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嫌われているのにメンバーに愛されています

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2 - 第2話 初めての言葉と記憶...(前編

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2025年04月13日

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メルトくん「鼓膜破れるよ!あっきい」

あっきい「ごめんごめん(*´σー`)」

てると「メルトくん!!おかえり!!(・∀・)」

ここは楽しい。だからここにいたい。

あのとき、助けてくれたから。

メルトくん(幼年期「いたいよ。T-Tやめてよっ」

母(毒親)「こらっ」

メルトくん(幼年期「ヒッ((プルプル」

母(毒親)「ここから出ていけッ」

メルトくん(幼年期「はい、、、、」

メルトくん(幼年期「はぁはぁこれからどうしよう」

ななもり。(幼年期「どうしたの?あれっきずいっぱいだ。家に行って、手当しなきゃ!!」

こんなに優しくされるの初めてだったな

メルトくん(幼年期「ごめん、名前は?」

ななもり。(幼年期「俺、ななもり。!!君は??」

メルトくん(幼年期「メルト、、、」

ななもり。(幼年期「じゃあ早速俺のうちにいこう!!」

メルトくん(幼年期「えっちょっといえ大丈夫?」

ななもり。(幼年期「大丈夫!!いいお友達ばっかりだよ!!」

メルトくん(幼年期「そのことじゃないよ!!___」



今回もあざました

続きは幼年期のときです(続き

呼び名違うかも

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