俺の想いは迷路へ＿。

最終回『重なる気持ち　重なる　＿？』

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「俺もｯ、、好きだったんだｯ＿」

涙が零れながらも必死に俺は類にそう言った

すると、、俺は暖かい温もりに包まれた。

彼は俺を抱きしめて、

「司くん、、僕は君が好きだ、、大好きだ、、だから、、、僕で良ければ、、」

「付き合ってくれないかい？」

俺は嬉しさでいっぱいだった。

⭐「俺も、、ずっと好きだったｯ、、」

「俺で良ければｯ、、宜しく頼むｯｯ！♪」

俺はそう言った、、

すると彼は満面の笑みで俺を見つめた＿

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🎈「ふふ、、、なんだか懐かしいねぇ♪」

⭐「ふ、、だな！♪笑」

こうして類と俺たちの全ての始まりの、、

この屋上で楽しく話せていて嬉しい♪

凄く大好きだな＿

🎈「、、これからも、共に歩んでくれるかい？♪」

⭐「嗚呼、、勿論だ！！」

俺は笑顔を見せ、そう言うと

唇と唇が重なった＿

此処まで見てくださった方ありがとう御座いました！✨良かったなと思う分だけ♡押してくれたら嬉しいです✨

次の候補なんですけど、、

1、類司感動系

2、司類　生徒×先生パロ

3、冬彰（パロとかなんか？）

やって欲しい内容この中からあればコメントにしてくれたら嬉しいです♪

この中からじゃなくても何か詳しく書いてほしいのがあればコメント書き残してくれたら嬉しいです✨

感想も待ってます✨✨

では、また次回♪