苦手な方は回れ右です!!👍
ONE N’ ONLY BL
永玖side
俺は永玖。ONE N’ ONLYのみんなに言えない秘密がある
それは俺が他の男の人とえっちをするのが趣味っていうこと。
これをメンバーに知られたらたまったもんじゃない
颯斗side
永玖 「イジイジ📱」
颯斗「永玖ー?次の撮影永玖の番だよー」
そう言って、俺は永玖を呼び出した
永玖「まじ?ありがとっ」
颯斗「うん」
ガチャ,,バタン
ピコン,,スマホが鳴る
その時永玖のスマホから通知音が鳴った
颯斗「ん?」
モブ「今日の夜もえっちやるー?」
そこには、誰かの分からない人のLINEが来ていた
颯斗「は?」
「なにこれ」
俺は驚きを隠せないくらいだ
玲「なにー?どしたの?」
俺は玲君にこのLINEのことを見せる
玲「は?なにこれっ」
「これって誰のスマホ?」
颯斗「永玖のっ、」
玲「おい、まじかよっ」
玲君も驚きを隠せていない様子だった。
哲汰「なにー?どうしたー?」
ぞろぞろ、メンバーが集まってきた。
俺は、さっき玲君に見せたように他のメンバーにもそのLINEのことを見せる。
哲汰「は?これって永玖のっ、?」
颯斗「そうっ、」
直弥「まじか、」
謙信「これは、後で永玖に話を聞かないとな」
永玖side
俺は、撮影を終えて楽屋に戻ろうとした
ガチャっ、バタン
なんか、空気が重たい気がする
永玖「なにっなんか空気重くない?」
永玖「、?」
メンバーは俺が言ったことに反応してくれなかった
永玖「どうしたんだよ?」
そこで俺はメンバーの近くに行く
俺は颯斗が俺のスマホを持っていることを知った
永玖「えっ、?」
俺は冷汗がとまらなかった。
俺が他の人とえっちしてるのがバレたっ、?
それしか、頭に入ってなかった
颯斗「ねぇ、永玖これってほんと?」
俺は言葉が出てこない
颯斗「本当なら、言って欲しいな?」
でも、もうバレてるんだったらもういっそ言ってもいいかな、
永玖「ほんとっ、」
颯斗「それが永玖の答え?」
永玖「コクッ、」
颯斗「そっか、」
あれ?怒ってない、?
永玖「え、怒んないの、?」
颯斗「怒る?そんなことしないよ」
「ね?みんな」
玲「そうだよこれは永玖の問題でしょ?」
直弥「そうそう」
謙信「別に、してもいいけどさっ」
哲汰「永玖が決めることだもんね」
良かった、
俺はメンバーが反対していない事にすごく安心した
颯斗「でも、」
ドンッ 押し倒す
永玖「へっ、?」
颯斗「俺たちに言わないのは違うくない?」
永玖「何やってっ、」
颯斗「あれ?永玖ちゃんはえっちが大好きな変態ないんじゃないの?」
永玖「っ/」
颯斗「言っとくけど、永玖が思ってる以上に他の奴らより上手いからな?」
颯斗「俺たちがもうこれ以上他の人とえっちしないような体にしてあげる♡」
続き書きます!!🥸💗
next→500🙏
質問なんですけど、この続き書こうと思ってるんですけどどう書けばいいか迷ってて、
リクエストがあればコメントください!!👀✋💞
コメント
2件
とにかくめっちゃ激しく書いて欲しいです!総受けなら1話ずつで話を分けて欲しいです!