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緑の下は 青でした。
私はいつも通り塔を見上げていた
どこから立っているのかな?
そんな事を前は考えていたっけ。
2人で見に来れたのはいつぶり?
そういえばあの子はもう行っちゃってる頃か。
そうだっけ。
君は表情をピクリとも変えない。
変わってないや
今日は綺麗な花を付けてみたんだけど、
綺麗かな。
…
花って凄いよね。
花には花言葉がいっぱいあるよね。
この花の花言葉は分からないけれど、
名前は知ってるんだ。
シオンと黒いチューリップ。
綺麗でしょ。
やっぱり表情は変えてくれないね。
(私は苦笑し)
(そんな言葉を最後に私は緑から離れ)
(青に飛び込んだ)
おはこんです。
初めてノベルと言うものを書いてみました。
緑から離れ青に飛び込む、というのは
緑は地上を表しています、
青は空を表していて、
この世界は魔法の世界…最初の塔は地上から
雲より上まで伸びていて、
その塔から魔法が発生してしまっています。
その魔法は空が別の世界と繋がっていたので、
緑から青に飛び込む…という書き方をしたんです
一つだけ言わしてください、
設定が分かりにくすぎます。
考え過ぎないようにしてくださいね!
ピクリとも表情を変えない
彼は死んでいるのですが、
彼女は盲目なのでそれが見えていなかったという
最後に、
シオンの花言葉は「貴方を忘れない 」
黒いチューリップの花言葉は「私を忘れて」
ありがとうございました。