TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第5人格  短編

一覧ページ

「第5人格  短編」のメインビジュアル

第5人格 短編

1 - 第1話🌸が裏で泣いていたら

♥

28

2024年07月02日

シェアするシェアする
報告する

初めてノベルを書くので暖かい目で見てください※何でも大丈夫な方向け※キャラ口調迷子

🌸が影で泣いてたら…?(チェイスが上手くいかず仲間に迷惑ばかりかけてしまい罪悪感で泣いちゃった設定)


リッパー

『お嬢さん、そんなに泣いたら可愛い顔が台無しですよ?』「うるさい…」泣き顔を見られたくない一心で顔を背けて答える『チェイスが苦手なのは同じです』「…なんで」チェイスが苦手とは初めて聞いたので思わず聞き返してしまった『板で気絶させられたり、銃で撃たれたり…案外苦手なんです』「そーなんだ…」いつも次々とサバイバーを吊ってたくせに『🌸さん』「何…」『良ければ御一緒にお茶でもどうですか?🌸さんの好きなお茶を用意しましたので』「……飲む」何かとこの人紳士ッッ!!!些細な事まで気づいてくれるジェントルマンここにあり


謝必安

『おや…こんな所で何をしてるんですか?』すぐ🌸の場所を見つけ優しく声をかけてきて「ほっといて関係ないでしょ」素っ気なく言うとふわっと宙に浮く感覚がする慌てて謝必安を見ると優しい顔をしていて『大切な🌸さんが泣いてるんです、放っておけません』するとゆっくり歩き出す「ど…こ…行くんですか…」何処へ行くのか聞いても頭をただ撫でられるだけで何も答えてくれない「自分でちゃんと出来る…」『今は一緒に休みましょうか』あれよあれよと彼の自室に到着します、ちゃんとケアしてくれるんだよこのイケ男がッッッッッッ!!!

范無咎

『🌸、こんな所で何してんだ』この人すぐ見つけてくれます「何も…」『お前チェイス出来なくて泣いてるんだろ?』「う”るさい!分かってるも”ん!!!!(泣)」謝必安みたいに上手く気遣いが出来なくて🌸ちゃんをさらに泣かせちゃって焦る范無咎『わ、悪い…』「いいです…范無咎さんなんて嫌いです」『な”ッ!き、嫌いなのはおr 』全部言いそうになるけど言葉を留めます謝必安のおかげだね『いつやっても迷惑ばかりかけちゃう、サバイバーの皆に顔向け出来ないぃ……』「さっきは思いのない事を言ってすまなかった」『いいです…どーせずっとチェイス出来ないままなんで』🌸ちゃんさっき言われた事根に持ってしれっと釘刺します『悪かった…今日1日🌸のしたい事してやるから』「グスッ……本当ですか?(泣)」『あぁ本当だ』それから🌸ちゃんのしたいこと全部してくれます、不器用ながらもしてくれます…天才ッスね

写真家

『どうしてここで泣いてるんだい?』散歩も兼ねて荘園を歩いていたら🌸ちゃんを見つけます「ジョセフさんには関係あり”ま”ぜん(泣)」『これは相当きてるね…』そう言うと🌸ちゃんの前にしゃがむ『確かに今回のチェイスは少し可笑しかった』「し”ってま”す”(泣)」『けどね、君が私と追いかけっこしてる時に脱出口が開いただろう?』流石はジョセフさんすぐに🌸ちゃんのケアに回ります『そうした事で暗号機を解く時間が稼げた、それだけで凄いじゃないか』決して責めはせずただ自分が思った事を率直に伝え『ほら、早く泣き止んで綺麗な顔を見せて』「い”やです”今汚い顔な”ってま”す(泣)」『どんな顔でも嫌いにはならないから…ね?』この人紳士(2回目)どこを取っても紳士でしかない、ケアが完璧



初めて書いたので色々と不備がありましたら教えてください🙏またして欲しいキャラなどがいればコメントよろしくお願いします!

loading

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚