M!LKの楽屋で柔太朗と舜太と仁人とワイワイ話してたら太智が怒り気味で部屋に入ってきた。
【なぁ勇斗。】
なんか良くないこととか、太智にとって最悪なことがあったからそっとしておいておこう、とか思ってたらまさかの俺に対して怒ってて正直びっくりしたけど、周りにスタッフとかメンバーもいるからすぐ解決させようと太智と少し言い合いをした。
【はぁ?!ちゃうやろ、!!】
【お前が共演した方とイチャイチャしたんが悪いんやろ?!】
『っ、でも、!!それはふざけて、』
【あぁ??ふざけてたからってええん?】
【なぁダメやろ?】
【あーーー。もうお仕置やな。話聞かへん悪い子やもんな。】
『っ、まっ、て、!!』
『さすがに、ここで、は、やめろよ、?』
【ふは、家に帰ってからヤろ思っとったのにそんなん言うからここでやりたくなってきたやん、♡】
「え、なに、?」
『ね、やだ、ほら、みんな、い、る、!!』
【あ、?関係ないねん。はよ服脱いでくれん?】
『ね、ほん、とに、太智、!!』
『やだ、はず、い、』
《なぁ、ちょ何が始まるん、?》
【あぁ、脱がして欲しいん?】
【も、口あるんやから言えや。】
『ちが、そゆことじゃ、ない、!!』
俺は服を無理やり脱がしてくる太智に抵抗するが、彼は鍛えてるから力が強くてビクともしない。
『っ、ね、//』
『、やだ、ぅ、ごめ、ん、』
『おれ、が、悪かった、』
【あーあ、泣かれても困るて。】
【唆るだけやん?♡】
『っ、う..や、 』
[っーー、、え、?]
「俺らはーー、どうすれば?」
【ふは、ええよええよ。ここおっとき】
【折角やしえっろーい勇斗でも目に収めときや?笑】
『っ、やぁ、だ、』
「、何言ってんだか。」
【ふは、そんなこと言って見てるやん結局なぁ!笑】
「ま、まぁな?笑」
太智が余計に見といてとか阿呆らしいことを言うからみんなの前で公開プレイっつうもんをさせられることになった。
恥ずかしさが頂点まで上り、今にでも噴火しそうなほど顔が熱いし真っ赤。鎖骨あたりまで赤くなってるのがわかる。
【ふふ、顔赤いなぁ、ほんまえろいわ、♡】
【慣らすで?♡】
『も、やだ、ぁ、ぅ、みな、いで、』
【あ、穴緩ない?自分でやっとった?笑 】
『っ、やっ、ぁ、なぁ、、』
【ほんまか〜??笑】
『じん、と、!!みないで、かえれ、!!』
「ふは、そんな事言われてもな〜。これから俺ら仕事だし、出てけないからな。」
『ね、もぅ、やだ、!!いや、、ぁ、』
【あー、あ、五月蝿い。】
そう言い、深い口付けを首に手を回ししてきた。
『っ..ふっ、ん、//』
《,,,えっろ、》
『っ、へ、』
【ふは、感じとるやん、♡】
【もーそろそろいれるな?】
『や、、ぁ、』
『いや、!!!』
【っ、ほんまによぉ、もう手遅れやねん。わかるか?みんな見てんねんもう。あとはかわええ姿を見せるだけやで?】
『っ、やぁ、だ、』
頭の中が訳わかんなくなって泣くことしか出来ないけど、必死で抵抗している。でも1回やる気になった太智を止めることはそうそう難しくてもうやり続けるしか選択肢は無い。
そう言っても俺のプライドがある。メンバーみんな見ててこんな情けない姿を見せる訳には行かない。
『ほん、と、!!いや、なの、!』
【うっせぇなぁ、】
彼は必死の言葉を完全に無視し、どちゅんっとかすかに聞こえるほど強くいきなり奥へ突いた。
『ぁ゛ッ~~~~~ ?!♡ 』
【っは、顔えっろいなぁ、情けない顔みんなに見られてんで?笑】
『や゛…ぅあ゛、泣』
[、、、勇ちゃんってこんな顔するんだ、]
「んな、」
《太ちゃんいつもこんな可愛ええ勇ちゃん見れてんの〜?ずるすぎやろ!!!笑》
【ふは、やろ?♡】
『ひ゛ぁッ…//ぅ゛へ』
『こ”め゛ッ…らしゃ゛い、♡』
【ふは、ええ子ええ子。♡】
、𝙚𝙣𝙙 (可笑しいね。ゴメンね😃)







