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第1話  小峠Ω?

俺の名前は小峠華太

アラサーの極道だ

小峠)ある日俺はカチコミに小林の兄貴と行っていた

小峠)(半グレを何人か倒した後に急に立ちくらみがしたような気がした   あれ?俺今立ちくらみがしたような……?)そう思っていた瞬間地面に倒れてしまった

小林)お…か…だい…か?

小峠)あれ兄貴が何か言ってる。。。(lll __ __)バタッ

そして俺の意識は闇に堕ちた


あれから何時間たっただろう

俺はベットの上で寝ていた…小林の兄貴が運んでくれたのだろうか?

すると扉が急に開いた

小峠)∑(O_O;)ビクッ

小林)おっ目覚ましたか  お前急に倒れたんだぞぉー大丈夫かー?

小峠)すいません急に立ちくらみのようなものがして…

小林)そうなのかなら良かった‪( ´▿` )‬じゃぁ俺は事務所に帰るぜまたな

小峠)了解です

小林の兄貴が帰ったあと俺は立ちくらみのような原因を探っていた……すると医者の氷室が

氷室)今日立ちくらみのようなものがしただろう?それはヒートだ病気とかではないから安心しろ

小峠)は?俺はΩってことか?

氷室)あぁそう言うことだ

小峠)(◎_◎; )

|*・ω・)و゙ コンコン話してる途中に扉なった

氷室)どうぞー

そいつは速水だった

速水)小峠の兄貴大丈夫ですか???心配しましたよ…小林の兄貴からぶっ倒れたって聞くから……心配で

小峠)おぉ…大丈夫だ

速水)倒れた理由わかりました??

氷室)それなら……

小峠)おい

氷室)いや…何も無い

速水)?

小峠)まだ分からねぇんだ

速水)そうですか……

速水)急に来てすいませんでしたまた来ますね小峠の兄貴!!

小峠)あぁ

速水が帰り氷室と話の続きをした……

とりあえず今日は以上です




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