テラーノベル
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※ご本人様とは関係ありません。
※全て妄想です。
※激しいセンシティブ表現はありませんがセンシティブ設定です。
※バニーの日のお話。
※最後まではしません。
※勢いとノリで書きました。短いです。
🦍→「」
🍆→『』
「ぼーんさんっ!今日は何の日か知ってますか?」
『えっ…?何の日だろう…?』
「はいっ!これ!今回もお願いします!」
そう言われ渡されたのは…、
紛うことなき、バニー服とウサ耳のカチューシャ…。
『はぁ?!ま、また?!俺、もう着ないって言ったじゃん!!』
「だって今日は、バニーの日ですよ!」
ニコニコと笑いながら、俺に服を渡してくる。
この前、頼みこまれて着た時、
大変な目にあった。
朝まで、俺のことを離してくれなかった。
おかげで、腰は痛くなるし、身体中キスマークだらけになるし…もう散々だった…。
まぁ、その後ちゃんと好きな物を奢ってもらったけど…。
でも…今回は、どんなに頼みこまれても着たくない。
「奢り」という、魔法の言葉にも屈しない。
『嫌だ!絶対に着ない!!』
そう決めて俺は、服をドズルさんに突き返した。
「そんなこと…言わずに…お願いしますよ…」
眉を下げて弱々しく、お願いされる。
さっきまでのニコニコとした顔のドズルさんは何処へ…。
強く言い過ぎたかな…?
『うぅ…だって、この前着た時…大変だったし…』
俺は、先程の勢いを失い、弱気になってしまう。
「この前は…すみませんでした…ぼんさんがあまりにも可愛くて興奮しちゃって…僕、どうかしてました…」
自分の行動を反省しているみたいだった。
強気な態度をとってしまい、可哀想になってきた。
『ごめん…強く言いすぎた…』
「大丈夫です…」
こんな悲しそうなドズルさんを見ていられなくなった。
俺は、少しの時間なら着てもいいかもしれないと思い始めた。
『ドズさん…着てもいいよ…』
「えっ?ほ、本当ですか?!」
すぐに、表情がパッと明るくなる。
まさか…俺が『着てもいい』と言うのを待っていたのか?
これは…罠だった…?…そんなこと…ないよね…?
そう自分に言い聞かせることにした。
「また、ぼんさんの好きな物なんでも奢ります!」
『あっ…いや…それは…今回は…いらないよ』
俺は強く言いすぎたことを反省した。
申し訳なくて、見返りなんていらないと思った。
「駄目です!僕が許しません…!お願いを聞いてもらうのにタダとはいきませんから!」
その気持ちは嬉しい…だけど、俺の方にどんどん近づいてきて圧がすごい…。
『わ、分かったから!』
「よかった…」
安心したのか笑顔になる。
良かった…いつものドズルさんだ。
『じ、じゃあ…着て…くる…ね』
「はい!待ってます!」
『着たよー…』
「あっ…ぼんさん…待ってましたよ」
うーん…やっぱり慣れないな…お尻の方が際どいのも、この前と同じだし…やっぱり恥ずかしい。
「こっちに来てください」
『うん…』
俺は、ドズルさんに近づいた。
「やっぱり、よく似合ってますね…」
『ありがとう…///』
真剣な顔で褒められて、ドキドキした。
その顔…カッコいいんだもんなぁ…。
「座りましょうか」
そう言って、ソファーに座る。
「あっ…ぼんさんはここに座ってください」
太腿の辺りをポンポンと叩く。
俺は頷き、横向きに座る。
「….」
無言で見つめられ、恥ずかしくなる。
『ねぇ…そんなに見ないでよ…』
「どうしてですか?見ているだけですよ?」
『そ、そうだけど…』
もう…その見ているだけが恥ずかしいんだって…。
ドズルさんには見つめられることはあるけど、今は状況が違う。
いつも以上にドキドキするし、こう…なんか…興奮する…。
触れてもくれないし、キスもしてくれない…焦らされてる気がした。
いまだに、何もしてこないドズルさん。
俺の事を試しているのか…分からない。
まるで、我慢比べ。
どちらが先に動くかで、勝負が決まってしまいそう。
負けたくない…負けたくないけど…俺を見つめるドズルさんの目にやられてしまいそうになる。
あの時と同じ、獲物を狩ろうとする狼のような目。
俺は、その目が…好き。
もっと近くで、その目が見たい…。
ドズルさんの頬に手を添える。
俺はいつの間にか、顔を近づけキスをしていた。
『んッ…ハァ…んぅ…』
我慢ができず、自分から舌を入れて絡める。
『んんッ…んッ…ハァ…』
唇を離すと、銀色の糸が2人を繋ぐ。
「ハァ…ぼんさん…どうしちゃったんですか?」
『分かんない…ハァ…』
ドズルさんの太腿を跨ぐように座り直し、またキスをする。
もっとしていたかったけど、優しく身体を離された。
「ぼんさん…」
『何ぃ?』
「ベッド行きましょうか…」
俺は、その言葉を待っていたような気がした。
「…うん」
ドズルさんとの我慢比べは、
結局、俺の負け。
あの目も策の1つだったんじゃないかと思ったけど、
もう、どうでもいいや…。
俺は、手を引かれ寝室へと誘われ、
身を委ねた…。
ーfinー
memi(めみ)
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コメント
4件
さすがぶれんさん✨✨✨👏 結局🦍さんに弱い🍆さんの心理描写がスゴく描かれていて大好きです❤️(*´ω`*)
まんまと引っかかってる🍆さんかわいー!もう、大好きです