初めて(多分)のRです!
まぁバチバチにRとかまじかけないんで少しですが、
※🐤🍣 オメガバース(あんまオメガ要素ないけど
「いむくんこのあとラーメン食べに行かん?」
ダンス練が終わって片付けや好きなことをしてるとき初兎ちゃんがほとけに話しかけた
「えいくいく!りうちゃんも一緒に行く?」
ほとけはこちらに振り返って聞いてきた
俺はカバンを持ち立ち上がる
「今日はいいかな。ないくんのお見舞い行くつもりだし」
「あー、そっか。じゃあないちゃんお大事にって伝えててくれる?」
「うん。わかった」
「ありがとなりうちゃん」
「じゃあ僕たちは上がるね!おつかれー!」
「はーい」
俺も行くか、そう思いりうらも歩き出す
今日はみんなで振り付けの確認の日だったけどないくんが風になったらしくて急遽ダンス練習に切り替わった。
ないくんが体調崩すことはそうそうないことだから皆心配してて、もちろん俺もないくんのことが心配だ
早くないくんのとこいかなきゃ、そう呟き歩くスピードを早めた
ピンポーン
「ないくんはいるよー?」
インターホンをならしてもないくんの反応がなかったから合鍵を使って中に入る
もしかして寝てたのかも、起こしちゃったかも・・・
申し訳ないと思いながら寝室へ足を運ぶ
音を立てないようにゆっくりとドアを開けないくんの様子をうかがう
「え・・・」
ドアを開けるとないくんがすやすやと寝ている
はずが目の前のないくんはベットの上で前りうらがおいていった服を抱きしめて自分のモノをいじっていた
時々りうら、りうら・・・とりうらの名前を呟いている
これは俗に言う発情期なのだろうか
甘い匂いが部屋に充満していて理性が崩されてしまいそう
「かわいぃ・・・」
「へぁっ!?」
「り、りぅあ・・・・・・?」
蕩けた顔をこちらに見せて俺の名を呼ぶないくん
お願いだからあまりこっちを見ないでほしかった俺の理性が我慢できるはずがない
俺はベットに乗り上がりないくんに近づく
「ないくん可愛いね。りうらが来るまで何してたの?♡」
「あ、ぅ、さびっ、しくてぇ・・・ここっ、むずむずしてぇっ//」
「うん、それで?」
「りぃらの、ふくの、においかぎながらぁっ・・・なかいじったり・・・してぇ、りうらのことぉ、まってたのぉ・・・♡」
「んふ、そっかぁ♡」
「ね、ないくん?」
「・・・んぅ?」
「ここ、むずむずするの?♡」
「んっ、♡」
ないくんのお腹の少し下をトン、と指を置いた
ないくんはビクビクと震えながらコクコクと小さく頷く
発情期のおかげで感度も上がっているらしい
「りうらの挿れたらむずむず収まるの?♡」
「ぅんっ、♡だからぁ、いれっ、」
「だぁ〜め♡もっと可愛くおねだりできるよね?♡」
「〜っ、りぃらの、んっ♡にくぼーを、なぁこのしきゅーにちゅってしてっ、りぅらのせーしびゅーびゅーくらはいっ♡」
「合格っ♡」
がばっと足をりうらに向けて広げてりうらの好きなかわいいおねだりをするないくん
もう我慢できなくてガチャガチャと荒々しくベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ
ないくんはりうらのモノを見て興奮したのか穴がヒクヒクと欲しがっていた
「大人しく俺に溺れてイき狂ってね、ないくんっ♡」
「その、昨日はほんとに・・・迷惑かけまして・・・」
ベットの上で正座をしてるないくん
発情期になったあとのことを思い出したんだろう
「別に謝ることないでしょ、りうらも気持ちかったし」
「う、・・・//」
「ないくんも声が出なくなるほど喘ぐぐらい気持ちかったでしょ?」
「そっ!?//・・・・・・まぁ、気持ちかったといえば気持ちかったけども・・・//」
「はは、顔真っ赤じゃん。かわい♡」
「あーもう!!りうらのバカ!アホ!」
「ごめんってぇww」
「でも、発情期のないくん可愛かったよ?」
「~~~~っ!//」
コメント
10件
風邪になってぇ〜えぇ♪
やばすぎいぃぃぃぃぃぃぃ! りうない最高ですね! 何回見ても飽きない!
オメガバああああああああああああ愛してるううううううううううううううううううううううう 1人で寂しがりながらヤってるないちゃんが可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 結婚式っていつですか?