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 ♡数で投稿って言ってたのにめっちゃ遅れましたっ!ごめんねm(._.)m
 それではどうぞ!
 
 
 ・・・
 
 元貴side
「んんっ!(起」
 
 
 「イッたぁぁぁっ…(グスッ」
 
 「昨日、、あっ…、、?」
 
 「僕、、ふまくんと…?えっ、」
 
 
 
 「やっ…ちゃった…?」
 
 
 
 
 
 「どぉしよぉ…、、」
 
 
 「ってか、今日撮影!?」
 
 
 「やばっ!急がなきゃっ!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「おはよーございますッ!」
 
 
 「おおっ!もっきーギリだねぇー!」
 
 
 「あっ、、ふまくん…ッ」
 
 
 「元貴〜、もしかして昨日のこと..(ニヤッ」
 
 「ッッーーーー//(照」
 
 
 
 
 
 何照れてるんだよ
 
 
 うるさいッ、、僕だって、、
 
 
 本当は分かってる
 
 
 こんなことしちゃいけないって
 
 
 
 自分に恋愛をする資格なんてないことだって
 
 
 
 
 
 
 
 「元貴…?聞いてる?」
 
 
 
 「ウゥッッ…グスッハァッゴメッ、、ごめん((泣」
 
 
 「えぇっ!?元貴…?」
 
 
 
 
 
 
 「元貴…!ごめんッ、、ごめんね…」
 
 
 
 違う…謝って欲しいんじゃないっ…
 
 
 
 「俺…ちゃんと話さなきゃだし、、
伝えなきゃだよね… 」
僕だって本当は伝えたい…
 
 
 
 
 
 
 貴方に好きだと告げたいっ…
でもダメなんだ…僕にそんなことできない…
 
 
 ごめんね…涼ちゃん…
 
 
 
 僕は僕のものじゃないから…
 
 もうこの恋は終わりにするッ、、
 
 
 
 この人ともさよならしなきゃだなぁ、、
 
 
 「元貴っ!貴方のことを愛していますッ」
「俺と…付き合って…、、」
「うるさいっ!!黙れよッ!!!」
「黙ってよ…!!黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ!!」
 
 
 「僕は僕のものじゃないッ!!!ウゥッグスッ(泣」
 
 
 「元貴…!!??ごめんッ俺ッ自分勝手にっ!」
 
 
 
 「うるさいッ!!((グスッ」
 
 
 
 違う…そんなこと言わないでッ…!
こんなこと言うつもりじゃないのにッ…!!
 
 やめてっ!止まってよッ!
ふまくんを傷つけないでッ!!!
 
 
 
 
 
 「ハァ…、、、ごめんッごめんなさい…(泣」
 
 
 
 「さようならッ!もう貴方に関わらないからッ」
 「ごめんなさい…忘れてください…」
 
 
 「大森元貴という存在ごとッ…」
 
 
 
 「待ってよ…!?なんで…?」
 
 
 
 「僕に恋愛するをする資格なんてないからッ!」
 
 
 「待ってよ…分からない…」
「僕なんかに恋をしたらダメだよっ!」
「じゃあねっ!ふまくんっ!」
 
 
 
 
 “大好きだったふまくん”
貴方の人生の1ピースになれなくても…
 私は貴方を好いていました
 
 もう消えよう…
 
 この世界ともさよならを言おう
 
 
 
 ・・・
どうでしょうかっ!
 
 ちょっと重くなっちゃったね(´>∀<`)ゝ
 
 みんな!安心してッ!(?
 
 次の話も暗いかもしれないけど…!!
絶対明るくするからっ!
 待っててっ!
 
 (ただの甘々は書けないのかもしれない)
 
 では次の話でお会いしましょうっ!
 
 それではまたっ!
♡250でどう…?
欲張りすぎかなぁ…?
まぁみんな押してくれると嬉しいっ!
頑張ってっ!
フォローもよろしくっ!
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