テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はえ?ちょ、?え?
すみません!遅れました!
とりあえず、!
百五十人突破!!
急過ぎて
イラストクソ下手ですが見て欲しいです!
ストーリー付き!
それと気づいた時には152!?
まじでありがとう
腐と18禁を楽しんでください!
中国様!!
そして我祖国様!
我が推しを、!
次は身長差!
横ですみません。!
中国様 175
祖国様165
くらいの目安で見てくれるとっ、!!
ストーリー🔞あり!
初の,!🔞!
下手くそです!
めちゃくちゃ🇯🇵ドS気味?!
日本「はぁ、やっと終わりましたか,」
現在深夜零時を回ったころだ
誰かが入ってきた
???「小日本はこれ”ごとき”も終わらせれないアルか」
日本「は…”?」
腹正しいものだ私が本当はやらなくて良い仕事を五時間かけて終わらしたものを
これ”ごとき”と言いやがった
そして私の先ほどの怒りが効いたのか
中国「、、!?」
びっくりして固まっている
少し面白そうなので
日本「へぇ、??」
と
少し圧をかけてみる
するとやっと処理が追いついたのか
中国「は、?小日本そうやっていられるのも今のうちにアルヨ!」
と言われ疲れ果てた私にとっては十分すぎる煽りだった
日本「今のうち、,ですか,?」
中国「そう、!アル!」
ドンっと壁に手をつけ壁ドン状態になる
中国「日本,!何するーッッ、!?」
チュッチュッグッチュレロッと、わざと音が響くように口付けをする
中国「ふぁ!?んっっぅ、!はぁっ、ぐっはぁはぁ、!、」
長くしすぎたのか息が切れている中国さんを見て興奮を覚える
日本「ふ、中国さんかーわぁい、」
急なキスにびっくりしたのか
へなへなと座り込んだ
日本「キスだけでこんなんになって,,,♡」
中国「はぁっ、はぁっ、うるっさぁい、」
中国「あっ,る、」
なんだか、イタズラしたくなったのでさっきよりも長いキスをする
チューグチュッチューグチュレロォッ
中国さんに肩を,ポンポンと叩かれているが気にしない
すると、
中国「はうっ、もぅっ、やめぇ、、、////」
と言われたので離す
中国「はぁ、ぅ、ーーー?ぉ、ぉ、?」
意識が途切れ途切れのようなので
ペチンッと叩いて戻してみた
中国「い”っだい!?ある、!」
日本「あら、戻ってきましたか,」
中国「あ?我?何して?」
沈黙が流れる
中国「はぅ!?…/////」
日本「思い出したんですね」
中国「思い出したある…////」
中国「小日本!我になんて事をするある、!」
日本「、、、」
中国「なんとかいえ!ある、!」
とりあえずうるさいのでアレを擦り付けてみる
中国「小日本、?なにか、当たってるアルよ、?」
とりあえず無視をする
中国「小日本、さっきはごめんあるよ,!無視しないでほしいある!」
日本「中国さん私はわざと当ててるんですよ…♡」
中国「へ、?」
当ててる理由を言うと顔を赤らめた
日本「ふふ、」
日本「普段から肩を出して雌臭い動きばっかりして……♡♡」
日本「まったく、なのにあなたは今,顔を赤らめてさらに私に,逃げ道を塞がれているんですよ?」
そう言いながら服を脱がす
中国「小日本やめ、!」
日本「あの、?中国さん私は,小日本なんて名前じゃないんですよ、?」
中国「小日本は小日本ある!」
日本「ちっ、」
中国「だから、!やめ、!んぐ!?、」
うるさいから口を塞ぐことにした
中国「かはっ、げほっ、、、やめぇ。!」
日本「そうですね、」
日本「小日本と呼ぶのをやめたら良いですよ」
中国「ガハッ、呼ぶの、、ゲホッ。やめる、!」
そう言い,まだやりたかったなと思いつつ唾液まみれの手を取り出す
そして
中国「ヒッ、何やってるアル、!」
指についた唾液を舐めた
日本「んー、甘いですねぇ」
中国「甘い訳ないアル、!」
日本「んー、そろそろキツイッ、」
そろそろ自分のアレがキツいので取り出す、
ボロンッ
中国さんの目の前に出す、
中国「はぅ!?」
日本「舐めてもらえますか?」
中国「いや、!あるよ、!小日本のアレなんて舐めたくないアル!」
日本「、、、小日本と呼びましたね?」
中国「いや、!ごめ、なさ、んぐぅッッ!?」
言い訳をしようとする口にアレを突っ込む
中国「はぅ、げほっ、、あぅ、、、かはッッ、!?」
日本「しゃぶって貰えますか?」
流石にこの場では抵抗できないと思ったのか
案外素直に言う事を聞いた
中国「はぅ、じゅるじゅぼっ、」
日本「遅い、」
中国「うぅ、、ジュルジュボッジュルルジボ」
日本「喉も使ってもらって」
流石にここまで言うとプライドがズタボロなのか生理的な涙が出ていた
中国「う、ぐすっ、うぅ、ジュルジュボッジュルルジボジルルルゥジュボッジュボッ(速)」
日本「ん、、❤︎ぐ、出すので飲んでくださいね?」
中国「嫌っ。!やめるある、!」
といい、話そうとしたので
日本「すみません、これはお仕置なので?」
離そうとした頭をグッと押さえ
出した
ビュルッビュルルゥゥビュルルルルルル
結構濃いなーと思いつつ
中国「ゲホッ、カホッッ、」
日本「飲んでくださいよ?」
中国「んッ、ゴクッ、ウッ、ゴクリッ、」
日本「口を開けてください」
中国「んッはぁッ、」
日本「ん、ちゃんと飲みましたね」
取り敢えず脱がせて置いた下半身に手を出す
現在状況
中国様がとにかくエロい
顔は赤く頬ってて
しかも、下は、もう既に脱がされてます、
いつでも入れられます
ヌプ、と音ともに指を入れる
グチュググチュグチュチャグチュ
日本「んー、さすがにきついですかね、」
中国「んっ、あぅ、んっッッッ!?⁉︎♡…///」
ビュルルル
日本「あ!指だけでイッたんですか、、❤︎」
やっぱり雌臭い奴は才能あるなと想いつつ
ある程度弄ったら入れることにした
中国「日本っ、ほんとにやめ///!」
日本「、、、」
やめろ、と言われてやめる私ではない
それにそろそろ欲が抑えられなさそうだ
だから
ズジュンッッッ
そのまま奥まで入れた
待つことなどなく
中国「カハッ、はー,はー,////♡」
日本「やっぱり,スタイルいいですよねぇ、」
日本「あんなに沢山ご飯を食べているのに」
日本「背もこの細さもどうやってるんですか,」
まぁ,そのおかげでお腹が私のアレの形になってますが。
中国「ハーゥ、ハーゥ、ハーッ、ッ、////」
日本「んー,動きますか,」
ズチュッ、ドンッパンッパンッパンッ
中国「ぁ”うッ!?///♡やっ、⁉︎あ、ダメっ、あっ、⁉︎⁉︎、」
そろそろイクなと思い
止めてみることにした
パンッパンッパンッピタッ、
中国「ぁ”ーッッッ、!〜〜〜⁉︎⁉︎♡」
中国「あぅ?え?あ。?///」
急なことに頭が追いついてないようだ
とりあえず動かす
パンパチュッパチュンッパンパンパチュンッッ
中国「あぅ!?あッ♡、ゔっ、、だっめ”ッ〜」
ピタッ、
中国「なんでぇっ、」
そろそろイきたいのか弱音を吐くようになった
日本「だって、ダメって言ったでしょう?」
中国「うぅ、、」
中国「……せて、///」
日本「もう一度言ってください」
中国「だからっ、!イか、、んぁ”っ!?」
喋っている間に動かないとは言ってない、
だから動かす
パンッパンッパンッパチュンパチュンッパチュンッッッ
日本「音変わりましたねぇ」
中国「いまだ,あん”っ!?っ、、♡、」
中国「喋ってッッ、!るからぁ〜///♡」
日本「喋っている間,動かないと入ってませんからね」
中国「うぅ”、、」
パンッパンッパンッピタッ、
パンッパンッパンッパチュンパチュンッパチュンッッッピタッ、
中国「はぅ”っ!!、」
何回も止めては動かしてを繰り返してると
ビクビクし始めた
中国「はぅ、〜、ビクビク」
動かしてないのに動かすようになった
中国「ヘコヘコ」
日本「中国さん自分で動かしてますね♡」
中国「だぁって///♡」
中国「イキたいからっぁ、////」
早くイキたいのかプライドがどこかに行ったようで
案外すんなりとお願いをしてきた
日本「そうですね、おねだりを出来たら良いですよ?」
中国「んぅっ、、」
パンッパンッパンッパチュンパチュンッパチュンッッッピタッ、
中国「お”ぉっ、、///ご主人様のくそでかちんぽでぇっお”ぉ”〜♡」
中国「ザコマンコをぉ”っ〜ッッ///♡」
中国「ついてぇ、くださいぃぃお”っぉ”あんっ!?」
日本「ふ、そうですね、仰るままに」
パンッパンッパンッパチュンパチュンッパチュンッッッゴリュッッ
中国「あ”…///っぁ”っぁ” ぁ”ぁ”ぁぁ〜♡」
ビュルルルルルルルルビュルルルプッシャァァァァッッッ
日本「あら、水拭きまでして,もう立派な雌、ですね…♡」
中国「あ”ぁっぅ、〜//」
ビュルッ
もう耳でつぶやくだけでイッてしまうようになった中国さんをみて
幸福感
と同時に
これは私にだけ見せてほしい と思った
日本「ん〜、そろそろ出しますねぇ」
中国「んっ”一緒にっ”いごっ、!」
日本「ふふ、いいですよ?」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
中国「お”ぉ”あ”ぁ”んっ!?」
パチュンパチュンッパチュンッッッゴリュッッ
日本「中国さんもうちょっと我慢ですよ~♡」
パンッパンッパンッパチュンパチュンッパチュンッッッ
と犯していたら
ゴッチュンッッゴンッ
となっちゃいかけない音が鳴った
中国「お”?ぉ”ぉ”ぉ”!?〜〜〜♡」
日本「あら、結腸に到達しましたか」
中国「ごわれるっ、!〜〜〜♡」
日本「私が壊す、,良いですね,壊れてください」
バンッパンゴリュッバンッゴリュンッ、
日本「出しますよ〜,」
ビュルルルルルルルルビュルルル
中国「あ”ぁ“ぁ”ぁ”ぁ”““」
ビュルップッシャァァァァッッッ
ヌポンッと勢いよくぬく
中国「あっんっ、!」
ビュルッ
中国「ぁ”へぇ♡♡♡…////、」
日本「ふふ、」
ビクビクとしている中国さんを横目に
せっせと掃除をし
日本「あれ?中国さん,明日は休みでしたよね,」
そう伝えると
中国「ひぇっ、、!」
日本「沢山可愛がってあげますからね,」
中国「アルゥゥゥ、」
日本「まぁまぁ。少し寝たらどうですか?もう明け方の四時ですよ?」
中国「もうそんな時間アルぅ?」
穴から自分の液が垂れて
肩も出し
顔も赤く頬った状態で
そんな甘えぽい声をだす
中国さんを見て
日本「ぶ”ち”犯”し”た”い”」
中国「もう勘弁あるよぉぉぉぉ!」
あとがきと後日談
あとがき
はいすみません,
へたっくそですね、
まずダメだし
喘ぎ
これ全然わかりませんでした
本当にわからなかった
それとストーリー
ほぼ無理矢理ですね
もし次書くことがあれば
(できればそんな機会など要らぬ,)
もうちょい上手くやろうかなと思っています
それと「び」とかあったら
ビクビクとかの予測変換が出るようになりました
親にバレたら終わりっすね
後日談
結局そのままラブホにインして
日本の家に行き
看病してもらったそうです
中国「、、の”ど痛” い”ぁ”る」
中国「あど、こぢも、」
日本「はっ。沢山可愛がってしてあげますから」
中国「日本のところは「可愛がって」を看病と呼ぶアルか!?」
日本「まぁ、言葉のあやですよ」
中国「アルゥゥゥ、」
この後どうなったのかはご想像に
あ、
もし,見たいと言う人が多かった場合
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