ヒイラギ「あ!おーいエトラちゃーん!」
カリン「ヒイラギ君!何処にいたの?」
ヒイラギ「屋上で空気を吸ってたんだ」
ユリ「ところでさ言いたい事があるんだけど…」
ヒイラギ「言いたい事って何?」
ユリ「実はさカクカクシカジカって言う事何だけど…」
ヒイラギ「え?それ本当?許せない……」
アカネ「どうすればいいのか分かんなくてさ~困ってるんだよね………」
ユズリハ「あの糞女は絶対に許さないんだから……」
ツツジ「何か良い方法無いかな…」
アザミ「このままだとエトラちゃんが虐められっぱなしだわ!」
カリン「あれ?あそこに居るのはカツラ君じゃない?」
ユリ「あ!本当だ!カツラくーん!」
カツラ「あれ?皆どうしたのこんな所で?」
ツツジ「あ…実はさ……………て言う事なの……」
カツラ「そんな事があったなんて許せないな………」
エトラ「このままずっと虐めをされるだけなのかな………」
ユリ「大丈夫よエトラちゃん私達が居るんだから心配しないで」
トクサ「あれ?皆どうしたんだこんな所で?」
カリン「あ!トクサ!いたいた!こんな所で何してるの?」
トクサ「外を見てたんだキレイだなと思って」
ユズリハ「トクサ君言いたい事があるんだけど…」
トクサ「言いたい事?何だ言いたい事って?」
ユズリハ「実は…………………て言う事で………」
トクサ「はぁ!?それ本当かよ!酷いな…」
アカネ「でしょ!酷いよね!」
主だお「ちなみにアカマツ君とタチバナ君は風邪で休んでる設定にしていますので!それではどうぞ」
クロキ「ん?あ!おーい皆〜」
カリン「あ!クロキ!一体何処にいたの?」
クロキ「外で遊んでたんだ!」
アザミ「クロキ君言いたい事があって…」
クロキ「言いたい事?言いたい事って?」
アザミ「実は……………………て言う事なんだけど……」
クロキ「うわぁそれは最低だな…」
カリン「そうなんだよね先生に言ったらエトラちゃん酷い事されちゃうし…」
アカネ「じゃあさブリ子にさ直接言ってみる?」
カリン「それしか方法がないな……」
ユリ「じゃあその方法でいってみる?」
カリン「そうだねそれでいってみよう!」
つづく
次回 ブリ子に迫る!
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