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結局、神桜さんが作った焼きそばを3人で食べた。
「ところで、今日の若頭の招集は一体何だったんですか?」
神桜さんが尋ねた。
私もそれが知りたかった。
だが…
「あー…
結構なレベルの機密内容だからな…
今は言えない。
悪いな。」
暁さんは、そう言った。
「そうですか…」
「まぁ、それで結構俺は忙しくなると思うからさ。
神桜、夜宵の面倒頼むな。」
「分かりました…」
そして、夕食が終わり、神桜さんは帰って行った。
私たちはそして、シャワー浴びて眠りについた。
次の日の朝、暁さんは、すでにベッドに居ない。
私は洗面所に行き、ダイニングに降りた。
「あぁ、悪い、先に食べたわ。
サンドイッチ作ったから、食えよ。」
暁さんは、真っ黒のスーツ姿で、新聞を読みながら、コーヒーを飲んでいる。
髪は、珍しく1つに束ねてあり、そのコーヒーを飲む様は、海外のモデルのようだった。
私は自分の分のサンドイッチを取ると、食べようとした。
その時!
インターホンが鳴った。
「誰だぁ?
神桜か?
はい。」
暁さんは、インターホンに出る。
『あ、あ、あんた…
何やってるんだよ…!?』
暁さんは、突然、外国語を話し始めた。
コレは…
中国語…かな…???
「ちょっとマンションの入り口に行くから、付いてくるなよ!」
暁さんはそう言って、マンションの1階に降りていった。
どうしたんだろ?
中国人のお友達?
???
しばらくすると、暁さんは戻ってきた。
金髪の綺麗な男の人を連れて…
「Hi!
Oh!
なんてキュートなヤマトナデシコ!」
私は金髪の男性にハグされる。
え、え、えぇぇ!?
誰!?
この人!?