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りた ~伝説のちくわ~
#カンヒュBL
2,844
前回の続き・イギリス視点
「私を……
抱いてください」
今更ながら、自分の発言に羞恥と後悔が湧いてくる。居た堪れなくなったて顔を下げると、
グイッ
「んむっ……ッ!?」
「ん…ぅ、はぁッ…ん、…はっ♡」
「ちょっ…ふらっ♡…んむっ、はっ……ふ♡」
顔を上げられ、唇同士を合わせられた。いきなりの感覚に頭がクラクラしてくる。
「ぷは…はぁ、はッ…、いきなり……っ!」
「ごめんね、苦しかった…? でも、誘ったのも煽ったのもイギリスだからね。」
フランスは、恍惚とした笑みを湛えて私を見つめている。そんな彼の瞳は、ルビーのように真っ赤に燃えていた。
……なんて美しくまっすぐな光なんでしょう。
ぽすっ
思いに耽る暇もなく、私の体はベッドの上に仰向けで横たえられた。いよいよ事が始まるらしい。…自分から誘ったとはいえ、やはり初めてな分緊張はする。すると、そんな私の様子に気づいたのか、彼は私の背中に手を回し、そっと抱きしめてくれた。…暖かい。
「…準備はしてるので、もう来てもいいですよ」
彼の肩に顔をうずめ、耳元でそっと呟く。
「…イギリス、そんなに楽しみにしてくれてたんだ。うれしい …。でも、万が一にもイギリスを傷つけたくないんだ。だから、一応慣らさせて。」
彼の気遣いと優しさに、胸がきゅっとなる。彼は、情事に及んでも私一番に行動してくれる本当に彼氏の見本のような存在………もう少し激しくしてくれてもいいんですよ、?
「………っ♡!?」
またもや思いに耽っている私を尻目に、フランスは私の中に指をうずめる。
「確かにやわらかいね…まぁ心の準備的にもしっかり広げとくか。」
「う…っ♡は、ぁッ…〜♡」
前言撤回。こんなの激しくされたら壊れてしまうッ…さっき一人で慣らしたときとは比べ物にならない…なんで、なんでこんなにきもちいの??
「あ、ここかな?イイトコロ」
「?、……ッッ♡えぉ゛っ♡♡、!?」
彼の指がある箇所を押し込むと、さっきよりもずっと強い快楽に脳が溺れていく……???何、ここ?体ッ…ビリビリして……?奥もキュンキュンしちゃう……っ
「あ゛ッ…そこぉ゛ッッ♡やばいっ、やばいぃ…♡押し込まないでぇえぇぇ♡♡♡」
必死にフランスを抱きしめて耐える私を見ながら、彼は容赦なくイイトコロを責めていく。
「気持ちいいね♡イギリス。奥までしっかり締めつけてるよ?」
「わかんにゃ゛ッッ♡なんかッ、なんかビリビリすりゅ〜〜…ッ♡♡」
よくわからない快感は怖いけれど、悪い感じはしない。頭を撫でてくれるフランスの瞳は、愛おしそうに私を写していた。
「そろそろイきたそうだね。いいよ、最後までしっかり押し込んであげるから♡」
「お゛ッ♡イきそッ、イぐぅッ♡〜〜……ッ♡♡♡♡」
すでにキャパオーバーするぐらいだった快楽は、どんどん絶頂へ上り詰めていき、ついに果ててしまった。荒い息を整えながら、くたりとフランスの胸に体を預ける。
「はぁ…っ、はぁ…っ」
「上手だったよ♡イギリス。……じゃあ、次は本番に移ろうか」
満足気なルビーの瞳が細まっていく。…これ以上の快楽が襲えば、今度こそ壊れてしまうッッ♡
「本…番ッ?せ、せめて休憩をさせてくださいっ!!このままだと壊れちゃいます…」
「最初に誘ったのはイギリスでしょ?…最後まで、ちゃんと付き合ってよねッッ」
ごちゅんッッ
「……〜〜ッッ⁉︎⁉︎♡♡♡♡♡」
唐突に突き入れられ、弾けるような快感が脳を支配する。視界はチカチカした上に白ばんでいて、よくみえない。…そんな中で、フランスのルビーの瞳だけがこちらを見つめているとわかる。
「ふらんすッ♡こえッ、だめッッ♡♡きもちよさすぎるぅうぅッッッ♡♡♡」
「お゛ッッ♡こわれちゃうッ♡♡♡♡、〜…ッ♡」
「そうだね、きもちいね♡……きもちよすぎて頭ばかになっちゃえっ」
…ごぷんッッ♡♡
「えッ、……ッ⁉︎⁉︎⁉︎いぁ゛ッ、〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡」
おなかのおくまでふらんすのがとどいてきもちいッッ♡きもちよすぎてそれしかかんがえられない…
ふらんすのあまくてあついひとみに、どろどろとかされちゃいそうッ♡♡
「ぁ゛ッッ♡えぅ゛ッ♡♡♡〜〜…ッッッ♡♡♡♡♡」
「いつもは清楚なイギリスがこんなに淫らになるなんて…♡きっと、君のこんな顔は僕しか知らないね♡」
宝物でも触るような手つきで、彼は私の頬を撫でていく。その動作ひとつひとつから彼の愛が伝わってくる。
「ふらんすッ♡きすッ、きすしてくらさいッッ♡♡♡」
「ふふ、必死でかわいっ♡」
彼の顔が近づき、深く甘い口づけを交わす。頭の中がふわふわぽわぽわして、気持ちよく満たされた感覚が心に広がる。
「はぁッ♡……んちゅッ♡♡……ふッ」
「ふらッ…♡んッ…はふッ…、♡すきッ、らいすきッ♡♡♡」
絞り出すような『好き』に、彼は瞳のルビーを輝かせた。
「ッ!僕もッ、僕も好き……♡♡」
彼の言葉に、心からの笑みを浮かべる。…少し力なかっただろうか、?
「……ごめんイギリスッ、でる…ッッ」
フランスの言葉と同時に、中が温かい感覚で満ちていく。
「ふッ……〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」
もうすっかりキャパオーバーの体に、さらに快感が襲ってくる。全ての感覚が遠のいていくのを感じる……
…ぼやけきった視界の恥で、ルビーが優しく微笑んでいるのがみえた。
※おそらく
作者による後書き的な作品解説的な
後書き
改めて、この作品を見てくださってありがとうございました!!読んでくれただけでわたしは満足でございます。…作者にとって初めてのRだったため、かなり拙いと思う描写もあったのではないでしょうか。それに関してはもう面目次第もありません。これから成長していけたらと楽観視しております。とにかく書いてて楽しかったので、今後もRに手を伸ばしていけたらと思っております。リクエストなどもお気軽にどうぞ!……ただ、日本受けとイギリス攻めは控えさせてください。ごめんなさい…あと、誤字脱字あったら報告お願いします
作品解説
このお話に、イギリスとフランスの瞳を宝石に例える描写が登場しましたが、それぞれの宝石にはちゃんと意味があります。
まず、イギリスの瞳であるタンザナイトの石言葉は、「高貴」「知的」「神秘的」等です。
また、タンザナイトは見る角度によって色を変える多色性がある事が知られています。
このことから、「普段は高貴で知的だが、恋人との蜜月では普段とは違う顔を覗かせる」というイギリスの性格に当てはめています。
次にフランスの瞳ののルビーです。ルビーの石言葉は、「情熱」「愛情」等です。イギリスへのストレートで熱い思いが伝わりますね…。しかし、ルビーには、実は「嫉妬」という石言葉も存在します。なので、「情熱的でストレートな愛を持っているが、独占欲が強めで恋人の甘い顔は誰にもみせることを許さない」というフランスの性格に当てはめました。また、ヨーロッパでルビーは、「持ち主を危険から守る魔除けの石」という意味もあり、これも彼の独占欲の現れなのではないでしょうか…。
コメント
10件
天才ですかね?天才ですね😇✨いやほんとまじで書き方お上手すぎてほんまに何って感じです😭😭💖つまり好きです( 私語彙力まじでないので少しでもその文才を私にも分けてください……😭 石言葉と🇫🇷🇬🇧と当てはめるのほんまに好きっていうか何食べたらそんなに素敵すぎるアイデアが思いつくんですかね🫠🫠❤️
可愛いッッッイギリスがかわいすぎるッッッ💘💘😇😇推しカプのRなんて幸せすぎてヤバい(??)ありがとうございました美味しかったですッッッ😍😍😍😍日受け英攻めが無理なのは共感しかない…
なんでそんなに皆R系統書くの上手いんや🫠🫠… 結論︰フライギは尊い🥹💗 イギ可愛すぎやろっ!!途中から「フランス」から「ふらんす」になってて余裕が無い感じとだんだん堕ちてきてる(??)って感じがする 日受けとイギ攻め無理なのまじわかるッッッ!!!あ、リクいいの?なら遠慮なく(🤛🤛🤛