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#ご本人様には関係ありません
𝕔𝕠𝕔𝕠
7,275
❤︎
53
あわ
108
10
妹ばっかり
第2話
🤍「よし!じゃあ遊園地行くか!」
🩷💙💛❤️「ごー!」
○「ごー!」
『え、どこいくん?』
💙「遊園地。○○が100点とったから!」
○「うん!」
『あー、そっかー、』
『行ってらっしゃい!楽しんでや!』
❤️「お姉ちゃんは一緒行かへんの?」
『部活あるからむりや!』
🤍「あーそっか」
❤️「ほな行けへんなあ」
💙「残念やわ」
💛「しょうがないね部活なら」
🩷「うん、部活優先した方がいいよね」
兄ちゃんたちは口を揃えてそういうだけ
🩷「部活、がんばれよ」
『…うん』
🩷はそういって私の頭をぽんと叩く
そのままみんな笑いながら玄関を出る
ガチャン
『私も行きたかったなあ』
何故か視界がぼやける
『…部活行こ』
部活に着き⚽マネージャーとしての
仕事を始める
私は部活の中にいるときが1番幸せだ
「いつもドリンクとか色々ありがとう」
「唯一の1年生の⚽マネいるのありがたい」
そう先輩、同級生の選手たちに褒められる
そんなある時。部活終わりの夜の部室
3年生の先輩2人から
「最近元気ないよね。なんかあった?」
そういわれた
『え?元気ですよ!笑体調もいいです!』
「ふーん」
「最近の××顔笑ってない」
先輩はキャプテンと10番の天才選手
でも普段無愛想で恋愛にも興味無さそう
でも仲間思いでみんなから信頼されてる人
「俺、××の先輩だよ。」
「同じチームメイトだしなんでも相談してよ」
「このチームのやつに不満あるなら俺から注意するし」
「家庭のことでも学校のことでもなんでもいいから話してほしいな。俺らは」
私は先輩たちの言葉に涙が溢れた
気がつけば泣きながら家のことを話していた
「そっかー」
「そんなのお兄さんたちがよくないね」
「話してくれてありがとう」
「また不満事とかしんどい事とかなんでもええからあったら話して」
「俺らだけはずっと××の味方だから」
そういってくれた2人
『もう帰らなみんな心配しちゃいます』
「そうだね」
「じゃあ、また次の試合日かな?」
『ですね!次来るの試合日です』
「わかった。いつもほんとにありがとう」
「お疲れ様。またね」
『お疲れ様でした』
私の唯一幸せなだった時間は終わり
午後21時半過ぎ
普段より遅くなった
『ただいま』
そう言いながら玄関に向かった
リビングからはみんなの笑い声
私はリビングには行かず部屋へ直行した
家族のグループLINEをみれば
💙と❤️の変なことをしている動画
🩷の変顔
そして
6人で笑顔の集合写真
どれも楽しそうで羨ましかった
別に、いいし。
私も、もう、中学生だし。子供じゃないし
大人に一歩でも近づかないとね
お兄ちゃんたちに甘やかされなくたって
一人でなんでも出来るはず。
そうだよね。
私はこうやって自分に言い聞かせることが
上手くなっていった
第3話へ続く
コメント
1件
第2話読んだよ〜!😭💕 主人公、お兄ちゃんたちに「部活あるから行けない」って言ったあとの「私も行きたかったなあ」のつぶやき…そこでもうグッときた。家族のLINEで楽しそうな6人の写真見てるシーン、すごく切なくて胸が苦しくなったよ…。 でも!!部活の先輩たちが「ずっと味方だから」って言ってくれたところ、めっちゃあったかいね🥺✨話聞いてくれる人がいるって大きな救いだよね。次回、どうなるのか気になりすぎる…!!続き楽しみにしてるよ🌸