・病み注意。
・キャラ崩壊してるかも。
・コメントくださると発狂します。
・ご本人様とは関係ありません。
・ハートくださると発狂します。
・語彙力は遥か高みに登られました。
・『』はインカムです
おkじゃない人は回れ右!
おkな人は
Let’s Go!
すごく長いです
▶
?国
?総統「000、我々国に潜入してもらう」
000「….ハイ」
っ!
あぁ….
知らないふり….してたかったなぁ….w。
….。
楽しかった日々
ただ
食べて
笑って
喋って
泣いて
食害して
喧嘩して
学んで
煽って
眠って
こんな俺を
受け入れてくれて
仲間だと言ってくれて
幸せな
日々。
そうだ
大切な人達がくれた
宝物のすみに書いておこう
ありがとう。
ごめん。
答えは聴けないのにな….w
tn『幹部全員集合』
『了解』
ut「あぶねぇー、ギリギリセーフ」
tn「アウトだ(^^)」
ut「スミマセンデシタ」
「wwwwww」
sho「んで、なんなんや?」
tn「….」
gr「トン氏」
tn「この中に、潜入者がおるらしい」
「はぁ?」
….。
kn「どうゆうことやねん!」
rbr「なんかあったんか?」
tn「これを見てくれ」
一枚の紙を差し出す
ロボロが読み始めた
やぁやぁ。
我々国の者よ。
取引をしないか?
しないというなら
戦争をしようではないか。
ちなみにだが、そちらに勝ち目はない。
すでに潜入者を送ってあるからな。
さぁ、どうする。
一週間以内に返事がなかった場合、
断ったと言うことにさせてもらおう。
?国
っ….
「……..」
rbr「うそやろ….」
gr「潜入者よ」
gr「いや、大切な仲間よ」
gr「でてきてくれないか。」
ごめんな….グルッペン
gr「誓おう。助けると。」
….。
愛を捨てよう。
ガタッ
急に立ち上がるゾム。
グルッペンのところまで
ふらふら歩いてゆく
そして、彼はナイフを振りかざした。
驚く仲間。
ナイフは刺さなかった。
ただ、グルッペン首にナイフをあてる。
窓から差し込む月明かりに照されて
光った。
kn「ゾム….」
rbr「ゾム….」
syp「ぞむさん….」
zm「….なんや」
低い声
彼の目には光がなかった。
zm「….www」
zm「お前ら、ちょろすぎやねんw」
zm「仲間でもなんでもねぇw」
zm「….はぁ、疲れたわ~」
zm「….っ!?」
倒れる彼。
em「トントンさん….」
tn「….殺してはない。」
tn「….地下に連れていく。」
….優しいな
数日後
zm「….」
俺は、廊下を歩く。
syp「….」
静にぶつかってくる元….仲間。
zm「ッスミマセン」
syp「ッチ….」
あぁ….
痛いな。
終わりはいつ来るだろうか。
….忘れたふりもう出来ないやw。
静かな夜。
一つ
sho「裏切り者が」
二つ
kn「….お前、心かったんだなw」
三つ
ut「僕より、無能。」
四つ
em「話しかけないで下さい」
五つ
syp「….あ、元先輩の屑さんこんにちわw」
六つ
cn「….気持ち悪いですねw」
七つ
tn「….無能。無能は死んでどーぞ。」
八つ
rbr「….早く死ねよ」
九つ
gr「….お前は、仲間ではない。」
愛が
一つ
また
一つと
消えていく。
zm「….www」
笑う。
自分を、偽って。
zm「こっちこそごめんだわw」
涙をこらえるために。
….。
….助けて
なんて
言えないやw。
我々国の裏門。
またね。
来世では、仲間になれるといいな。
愛….じゃぁなw!。
?国 No.shiten
星が綺麗な夜だった。
真夜中
独りの翠色のパーカーを着た青年が現れた。
彼は、
舞うように
軽やかに
綺麗に
残酷に
殺していった。
父親であり、?総統を
ぐちゃぐちゃに
殺した。
彼は、
ただ
ただ
泣いていた。
翌日 我々国
白い鳥が窓辺に止まった。
その
足には紙が巻き付けられていた。
紙の音だけが静に響く。
tn「は?」
tn「….」
彼の頬には綺麗な水がつたっていた。
tn『幹部全員集合』
『了解』
ut「あぶねぇー、ギリギリセーフ!」
tn「….」
ut「….とんち?」
tn「ん….あぁ….」
ut「大丈夫?」
tn「….」
gr「….全員集まったか?」
rbr「あ、うん」
kn「なんや?」
tn「….この紙を見てくれ」
一枚の紙を差し出す
ロボロが読み始める。
我々国様へ
こんにちわ
お久しぶりです
運営国のコンタミです
潜入者一人により
先日の夜に隣国の?国が滅びました。
潜入者は
翠のパーカーを着た人物です。
同封の写真を見てください。
その他の情報はまだ入ってません。
また、調べが着いたらお送りします。
tn「….写真は、これや」
「は?」
gr「….」
kn「うそやろ….」
rbr「ぞむ?….」
syp「….あぁ….」
cn「….」
tn「….ゾムは….この国にはもういない」
em「ッ….」
tn「ゾムの部屋にこれがあった」
彼は静に置いた。
俺らからの
彼奴への
仲間への
ゾムへの
プレゼントを。
そこには、
ありがとう。
ごめん。
とかかれていた。
静に涙がたまっていった。
gr
「….ゾムは仲間だと思ってない奴はるいか?」
静に….一人だけ手を上げていた。
ut「….もう愛はないからさw。」
自傷的に笑う彼。
gr「….」
gr
「愛を捨ててしまったなら、
また、拾えばいいんじゃないか?」
ut「!」
ut「そう….やな!」
tn「流石やわ」
rbr「グルッペン、ゾムを見つけた」
先ほどまで静にパソコンにむかっていた彼
「!」
gr「いくぞ」
「ハイル・グルッペン」
静かな森 zm.shiten
zm「ハァ….ハァ….」
流石に独りはきつかったな
まぁ、いいんや。
これで、死ねる。
木を背もたれにして座る彼
zm「!?」
静に抱きしめられた。
?「….もう大丈夫や」
?「動かんくていい」
zm「….ロボロ….シッマ」
rbr「そうやで」
kn「皆おる」
gr「ゾムとの愛を拾うためにな。」
zm「….どうしてッ」
zm「….ありがとう」
zm「でも、生きるのって大変だなw」
syp「え?」
俺は、静に倒れた。
gr「ッ!トン氏!」
tn「わかってる」
あぁ….もう答え合わせの時間か。
でも….最後は、
zm「なぁッ….抱きしめて….」
gr「ッ….」
翠の彼を
沢山のいろが
囲った。
愛は遥か彼方へ….
zm?「よう!お前らw」
tn「は?」
gr「!」
gr「おかえり」
zm「おう!」
Ⅱ
ただ声一つ/ロクデナシ
ここまで読んでくれてありがとう!
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