テラーノベル
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みんなのお望み通り、ね?笑
「生徒会長と問題児。」
〜若井家に着き〜
ガチャッ
チュッ チュッ
大森「ん、!?///」
チュッ、、チュ
大森「ふ、、、んっ、♡ぅ、、♡」
めっちゃがっつくし、、しかも、ファーストキス、、//こいつにファーストキス取られたし、、、/最悪っ、、なんか、、、キスの仕方上手いし…、
大森「ん゙、、!ぷはっ、!////」
若井「ぷはっ、、あれ、もう終わり、?笑」
大森「き、キスすんなし、!しかも、、初キス…、」
若井「あ〜、ファーストキスなんだ?笑」
大森「てかっ!玄関で盛るな、!//」
若井「部屋ならいいって?」
大森「う、、うるせっ、!///」
若井「部屋まで抱えて運ぶから、♡」
大森「自分で行けるし、!///」
ガクンッ
「あっ、」
若井「ざまみろ、俺のキスで腰抜けたね?笑」
大森「ち、、違うから!!/////」
若井「はいはい、運びますよ〜♪」
ボフッ
大森「んわっ、乱暴、、」
チュッ チュ
大森「ん、、むっ、//」
大森「は、、、ふっ、//♡」
若井「キスだけでトロトロになっちゃって、かわい、」
カチャカチャッ
スルッ
大森「あっ、、!//だめっ、、、!///」
若井「なんで、さっき見せたじゃん、」
大森「そ、、そうだけど…、」
若井「あ〜、キスだけで濡れた? 」
大森「っ!!/////*ね!!/////」
若井「口悪っ!?!?」
大森「お前なんかっ!嫌いっ!大っ嫌い!!ほんと*ね!!」
若井「やば、、煽ったのそっちなのに、笑」
大森「知るか!!」
若井「はいはい、黙ってね〜」
ヌトォーッ((ローション
大森「へっ、、」
若井「大丈夫、ちゃんと気持ちいからね?♡」
グププププッ♡((指
大森「ぅあ、、♡へ、あっ♡」ビクビクビクッ♡
若井「キッツ…、、なに、気持ちい?笑」
大森「あ、、あっ、♡へんっ、、♡変になっちゃ、、ぁっ♡♡」
若井「元から変だよ、、初めてなのにおしりで感じるとか、、いい身体してんね、♡」
グチッ♡ グチュッ♡
大森「は、びっ♡ぁ、、゙うぅ♡♡」ビクッ
若井「ビクつきすぎ笑」
クンックンックンッ
大森「ぉ゙♡、あっ♡♡あ、、それっ、、♡♡♡」
若井「これ好きなの?♡」
クンックンックンッ♡
大森「ひぅっ!♡♡は、ん゙っ、、♡♡」ビクビクッ
若井「まじ、ほんとに可愛い、、」((耳舐
大森「ひあっ♡耳っ、、やめっ、♡♡」
若井「耳弱い〜?♡」
大森「よ、、弱くなっ、、♡♡」
若井「ふーん、笑」
クリュクリュッ ((耳
大森「ん、、ふ、やめ、゙///」
若井「まじ可愛い、、」
チュッ、、チュチュッ♡((耳
大森「ん、、ん゙んっ/♡♡♡」
ビュルッ ビュッ♡
若井「イくならいってよ笑」
大森「は、えっ、、ごめ…くせで、、っ、」
く、、癖??ん??どんな癖??なに、処女じゃないの?
若井「…し、処女じゃないの、、?」
大森「、、、?ど、童貞…、、」
若井「あ〜、純粋、」
大森「、?」
若井「指増やすね、」
大森「あ、、えっ、?//」
グプププッ♡♡
大森「ぁ゙、、あっ!♡♡に、ゃっ、♡♡ひ、んっ♡♡」
若井「二本の方が好きか、笑」
グボグポグポッ♡
大森「ぉ、、お゙♡♡」
ガチで気持ちよくなってる時の声だ、、指だけでこんななるとか、ほんと雑魚笑
大森「ひっ、♡♡も、、どまっ、、え゙っ♡」
若井「んーん、煽ったからやだ、あと俺挿れてないし」
大森「い、、、いれるっ、、て、?、/」
若井「俺のを、お前のここに挿れんの」
大森「へ、、ッ、は、、、はいらなっ、、」
若井「入るよ、あと指1本増やしたら入る♡」
大森「ほ、、本気、、?」
若井「俺の童貞奪ってくれるんじゃないの?♡」
大森「ぉ、お゙っ♡♡しゃ、、し、、ゃんぼ、、♡♡」
若井「んふ、三本きもちーね?♡」
大森「んお゙っ♡♡き、、気持ち、ぃ゙、れす、♡♡」
若井「はぁ、もう無理、いいよね、」
大森「はへっ、♡♡いい゙、よっ♡いれてっ♡♡いれてっ♡♡♡」ヘコヘコッ
若井「腰ヘコヘコさせて、かわい、♡」
大森「わ、、若井の、、♡♡ほしっ、♡♡」
若井「仕方ないなぁ♡いーよー?♡」
グブブブブブブッ♡♡
大森「ぉ゙、、、お゙ッ♡♡♡♡」
若井「ぅあ、、、きっ、つっ…、゙//」
大森「ぁ、やらっ、♡♡…、、くっ♡♡」
ピュルッ♡ ビュッ♡
若井「ね、、締めすぎ、緩めて…」
大森「ひ、、はっ、♡♡わ、、わかん、なっ、///」
若井「動くよ、、」
パチュン♡パチュン♡
大森「ぁ、ああっ♡♡わ、、わかいっ、、♡わかいっ、♡♡♡」
若井「さっきから思ってたけど、堕ちた?笑」
大森「は、、へっ♡♡♡」
若井「ほんと可愛いね、、」
トチュン♡トチュン♡
大森「は、、ッ♡♡ん゙っ、♡ぁ、んっ♡」
若井「これより、もっと奥、、気にならない?」
大森「お、、おく、、♡♡」
若井「ほんと、誘うの上手いよね…」
グポンッ♡♡
大森「お゙ほっ!?♡♡」
ビュッ♡ビュルルッ♡
若井「っ、、奥やば、、とろとろ、//」
パンパンパンパンッ
大森「ひぐっ♡♡♡ぇ、、う♡♡ぉ、♡」
若井「奥すき〜?♡」
大森「ぉ、、おぐっ、♡しゅ、、すぎれっ、すっ♡♡」
若井「あ゙〜、、かわいい、」
ゴチュッ♡ゴチュンッ♡
大森「ふ、、゙あ゙っ、♡♡や、、ッ♡♡」
ビクビクッ♡
若井「俺の事、好き?♡」
大森「ぉ、、♡♡すぎっ♡わ、かぃ、♡♡すきっ、、゙も、っと♡♡…ほしっ、♡♡」
若井「っ、、♡♡」
若井「もっと欲しい、?♡」
大森「ほし、、♡もっと、♡くらさっ、♡」
若井「いーよ♡激しくして欲しい?♡」
大森「ん、♡♡激しくっ、♡♡若井の、、好きなように動いて、?♡」
若井((ゾクッ♡「言ったね?♡もう知らないから♡」
グポンッ♡グポンッ♡
大森「ぁ゙、あっ♡♡それっ、♡♡」
若井「これ好き?♡」
大森「ぁ、へ♡♡しゅ、ぎ、、しゅぎ♡♡♡」
若井「わかった、もっとしてあげるね?♡」
グポグポグポ♡♡
大森「ひぁあ゙っ、♡う、、んっ♡♡」
若井「めっちゃ鳴くじゃん、女の子になっちゃったね、?♡」
大森「ん、、えっ♡♡おんなのこに、、なっちゃ、た、♡」
若井「誰よりも可愛い女の子だよ、♡」
ズチュッ♡ ズチュッ♡
大森「ぉ、、、お゙っ♡♡ぁ゙あ♡♡♡」
若井「んふ、、かわい、」チュッ♡((耳舐
大森「ひ、、ぅっ、♡♡」ビクッ
若井「あんま声出なくなったね、気持ちよくない?」
大森「ん、、ぅっ♡♡ぁ、ちゃん、ときもちっ、、♡」
若井「んー、ほんと?」
大森「お、ほっ♡♡ほん、ろっ、♡」
若井「よかったぁ〜、♡もっと気持ちよくなろーね?♡」
大森「ぉ、♡♡な、るっ、♡♡」
ドチュッ♡ ゴチュッ!♡♡
大森「お゙っ♡♡やっ、、♡♡待っ、え゙っ♡♡なん、がっ゙、♡出るっ、、♡♡」
若井「いいよ、、もう、全部出して、?♡」
ゴチュッ♡ ゴチュッ!♡♡
大森「お゙ほっ、、♡♡♡♡」
プシャッ♡♡
若井「ぁ、やばい、、っ、出るっ、/」
大森「ぉ、ほ、♡♡♡ぉ、ぁっ、♡」
プシッ♡
ビュルルルッ♡
大森「ぁ、、、っ…、、」
若井「スーッ…やばい、俺、S×Xで人殺した…、?」
続く
コメント
3件
続き楽しみ❣️
尊い(◜¬◝ )
尊すぎる...!まじ神!