えぇー、初めまして。私”梨花”と言います
この物語は、私の妄想です。
ですが、登場人物は貴方が決めてもよろしいのです
もちろん、配役もね
では、行ってらっしゃいませ
◯◯ 「ねぇ△△ちゃん!今日遊べる〜?」
△△ 「あっ、うんいいよぉ!」
◯◯ 「ありがとう!」
◯◯ 「△△ちゃんってほんっとにいい子だよねぇ!」
△△ 「あはは、そうかなぁ、」
少し困りげに言う△△の手を取りながら
◯◯ 「そうだよ!当たり前じゃん!」
△△ 「そうなのかなぁ、?」
△△ 「そういう◯◯ちゃんだって!、なんでも出来てさおまけに可愛い」
◯◯ 「可愛くなんてないよ!何言ってるの? 」( 笑 )
△△ 「おまたせ!遅れちったぁ、 」
◯◯ 「気にしてないよ〜!」
△△ 「ありがとう〜!」
◯◯ 「どこ行くー?」
◯◯ 「あっ!そうだスタバ行こう!?新作出たんだよぉ〜!」
△△ 「そうだったね!いこいこー」( 笑 )
スタバへ行くともう新作は売り切れていた。
△△ 「あぁ、もう売り切れてたね、」
◯◯ 「えぇ、楽しみだったのにぃ、、」
△△ 「うちの家来て遊ぶ?」
◯◯ 「え、!?いいのぉ!?行きたーい!」
△△は◯◯の手を引っ張り
△△ 「じゃあ行こ!」
家に着くと、真っ先に部屋に行った
◯◯ 「やっぱり友達の家は落ち着くなぁ、」
◯◯は携帯ばっかり触っていて楽しくなさそうにしている
△△ 「ねぇ、楽しくない、?」
◯◯ 「えぇ〜?楽しいよー」
◯◯は目も合わせずに携帯を優先
△△ 「ねぇ!あげてやってるんだからなんかしようよ!」
◯◯ 「ちょっと!」
△△はもう我慢の限界で携帯を階段から落としてしまった
△△ 「◯◯の事を”なんでも出来る子”とか言ったのが間違いだった!」
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