今日はテヒョンの誕生日🎉
デートに行きます。
そこでプロポーズする予定。
上手く行くといいけど…(*´°`*)
ちなみに今日はイルミネーションを見に行く。
テヒョンのリクエストで。
デートはイルミネーションがいいとか、
可愛すぎて心臓が持たない…!!
この時期でもしてるとこはあるらしい。
早速行こう!
ピーンポーン
テヒョン「はいっ!
今行くので待って下さい!」
ジョングク「は〜い、急がなくていいよ〜。」
テヒョン「ありがとうございます❤︎.\*」
テヒョン「お待たせしましたっ!!」
ジョングク「おぉ〜、
やっぱテヒョンの私服可愛いね。」
テヒョン「ありがとうございます、
でも僕はかっこいいんですよ?」
ジョングク「はいはい。」
テヒョン「…もぅ…。
イルミネーション見に行きましょ!」
ジョングク「は〜い」
テヒョン「あのぉ…」
ジョングク「何?」
テヒョン「手…繋がないんですか…?」
えっ!?可愛い可愛い…:( ;´꒳\`;):
ジョングク「ん〜、
ポッポしてくれたらいいよ。」
テヒョン「…!?///
ジョングクお兄さんの意地悪…!」
ジョングク「じゃあ繋がないよ??」
テヒョン「…」
チュッ//
ジョングク「…!?」
テヒョン「…しましたよっ…!//」
ジョングク「ホントにしてくれるなんて…。」
テヒョン「早く手繋いでください!」
ジョングク「分かったよ笑」
ギュッ
テヒョン「へへ〜//」
テヒョン「着いたぁぁ…!✨️」
ジョングク「ね。」
テヒョン「わあぁぁ✨️
綺麗ですねっ!✨️」
ジョングク「そうだね。
でもテヒョンの方が綺麗だよ?」
テヒョン「…何でそういう事サラッと言えちゃ
うんですか?////」
ジョングク「だって事実でしょ?笑」
テヒョン「…ジョングクお兄さんの方が綺麗。」
ジョングク「…うわ〜お。
嬉しい。」
テヒョン(い、言えたぁぁ…!!)
ジョングク「じゃあさ、
僕と結婚しよ??」
テヒョン「………えっ!?!?」
ジョングク「これ、早く言いたかったんだ。」
テヒョン「嬉しいです。
テヒョン「わぁぁぁ!✨️
ネックレスだ!✨️」
ジョングク「ちなみに、これも僕とお揃い笑」
テヒョン「これも?笑
やったぁ、お揃いいっぱいだね!」
ジョングク「うん笑」
テヒョン「…ジョングクお兄さん?」
ジョングク「ん?」
テヒョン「これからもよろしくね。」
ジョングク「!
うん、もちろんだよ、お姫様。」
テヒョン「も〜!!!
僕は王子様でしょっ??」
ジョングク「はいは〜い笑」
この後2人は甘い夜を過ごしましたとさ。
ーー[完]ーー
えぇ〜!?
ストーリーってこんなのでいいんですかね!?
思ってたのと違ったらごめんなさい!
次は連載じゃなくて、
短編をたくさん出すと思います。
これからも読んでください✨️✨️
コメント
9件
良かったよぉぉ~!!☺️ んじゃあ、僕のお隣さん→僕のお嫁さんってことね😏
最高です!