衝動書き短編集
・初心者
・低クオリティー
・完全二次創作のためご本人様方と全く関係は
ありません
・本編ではライバー様のお名前は
伏せておりません
・作中では行為シーン、♡、///、濁点での
喘ぎ等がございます
・地雷様はご注意くださいませ
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🐙🌟×👻🔪
『ん、……』
「あ、起きた?」
「おはよ、小柳くん」
『ぅん…』
『ほしるべ、おはよ…』
眠そうに目を擦り、回らない呂律で挨拶する
俺の彼女。
可愛いね、なんて溢しつつ頭を撫でてやれば、
猫のように目を細め嬉しそうにしている。
彼は朝に弱いため、この時ばかりは素直に
喜んでくれる。
『ね、ほしるべ…、?』
「ん、どうしたの?」
『今日もベッドでいちゃいちゃしてよ、?』
「… 腰、余計痛くなるよ?」
『べつにいい』
『昨日のきもちよかったから… ♡』
「っ…、♡」
「じゃあ、遠慮は要らないよね?♡」
『あ゛っ 、や゛~~ ♡♡♡』
『ま゛ってぇ……むり゛っ♡♡♡』
『い゛くっ♡♡ ほしぅべぇ…、っっ゛♡♡』
「こーら、呼び方。」
「違うでしょ?」
『ぁ゛ぐっ、?!?!♡♡♡』
『ぉ゛く、やだぁ゛っっ♡♡♡』
『ごぇんらさっ、♡♡♡』
「ロウの嫌は好き、だよね?」
「ほら、俺のことちゃんと呼んでみて?♡」
『しょぉ゛っ♡♡♡』
『みみもとっ、や゛…♡♡♡』
「んふ、よく出来ました」
「ロウはいい子だね、ご褒美あげないと♡」
『ふっ…♡ぁんっ♡♡』
『ぅ゛あ゛~~ ♡♡♡』
やっぱ俺の彼女宇宙一可愛い。
👻🔪×🐙🌟
来たる11月25日。
俺の最愛の人、小柳くんの誕生日だ。
彼氏の誕生日、それ即ち大切な一大イベント。
が、俺はまだプレゼントが用意できていない。
ちなみに、彼の誕生日まで残り時間は2時間弱。
この危機的状況をどうやって切り抜けるか…、、
こんな時間じゃもう店はやってないしな…
うだうだと考えていたところで、一つ閃いた。
ベタ中のベタ、プレゼントは俺作戦。
あまりにも手抜き、面白みがないものである。
てかこんなの俺が小柳くんに引かれちゃわない?
一抹の不安はあるものの、なんと言っても
時間がないのだ。
何もあげないよりマシだよね、多分。
そう自分に言い聞かせ、俺は作戦を
決行することにした。
「っ゛~~♡♡♡」
「ま゛って…♡♡や゛ぁぁ゛~~♡♡♡」
『なーにが いや だよ』
『こんな必死に腰振っちゃって、』
『星導は奥突かれるの大好きだもんな〜?♡』
「ぅ゛あっ、?!?!♡♡♡」
「ぁ゛っ、ん゛~~ ♡♡」
「すきっ、…♡♡こやなぎく、、♡♡♡」
『んは、知ってる』
『俺は愛してるけどな♡』
「ひっ、ぐ…う゛ぅ~~♡♡」
「ぃ゛じわる…っう、♡♡♡」
『星導が可愛いのが悪い♡』
『最高な誕プレだわ、さんきゅ』
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ご無沙汰してます!
何ヶ月ぶりだろ…??
久しぶりに書いてみました!!
元から下手だったけどより下手になってる…
ご容赦ください…
お楽しみいただければ幸いです!
ぷりしょの方でもあげる予定です!
それではまた!!
コメント
6件
わーー😭!!!!!!!好き🫶!!!!!!!お久しぶりです!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!
ぐわ――!!!!めっちゃ良きです…😭👍💞久しぶりすぎて感動🥲 リバあって最高でしたッッ🤤💕
うわー!!久しぶりの一条さんの作品…テストで疲れきった心にしみます😣🤍