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翌朝
深澤家
深澤「おらあー!お前ら起きろー」
猫1「にゃーあ」
深澤「可愛いな、今日はお前らの寝床を買ってくるから待っててな」
猫2「にゃー」
深澤「よしいい返事だ今から行ってくるから、いい子で待ってろよ」
猫3「にゃにゃにゃ」
帰宅
深澤「よしいっぱい食べろよ」
深澤「で、お前ら7匹の名前をつけるんだが、なににしようか」
猫1「にゃー」
深澤「お前は、太陽に興味があるのか?」
猫1「にゃー」
深澤「お前はヒカルにしよう」
ヒカル「にゃー!」
深澤「で黒いお前は、レンな」
レン「にゃー?」
深澤「でなんでか、目が青いお前はショウな」
ショウ「にゃ、」
深澤「あとは、いつも走り回ってるお前は、サクマだな」
サクマ「にゃにゃ」
深澤「いつも高いところにいる君は、マイトかな? 」
マイト「にゃー?」
深澤「あとは2匹か」
深澤「レンに比べて、沢山鳴くキミは、コウジだな」
コウジ「にゃーーーー!!」
深澤「あとは、なに?」
猫「にゃ?」
深澤「適当に、うーんリョウだな」
リョウ「にゃ?」
深澤「でいいんじゃないかな? 」
ヒカル「にゃー」
深澤「まぁ、これでいいだろ、ご飯もあるしおもちゃもあるし、寝床もあるし、俺は仕事に行ってくるから 」
深澤「いい子で待ってろ よ 」
深澤「これなんだ?」
深澤「ヒト科の薬?」
深澤「なんだ?人間に必要ないじゃん笑」
深澤「まぁ1回家に持ってくるか」
深澤「うん、よし家に、戻したしこれで安心して仕事に行ける 」
つづく