦ってます(え)
お久しぶりです😌🤍
コメント
15件
グクミン推せるわ~ ジミンの攻め好きだし!!! 続き楽しみに待ってます!!!
続きみたいです!!
え?遅くなったんだけどぉ?!許して欲しいです。続き楽しみにしてるねん!